前スレ:昨年うっかり童貞を捨ててしまった http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-589.html 633 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/08(木) 15:07:55.69 ID:kCnPxKDN0 まだ残ってるとは思わなかった皆ありがとう で、唐突なんだが またおかしな事になってきた 635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/08(木) 15:09:02.77 ID:wwey0DuS0 キターーー 634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/08(木) 15:08:59.84 ID:nvgKd9Va0 詳しく話してみろ 636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/08(木) 15:09:50.65 ID:IxTZL3
昨年12月にGIGAZINEで世界最大容量となるWestern Digital社製の2TBモデルのHDD「WD20EADS」がなぜかチェコで発売されていることをお伝えしましたが、ついにチェコ以外でも販売されることが明らかになりました。 チェコでの販売価格は日本円で約3万5000円ほどとなっていましたが、どうやらその他の地域ではより安価となる模様。 詳細は以下の通り。 WD's mammoth 2TB drive to launch this week | Fudzilla このページによると、Western Digital社製の2TBモデルのHDD「WD20EADS」が今週からヨーロッパで発売されるようです。 「WD20EADS」はシークタイム8.9msで32MBのキャッシュを搭載しており、消費電力を抑えるために7200回転または5400回転で駆動するとのこと。 なお、希望小売価格について
ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か
先日、「VAIO type P」がソニーから発表されたのと前後して、マイクロソフトは今年(2009年)年末から来年(2010年)にかけての製品版出荷を予定しているWindows 7のパブリックベータテストを行なうと発表していた。パブリックベータテストとは一般ユーザーもベータテストに参加し、自分のコンピュータに組み込んで試すことができるテストで、つまり一般ユーザーでもテストに参加できる程度に、Windows 7の品質やパフォーマンスが上がってきていることを示すものだ。 このWindows 7パブリックベータについて、マイクロソフトWindows製品部の関係者は「Atom Zを用いたMID(Mobile Internet Device)向けのプラットフォームでの動作速度感が、Vistaよりも大きく改善されている」と話していた。 ではどの程度の動きになるのかということで、実際にVAIO type
AMDはこのYukonプラットフォームの価格を明らかにしていない。すでに以前の記事でもお伝えしたとおり、OEMメーカー筋の情報によれば、Yukonプラットフォームの最下位SKUのCPU+チップセット価格は20ドルを切るような価格設定がされているとのことで、かなり思い切った価格設定をしてきていることは間違いない。 Yukonのアドバンテージはそれだけではない。1つにはチップセットがAMD M690Eという、パフォーマンスに定評のある統合型チップセットを採用していることだ。このため、充分なメモリを搭載すれば、Windows VistaでWindows Aeroを有効にすることができる。コストアップにはなるものの、単体GPUチップとしてMobility Radeon HD 3410を追加すればAVIVO HDにも対応させることができるので、MPEG-4 AVCやWMVのフルHD(1080p)の動
2009年01月11日21:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 AMNの新年会にて、[Y]YANOSHIN's Mind Garageのやのしんさん経由で著者より献本御礼。 デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 山口揚平 これはすごい。 本書に出てくるマトリクスは、企業分析ツールとして最強なのではないか。 本書「デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座」のキモは、オビにも出てくるこのマトリクス。Amazonの書影にこれがないのはほんともったいない。 これが、目次を兼ねている。本書では、このマトリクスを元に、そこに掲げられた個々の企業を分析するのだが、このマトリクスほど企業分析において疎にして漏らさぬものもないだろう。 このマトリクスもそうなのだが、著者は図版の使い方が実に上手だ。本書は元々四十六版を念頭
2009年01月12日10:00 カテゴリ書評/画評/品評Money No. 1にはわけがある - 書評 - 「依存症」の日本経済 講談社Bizの広部様より献本御礼。 「依存症」の日本経済 上野泰也 オビに「6年連続ランキング1位のエコノミストが」とあるが、確かに納得。 これだけ難しい問題を、これだけ易しく説明できるエコノミストは、確かにいない。 本書はその「6年連続ランキング1位のエコノミスト」が、日本経済の問題を10個取り上げた上に、10年先のケーススタディを一つ取り上げた一冊。 目次 - Amazonより 第1章 日本の個人消費は「女性依存」婦人服売上高にカギがある 第2章 お父さんのこづかい減少でわかる「交際費依存」体質「消費弱者」に逃げ場はあるのか 第3章 なお残る「建設業依存」と構造調整圧力中小・非製造業は生き残れるのか 第4章 食料の「海外依存」は本当に問題なのか40%の食糧
2009年01月12日19:00 カテゴリNews News - 年越し派遣村 - 「小失敗」*「小失敗」 = 「大成功」? そろそろこのニュースについて語っておくか。 livedoor ニュース - [年越し派遣村]失業者ら「今日からが勝負」撤収作業開始 東京・日比谷公園に昨年末出現した「年越し派遣村」には、約500人の労働者が入村し、1680人もの支援ボランティアが集まった。短期間で世間の注目を浴びた村の存在が浮き彫りにしたのは、底なしの雇用不安の実態と「働かされ方」の仕組みへの疑問だった。人災との指摘も出始めた「派遣切り」。村で同じ時間を共有した入村者やボランティアは何を感じたのか。まず驚いたのが、「500人しか集まらなかったの?」ということ。 複数の団体が主催してこの人数。しかも日比谷公園という絶好のロケーションで。 東京というのはすごいところで、一声かけただけでも100人を超える
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く