おそ松さん好きとしては非常に嫌な気持ちになっています 非常に 嫌な 気持ちに なっています!!!!!!!
「ゆるキャン△」「恋は雨上がりのように」宇宙よりも遠い場所」今期はこの3点が好きやー。それぞれに方向が違う青春感がたまらない。
某xivで検索しても0件(2017年11月28日現在)だったCPの同人誌を、冬コミで出した。(2018年1月17日現在は私の新刊サンプルがあるので1件だ) 小説本で、R18。表紙も下手ながら自分で描いて、全部自分で書いて校正してヒイヒイ言いながら10パー割り増しまでして、同人誌を出した。 理由は簡単で、そのCPの話が読みたくて仕方がなかったのに、ツイッターも、個人サイトまで掘り返して探したのに見つからなかったから、もう自分が書くしかないと思ったからだ。 刷ったのは50部。これは使った印刷所の最小ロットが50で、もう予算的にそこしか使えないという理由なので、これほとんど残るだろうなとは思って刷った。 スペースは、そのジャンルの端っこで、片方はオールキャラ、もう片方は男女カプのスペース。ざっとカタログを見たら、なんとCPどころか受けにしているキャラ自体の取り扱いがなかった。 スゲー!!正真正銘
思いつくままに書いたので抜けている市もある なお、都市としての知名度なので自治体として存在するかは関係ない都市名特記事項知名度ランク静岡県都であり70万の人口を抱える政令市、北は南アルプスまで含む懐の大きな市10浜松県下最大の80万都市かつ全国4例目の非県都政令市、ヤマハ・スズキの企業城下町9熱海言わずと知れた斜陽の大温泉街9沼津東部の中心都市、県下有数のラブホ街8下田義務教育受けてたなら誰でも知ってる8三島伊豆の入口、新幹線駅あり7清水清水エスパルス、ちびまる子ちゃん7富士県下第三の都市、富士製紙のお膝元6焼津小学社会の教科書で見た港町、ふるさと納税でウハウハ5磐田ジュビロ磐田5長泉Z会やってた人には有名5掛川花鳥園、城、新幹線駅5御殿場プレミアムアウトレット、東海道線の旧線5富士宮富士宮焼きそば4島田空港、越すに越されぬ大井川4天竜浜松の北、遠州二俣4佐久間国鉄佐久間線、天竜川流域の山
さっき牛丼屋で牛丼をテイクアウトした時の話。 店内に入るや否や、3~4歳ぐらいの子どもの金切り声が聞こえた。 見ると子供はカウンター席に座りながら騒いでいるようだ。 一方親は子供をカウンター席に置き去りにしながら別のところにいた。 子供は依然として騒いでいる。 自分は「ここは公共の場だから静かにさせなさいよ」と母親に注意した。 すると母親は「何言ってるんだバーカ」と暴言を吐いた。子供が公共の場で騒ぐのは当然と考えているようだ。 隣で喫食していた男性(母親とは無関係)も母親に同調するような発言をした。 その後牛丼をテイクアウト。 母親に注意してその場の空気を気まずくしたことに対し店員に頭を下げて謝罪した。 店を出た後、自宅に戻る途中母親の姿を目撃した。 自分は親の意識改革を促さなくてはと、もう一度さっきの一件について注意することにした。 自分「ちゃんと子供をしつけなさい」 母親「うるせーよバ
「大きな窓」は本当に必要なのか? https://hash-casa.com/2016/05/14/window-needs/ この記事に同意。 私はいま窓なしの部屋に住んでいる。 正確に言うとくもりガラスの小さな窓があったのだが、窓をあけても隣のビルの壁が見えるだけで、もともと景観はなかった。 いま冬なわけだが、そこから冷気が入り込んでくるので、ダンボールで塞いでしまった。 断熱性はあがって、部屋が暖かくなった。 外との通気口はあるし換気は問題ない。 唯一の難点といえば、いまが昼か夜か直観的にわからなくなってしまった点。 これは微妙に心理的影響を与えるかもしれない。 だからほんの小さな採光窓はあってもいいかもしれない。 あるいは、外の風景を常に映している電子的画面とか。 だから、上の記事の家はある意味で理想的と言える。 私達の常識は、過去のテクノロジーを前提としていて、固定観念に縛られて
3階建のアパートに住んでる。 自分は2階、ジジイは3階。 どちらも階段の隣の部屋。 ときどきすれ違う時に挨拶をする程度の面識で、それ以上の付き合いは一切ない。 今日、アパートに帰って来たら、反対の道の遠くからこちらに向かってくるジジイが見えた。 足が不自由なのか、引きずるような歩き方でよく分かる。 距離があるので特に挨拶もせずに、自分は先に自分の部屋に入った。 しばらくすると階段を上る音が聞こえてくる。 ジジイが帰ってきたのだろう。 一段一段上る音だから、ジジイの音だ。 特に気にせず何の気なしに過ごしていると、いきなり玄関のドアがガチャガチャと音を立てた。 驚いて見てみるとドアノブが回され、ドアが開けられようとしている。 鍵をかけているので、ドアは開かず、しばらくすると音は止み、また階段を上る音、そして、少しした後に上の階でドアを閉める音。 そして足音、水音などの生活音。 先ほどのドアガチ
1.ティファールの湯沸しポット ある程度の水の量でも速攻で沸く。怠惰なカップ麺生活に最適。 2.無印の脚付きマットレス それなりのお値段でとてもよい寝ぐらになる。お金のないベッド生活の人間に最適。 3.縦型遠赤外線ヒーター スイッチ1つで3秒ほどで熱源がつく。メインの暖房が温まる前に使うのに最適。朝の着替えや帰宅後などにすごくたすかる。 4.いなばの缶カレーシリーズ スーパーによって値段はかわるが100円前後で手に入る。缶をあけて即暖かい白飯にぶっこむだけで飯が簡単にできる。大型鍋でカレーを作っても腐らせてしまう人専用で、カレーを手作りで作る意義が見出せなくなる代物。美味い。 5.割り箸 即使えて即捨てられる。最高。 6.アマゾンパントリーの利用 栄養ドリンクやらカップ麺やらポカリやらを注文して一箱で送ってくれる。非常時(風邪をひいたとき等)の事前準備に便利。また洗剤やティッシュ等かさばる
最近は、就活と卒論研究と父親から渡された1500万円の運用とで頭を抱える。 就活は、どこまでも自分の容姿というもので嫌な思いしかしないだろうし、就職が出来ても絶対にやっていけない。 アルバイトをやっても、いつも身体を二週間で壊す。 恐らく、面接でもグロテスクで嫌われるし、入ってから続かないだろう。 企業側からしたら、容姿選別は正しいのだろう。 卒論研究においては、ドキュメンタリー映画の映像の批評的な研究をしようとしているが映像ばかりみても虚しいだけである。 現実においては何も変わらないのだから。 1500万円に関しては何をしたら良いのか分からない。 運用においては、今は何もかもが高すぎると感じる。 それでも、試しに自分が海外株や金を買った途端に円高に振れたりして損をしたりと10万円以上はもう既に損をしている始末だ。 世界中の金余りの時代に皆が上手く儲けようと、投資ばかりしているのだろうか。
冷やっこはおいしい。 醤油をかけて、ネギをのせて、ショウガをすこし。とてもおいしい。 良いことなんか何もない日々を過ごしてるけど、冷やっこを食べるとしあわせになる。 冷やっこはすてきだ。
「私たちは、性の自由に不可欠なウザがられる自由を擁護する」 としてこちらに上げた翻訳の問題点を、トラックバックで明快に解説していただきました。。 私の翻訳は、要するに、 Nous pensons que la liberté de dire non a une propositon sexuelle ne va pas sans la liberté d'importuner. この一文を「相手を忖度しない自由が無ければ断る自由なんて無いも同然だよ!」と解釈して突っ走ったことに尽きるので、そこが誤っているとするとほぼ全面的に誤読していたと言うことになります。 やはり問題が多すぎると思いますので、早めに削除させていただきたいと思います。 拙訳について感想、誤りのご指摘および解説を下さった方々にはとても感謝しております。 非常に勉強になりました。ありがとうございました。 (こういっては何ですが
当方すでに人生の半分くらいを米国で暮らしてるおっさん増田です。 なぜこのような前置きをするかというと、この国のオリンピックへの冷遇ぶりはかなり特出してて、俺がこれから書く話もそういったバイアスがあるよってのを念頭に置いてほしいからです。なにせこの国じゃ自国のスポーツイベント(スーパーボール、ワールドシリーズ、NBAファイナルなどなど)が至高で、他国の国際大会とか知らねって考えだし、オリンピックに至っては「午前中や深夜の放送じゃ視聴率とれない」という理由で地上波では生放送なし&夜のゴールデンタイムに録画済みの編集版を放送ってのがデフォの国なんで。 最近もやもやしてるのはね、ここ数年ほど親戚やら大学時代の友人やら仕事先で知り合った人とか日本から様々なゲストが来て話す機会があったんですけどね、特に東京圏の人ってのもあるんでしょうが、みんな口々に「2020年の東京オリンピック」の話題を持ち出すんで
私は先天性の色覚異常である(wiki先生によると色覚多様性という言い方もあるらしい)。 もっとも、「最後の赤と緑、赤い方を切れ!そうすれば爆発を回避できる!」……みたいな経験もないので、仕事や日常生活にはさほど困ってはいない。 ただ、興味本位と日常の些細な問題(靴下の色を取り違える、焼けてない肉を食べそうになる etc.)から、先日、色覚補正用レンズを購入した。 色覚異常を持つ人は男性で約5%の割合でいるそうだ。強弱はともあれ、佐藤・鈴木・高橋姓を足した人数くらい、先天的にその特性を持っているはずである。 まぁ、日常生活で気付くことはまず無理だし、赤の他人から指摘するのも(たぶん)躊躇われるし、で同様に困ってる人にはまだリアルで遭遇していない。 自身の場合は母方祖父がそうだったため、家族からの指摘で比較的早い段階で気付くことが出来た。 早い段階で気付けたことと、見分けのつきにくい色もバンバ
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