仕事に関するmogmogkumaのブックマーク (9)

  • [大喜利][募集] 無職が就職するのに役立つ三大業務独占資格は?

    1. 電気工事士 2. 危険物取扱者 (乙種第4類:引火性液体(ガソリン、灯油、軽油、エタノールなど)) あともう一つは? 無職必見の増田増田で無職の脱却に役立った資格の話がありました。 水平分業が発達した資主義経済社会で、お金が流れている川に釣り糸を垂らしてお金を釣り上げるには、どの道具(資格)が役に立つでしょうか? anond:20230718202505 無職から社会復帰したいんだけど。↓ anond:20230719200909 しゃあねえ一肌脱ぐか。引きこもりが逃避行動で資格を取るなら業務独占資格に限る。 業務独占資格とは?業務独占資格 - Google 検索 https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A5%AD%E5%8B%99%E7%8B%AC%E5%8D%A0%E8%B3%87%E6%A0%BC業務独占資格 - Wikipedia htt

    [大喜利][募集] 無職が就職するのに役立つ三大業務独占資格は?
  • 準委任契約だけど、責任は取ってください

    連載目次 準委任契約と請負契約 今回は、システム開発の要件定義工程の契約形態についてお話しする。 連載の読者ならご存じの方も多いと思うが、情報システムの開発は、準委任契約に基づいて行われる場合か請負契約に基づいて行われる場合が多い。そして1つの開発においても、要件定義工程は「ユーザーの作業を支援する」という意味合いで、成果物の完成責任を負わない準委任契約で、設計以降の工程(ここでは便宜的に「開発工程」と呼ぶ)は「ベンダーが主体となる」ために成果物の完成責任を伴う請負契約で行う場合がよくある。準委任契約は、「専門的知識やスキルを持つ人間が契約で合意した時間働けば、その対価は払ってもらえる」というのが原則である。 では、専門家が一定時間働きさえすれば責任を果たしたことになるのだろうか。 今回取り上げる事件は、ITベンダーが要件定義工程から開発工程までを一貫して行ったが、要件定義に抜け漏れがあ

    準委任契約だけど、責任は取ってください
  • 面白い奴を採用してた時は絶好調だったが就職人気が出て優等生を採用してたら右肩下がり低位安定になった老舗エンタメ系企業の話

    kamekamesoda @kamekamesoda そこそこ老舗のエンタメ系企業のお偉いさんに聞いた話。一番調子良かったころ採ってたのは早稲田とかの落ちこぼれ。基礎学力は必要だろうと早慶レベルを基準にするけど成績関係なく3年山にいたとか面白い奴を採ってた。そいつらは好き勝手してたけど妙な人脈で変なもの作ったりして会社は絶好調。(続 2023-04-21 21:03:57 kamekamesoda @kamekamesoda そうなると就職人気が出て早慶でもエリート、東大とかの受験者が増える。人事部が嬉しくていかにも出来そうな、出来杉くんタイプを採り始める。スーツなんか誰も着てなかったのに、会社がどんどん普通になってく。面白いからやろうぜ、が事業計画とかアンケート結果とかの世界になる。続) 2023-04-21 21:03:57 kamekamesoda @kamekamesoda その人

    面白い奴を採用してた時は絶好調だったが就職人気が出て優等生を採用してたら右肩下がり低位安定になった老舗エンタメ系企業の話
    mogmogkuma
    mogmogkuma 2023/04/23
    既に指摘あるけど出来杉くんは勉強だけできるタイプの真面目くんとは程遠いんだけどな。人を尊重し、好奇心旺盛、特撮映画をのび太くん達と撮っちゃうような子なんだけど
  • みんなどうやって人の話の意図を理解してるの

    助けて。人の話してることが全然理解できない。 今日も仕事で自分の提案資料に対して上司に指摘をうけたが、よくわからなくて途中から思考停止してた。 話が理解できないというか、意図がわからない、何が求められてるのかわからないって感じ。 これは相手の説明が足りていないわけではどうやらなく、結局周りに「何が求められてるんですかね?」「何がダメだったんですかね?」って聞いて回ってどうにかやりくりしてる。 少しこうなってる理由を考えると、自分はずっと自分意で仕事人生を送ってきたことで、人の考えを理解することが極端に苦手なんじゃないかと思う。 今までずっと同じ分野に勤めてきて自分の考えが正しいと思っていたところもあり、自分が考えたものを押し通すにはどうするか、説得材料を集めるとか理解を得るまで説明して回るとかで仕事を進めてきて、それで何となくうまく行っていた。 プライベートも落ち着いて振り替えると。ど

    みんなどうやって人の話の意図を理解してるの
    mogmogkuma
    mogmogkuma 2023/04/22
    仮に何か対策とかしたいのであれば、人の話しを自分の主観と偏見は横に置いてまずは一旦全て傾聴して受け止める作業をするのはどうでしょう。自分なりに考えたり意図を考えるのはそれをしてからが良いと思う
  • "そのままがいい"のに偉い人の「何かしないと感」による余計な一言がプロの仕事を台無しにしてる現場の話

    哉 @tsukiji14 ちなみに、もう10数年前、個人的にだけどJR高架下の開発担当チームの人とお会いしたことがあるけど、「正直、どうしたらいいか全然わからないんですよ〜」って言ってた。笑 「いや、余計なことしないでそのままがいいと思いますよ」と言っといたけど、やっちゃったか〜、余計なこと。 2023-04-11 18:22:33 ヲノサトル @wonosatoru 前RT) 「 余計なことしないでそのままがいい」のに、行政や会社といった組織の中では「何かしないと仕事した事にならない」から「余計なこと」をしちゃう人が多いんだろうな。そう思わざるをえない案件は多い 2023-04-15 00:42:52

    "そのままがいい"のに偉い人の「何かしないと感」による余計な一言がプロの仕事を台無しにしてる現場の話
  • 仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之

    僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ではなぜ、思考と作業を同時にやると効率が悪くなるのか? それは「脳サボっちゃう問題」が起こるからだと思っています。 脳というのは考えることをめんどくさがるもの。作業をやりながら思考しようとしても、脳は作業のほうにリソースを使ってしまい、思考のほうになかなか行かないのです。 パワーポイントで図を作成しているときや、ワードで文章を打ち込んでいるときは、「思考」しているように思えますが、実は脳の多くが「作業」に使われている、ということも少なくありません。 だから、なるべく脳を作業から解放してあげること

    仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之
  • 40代よわよわエンジニアの転職は打ちのめされてからが本番だった

    久しぶりに転職をした。 理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの。 自分は人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語のエンジニアである。 正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。 ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。 受けたカジュアル面談は20社近く。 約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。 打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKのSESなので自慢にならないんだ。すまんな。 最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。 それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。 ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れた

    40代よわよわエンジニアの転職は打ちのめされてからが本番だった
  • 若いうちに身につけるといい、人前で話すスキル - Letter from Kyoto

    数年前に、研修で人前で話すスキルを習ったことがある。これが実際、けっこう人生で役に立つなーと関心した。と言うのも僕は、子供の頃から人前で話すことはずっと苦手で、なんなら憎悪していて、なるべくそういう機会を避けてきた。だからこんな研修も当は受けたくなかったし、やってる間もずっと憂だった。でも内容はとても有用で、もっと早くに学んでいれば、いろんな場面で役に立ったのに、と思うところもあった。今は人前で話す機会はないけれど、苦手意識は薄くなった(今もやりたくはないけど)。 僕が学んだのは、プレゼンの作法みたいなやつだった。一昔前に流行った、TEDでやっているようなプレゼン。プレゼンには決まりきった作法があって、そのとおりにやればけっこう誰でも上手くいく。人見知りとかしゃべるのが苦手とか、あがり症とか人前に出るのは苦手とかは関係なく、お手通りにやればいいだけ。驚異のプレゼンが一冊のになってい

    若いうちに身につけるといい、人前で話すスキル - Letter from Kyoto
  • 仕事がうまくいかない=自分の能力が足りない、ではない? 環境が変われば、求められる能力も変わる - りっすん by イーアイデム

    職場での評価が低く、自身の「能力不足」に悩んだ経験はありませんか。「社会人には“コミュニケーション能力”が必須」「成功するビジネスマンには“教養”の力がある」など、私たちは学生時代から現在に至るまで、さまざまな「能力」を求められ続けられます。 とりわけ働き始めてからは、転職活動や部署異動に際し、必死に能力やスキルを身につけるために仕事に取り組んできた人も多いと思います。ただ、ときに自身の「能力」と向き合い続けることに疲れてしまうこともあるのではないでしょうか。 組織開発の専門家・勅使川原真衣(てしがわら・まい)さんは、能力とは個人に帰属するものではなく、「環境次第でいくらでも移ろうもの」と語ります。私たちは、どうしてこれほどまでに「能力主義」に左右されてしまうのか。そして、「能力」が移ろうものだとすれば、どううまく付き合っていけばいいのか。お話を伺いました。 「能力」とは環境によって移ろい

    仕事がうまくいかない=自分の能力が足りない、ではない? 環境が変われば、求められる能力も変わる - りっすん by イーアイデム
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