2021年5月30日のブックマーク (6件)

  • 【読まれた記事】いま大注目の「年間100時間の時短」ができる「アウトルックの技術」とは?

    ショートカット・Outlook研究家。 1988年高知県生まれ。北海道大学工学部卒業後、サントリーフーズ株式会社に入社。サントリーグループ内にて、営業・人事を経て現在新規事業に携わる。人事部で働き方改革を担当するなかで、アウトルックスキルの獲得による業務生産性の大幅向上の余地を発見。ライフワークとして研究を重ね、独自にノウハウを蓄積。研究したノウハウをスキルシェアサイト「ストアカ」を通じて発信したところ、個人だけでなく法人からも講演オファーを受ける大人気講座に。最高ランクとなるプラチナバッジを獲得。セミナーの満足度95%と極めて高い評価を得ており、パラレルキャリアの第一人者として、「News Picks」「FNN.jp」「NHK WORLD」など、数々のメディアに取り上げられている。アウトルックスキルという言葉を普及させる事で、「アウトルックの技術」の必要性を顕在化させ、日全体の業務生産

    【読まれた記事】いま大注目の「年間100時間の時短」ができる「アウトルックの技術」とは?
    mog1394
    mog1394 2021/05/30
  • 仕事が速い人は「自力でドーパミンを出す方法」を知っている 平穏無事な毎日を送っていてはダメ

    AD時代の「アウトプット」の思い出 私自身が初めて高速仕事術をしたときのエピソードを紹介します。 そのとき私は19歳でした。私は幼い頃から「作家になりたい」という漠然とした夢を抱き続けていました。当時、憧れの作家の経歴をみると、秋元あきもと康やすし氏をはじめ「放送作家」をしている人が少なくなく、作家への足掛かりとして放送作家になることに決めました。放送作家へとフォーカスしたのです。 何もわからないまま、私は大学に通いながら、テレビ番組の制作会社に出入りするようになりました。何の実績もコネもない私がいきなり放送作家になれるわけもなく、初めのうちは当時一世を風靡ふうびしていた「天才・たけしの元気が出るテレビ‼」のAD(アシスタントディレクター)としてハードな毎日を送っていました。 テレビ業界に入って数カ月後、私は放送作家になるためのアウトプットを何も起こせていない自分に焦りを感じていました。行

    仕事が速い人は「自力でドーパミンを出す方法」を知っている 平穏無事な毎日を送っていてはダメ
    mog1394
    mog1394 2021/05/30
  • ラズパイで植物の自動給水システムを作る

    背景 前々からIoT家庭菜園に興味はあったものの、ベランダがなく、日当たりも悪い家に住んでいるためずっと先延ばしにしていました。 「生命力の強いミントぐらいなら、なんとかなるんじゃないか?」と思っていた時、たまたまM5Stackから新製品が出ました。 M5Stackで作り込んでも良かったのですが、1年ぐらいラズパイは触っておらず、ちょうどコンテストもあるのでラズパイ使ってみました。 ちなみに最初に買ったミントは、腰入れる前に水のやりすぎで根腐れしてしまい、現在は水耕栽培で育てています。 出来上がったもの 大葉(青しそ)にポンプモジュールを設置しています。 1時間に1回センサ値確認(8時〜23時) Googleスプレッドに書き込み 値が閾値を越えた場合は給水 給水成功/失敗をLINE Message APIで通知 稼働開始・終了+αの通知 8時に稼働開始 23時に稼働終了 19時に「おつか

    ラズパイで植物の自動給水システムを作る
    mog1394
    mog1394 2021/05/30
  • 【書評】「強みを利用する方法」を教えてくれた、お勧めの2冊の話。

    新人コンサルタント時代に、とあるサービス企業A社に常駐していたときの話。 A社は全国に拠点を展開していて、高額で複雑なプロダクトを売っていました。 顧客からの問い合わせも多岐にわたり、A社のメンバーは「大量で複雑な問い合わせを、ミスなく処理すること」が求められていました。 そんな中でも、A社の方々の対応は、いつもフレンドリーできめ細やか。 傍から見ていた私も「ああ、A社は、複雑なオペレーションの中でも真心を忘れない、素敵な会社だなあ」と感心していました。 「主体的で創意工夫した人を評価する制度」に変えた瞬間、歯車が狂った そんなある日、A社の経営者から、こんな号令が。 「世の中の変化はどんどん目まぐるしくなっています」 「このような環境変化に対応するためにも、みなさんにはもっと現場で”創意工夫”をしていってほしい」 「変えるべきものは、自分たちの判断でどんどん改善していって大丈夫です」 「

    【書評】「強みを利用する方法」を教えてくれた、お勧めの2冊の話。
    mog1394
    mog1394 2021/05/30
  • ハーバードとスタンフォードで学んだ教育起業家が語る「それでも日本はすごい」と思う理由

    Stanford大学哲学博士修了後、同大学哲学部講師として論理学で教鞭をとりながら、Stanford Online High Schoolスタートアッププロジェクトに参加。2016年より校長に就任。 現職の傍ら、哲学、論理学、リーダーシップの講義活動や、米国、アジアにむけて、教育及び教育関連テクノロジー(EdTech)のコンサルティングにも取り組む。2001年、東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。2002年より渡米し、2003年にTexas A&M大学哲学修士修了。著書に『全米トップ校が教える 自己肯定感の育て方』 (朝日新書)、『「ダメ子育て」を科学が変える!全米トップ校が親に教える57のこと』(SB新書)、『スタンフォードが中高生に教えていること』(SB新書)などがある。 スタンフォード式生き抜く力 全米トップ校の白熱授業を再現した『スタンフォード式生き抜く力』。 予測不可能な

    ハーバードとスタンフォードで学んだ教育起業家が語る「それでも日本はすごい」と思う理由
    mog1394
    mog1394 2021/05/30
  • 「内省」で仕事のムダを極力削る。人生を豊かにする仕事効率化のヒント | ライフハッカー・ジャパン

    新しく始まった特集『「好き」だけ残して、シンプルに生きる』は、ライフハッカー[日版]の新コンセプト「WORK FAST, LIVE SLOW.」を体現するようなキーパーソンのインタビュー集です。 第6回は株式会社クロスリバーの社長として734社16.3万人の働き方改革の支援事業を行いながら、「週休3日」を実践するコンサルタント・越川慎司さんのインタビュー。『「週休3日」でどれくらい成功するかやってみようと思った』に続いての後編です。 越川慎司(こしかわ・しんじ) 株式会社クロスリバー代表。株式会社キャスター執行役員。元マイクロソフト業務執行役員。国内および外資系通信会社に勤務、ITベンチャーの起業を経て、2005年に米マイクロソフト社に入社。2017年にクロスリバーを設立し、メンバー全員が週休3日・完全リモートワーク・複業を実践。場所と時間にとらわれず利益を上げていく「稼ぎ方改革」の実

    「内省」で仕事のムダを極力削る。人生を豊かにする仕事効率化のヒント | ライフハッカー・ジャパン
    mog1394
    mog1394 2021/05/30