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画像は「スマートエスイー「深層学習」講座PV ~ gacco:無料で学べるオンライン講座」より オンライン講座サイト「gacco(ガッコ)」では7月20日の15時から、早稲田大学を中心に35以上の大学、企業、業界団体が手がける社会人教育プログラム「スマートエスイー」の一環として、オンライン講座「深層学習」が開講される。受講料は無料。 本講座では、AI(人工知能)におけるディープラーニング(深層学習)の理論と技法を理解することを目的として、予備知識と畳み込みニューラルネットワーク(入門レベル)、実践上の留意点とテクニック、ビジネス適用事例について学べる。 講師・スタッフは『ITエンジニアのための機械学習理論入門』(技術評論社)や『プロのためのLinuxシステム構築・運用技術』(技術評論社)などの著書で知られるグーグル合同会社 中井悦司氏のほか、早稲田大学 理工学術院 専任講師 シモセラ・エド
「ドン・キホーテ」「ユニー」「長崎屋」などで知られる、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)プラットフォーム「UiPath」を導入することで、ドン・キホーテに関連する約170の業務を自動化した。 サービス提供元の米UiPath(ユーアイパス)の日本法人であるUiPath株式会社によると、PPIHはまだ日本がRPA創成期だった2017年4月頃から、いち早くRPAに着目し、業務の自動化に取り組んでいた。PPIHはRPAの導入にあわせ、開発・運用に関わる組織体制の整備に着手し、情報システム部内に「RPA課」も設置した。 当初は、情報システム部の数名の人員をほかの業務との兼任する形で配備し、グループウェア上での告知活動や説明会の開催などを通じてRPAの紹介や現場が自動化を望んでいる業務を募集していた。しかし、
※本稿はPystonの公式ブログによる公表をもとにした記事です。純正のPythonによる発表内容ではございません。画像はUnsplashより Pystonは現地時間10月28日、公式ブログにおいて、純正の「Python 3.8」よりも20%速くなるとうたう「Pyston v2」を公表した。サーバーコストを削減することで、ユーザーの待ち時間を減らし、開発者の生産性を向上させられるという。 Ledge.ai編集部がこのニュースを報じたところ、SNS上では「気になる!」「面白そう!」「純正より速くなるの?」「Pyston知らなかった……」など、さまざまなコメントが寄せられた。 そこで、今回はPyston v2について、Ledge.aiを運営する株式会社レッジのデータサイエンティストとエンジニアに「実際に使ってみたいのか?」本音を聞いてみた。プロのなかでもさまざまな見方や考え方があるため、1つの参
画像は特別定額給付金の特設サイトより 株式会社NTTデータは5月1日、「特別定額給付金」支給業務をする地方公共団体向けに、紙資料をデジタルデータ化するAI-OCRサービス、RPAソリューション、RPAソリューションのeラーニングを無償提供すると発表した。無償提供の期間は、給付金支給期間である2020年5月1日から2020年7月31日まで。 NTTデータが無償提供するソリューションを利用すれば、地方公共団体職員は、導入作業をするだけで給付金支給業務の自動化が可能になる。 自動化することで迅速な支給開始につなげる現在、地方公共団体等の各種行政機関は、新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、特別定額給付金の迅速な支給開始が求められている。これにあわせ、各自治体の職員からは、支給業務開始のための準備作業に追われている声が挙がっているそうだ。 NTTデータでは2020年4月から、紙資料をデジタルデ
日々、目まぐるしく進化、発展を遂げるAI(人工知能)業界。さまざまな企業が新しいサービスを開始したり、実験に取り組んだりしている。 そこで本稿ではLedge.aiで取り上げた、これだけは知っておくべきAIに関する最新ニュースをお届けする。AIの活用事例はもちろん、新たな実証実験にまつわる話など、本稿を読んでおけばAIの動向が見えてくるはずだ。 マイクロソフトが非営利団体などを支援する医療向けAI事業を発表 マイクロソフトは米国時間1月29日に、世界中の人々と地域社会の健康に貢献する「AI for Health」を発表した。AI for HealthはAIによって研究者や研究組織を支援し、世界中の人々や地域社会の健康を向上することが目的のプログラムだ。 AI for Healthは、ヘルスケア分野におけるマイクロソフトの広範な活動を補完する慈善活動のひとつ。AI for Healthを通して
企業によるAI活用が進んでいる。プレスリリース配信サービスのPR TIMESでは、AI関連のプレスリリース本数は2014年から2018年にかけて32倍に増加した。 関連記事:変わらないまま生き抜けるか? 大局と現場から読み解く、AI時代の適者生存 AIをビジネスに活用する際は、AIで既存の業務を効率化するものと、AIをベースとしたまったく新しい事業を創り出すものがある。しかし、後者は大企業であればあるほど難しい。既存の自社のビジネスと競合せず、かつ自社のビジネスに貢献するであろうアイデアはそう簡単には思いつくものではない。 そんな中、企業のAI活用やデジタルトランスフォーメーションを推進するSTANDARDとパナソニックとが、AIを活用した事業・サービスの開発力を持った学生たちと協力し、パナソニックが構築するスマートタウンに関するアイデア創出プロジェクトを⾏った。 それに伴い、パナソニック
農薬の使用について、大きな議論が巻き起こっています。2018年8月、サンフランシスコの裁判所の陪審は、除草剤でがんになったと主張する原告男性に損害賠償を支払うよう、農薬大手モンサントに命じました。農薬の発がん性を認めた過去に例のない評決です。 評決の影響や消費者に与える安心感から、農業界では、脱農薬の動きが進んでいます。農薬散布を必要最低限に抑えるため、AIとドローンで作物を栽培する「ピンポイント農薬散布テクノロジー」も導入が活発化しています。 農薬散布必要なしとAIが判断2019年2月25日、ピンポイント農薬散布テクノロジーで栽培された「スマート米」の試食会が、東京都内で開催されました。 「スマート米」および「スマート玄米」の栽培には、農業AIの実用化を推進する株式会社オプティムのピンポイント農薬散布テクノロジーが使われています。ピンポイント農薬散布テクノロジーとは、ドローンで圃場の様子
みなさん、会議や打ち合わせのときに議事録をとると思います。 相手との認識のズレを防いだり、決定事項を周知したりするのに非常に重要だと思います。 ただ正直、議事録とるのってめんどくさくないですか? せっかく作った議事録もあまり読まれてなかったり…なんてのもよく聞く話。 そんなめんどくさいことは機械に任せて、もっと会議に集中したいものです。 今回はまさにそんなことをしてくれる議事録自動作成AI『clarke.ai』を紹介します。 このツールは、会議の生産性を変えるかもしれません。 サマリーだけでなくToDo管理も。めちゃくちゃできる書記AI“clarke.ai” clarke.aiは会議の音声を認識・分析し、議事録を作ってくれるツールです。 しかも、ただのメモをするのではなく、会議で、何が重要で、でてきたタスクをだれがいつまでにしないといけないか、などまで整理してまとめてくれるんです! しかも
チャットや解析系ツール、BIツールの進化にクラウド管理体制の超発達。 あらゆる業務が効率化していった…のは、まぁ良いんです。良いことなんです。が、だからこそ起こってしまう問題って… ありますよね。 Slackメインなもんでメール読まない癖がついて…大事なメール見落とした!BIツールのアラートってなんでメールなの?タスクリストに入れてよ…TrelloとRedmineとTodoistで同じタスクをそれぞれ完了すんのメンドクサ!Salesforceとスプレッドシートってなんで連携デフォじゃないの!日々チェックする海外ニュース記事を自動翻訳してRSSに出してくれないもんか… とまぁ、こんな感じに。 上げればキリがないですが、それぞれの業務フローに最適特化したツールがごちゃごちゃ増えすぎて、作成と確認と管理のフローが重複したりスルーしちゃったり…と。困ったもんですよね。 Microsoftの出したタ
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