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2017年4月29日のブックマーク (5件)

  • ネガコメの中身を徹底分析して、ブログ運営に役立てたい。 - うさるの厨二病な読書日記

    前回の記事の続き。 www.saiusaruzzz.com この問題を考えるときに気になるのは、「ネガコメがきた!イヤだ!」という部分から一歩も話が出ないケースが多いことだ。 仮にネガコメを「全面的肯定以外のすべての意見」と定義するならば、その内容は相当多岐に渡るはずだ。 内容が違えば対応や対策も違うものになる。 なので、今回はネガコメの内容分析とその対応について考えていきたい。 くっそ長いので、時間があるときに興味のある項目だけどうぞ。(*約11000文字) 人格批判と内容批判について 「人格批判」とは何か。 内容批判で反応がしようのないもの。 「内容批判の言い方」問題 内容批判の内容の妥当性は、どう判断すればいいか。 「価値観」と「意見」と「主張」は違う。 ネガコメをもらったときの考え方 批判者は永遠に批判者ではない。 「批判者の友達はみな批判者」なわけではない。 「スルーする」と決め

    ネガコメの中身を徹底分析して、ブログ運営に役立てたい。 - うさるの厨二病な読書日記
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2017/04/29
    1万字もあるのに一気に読んじゃった。モヤッとした時また読みたい。
  • サイレントジェラシックパーク2 - ぐわぐわ団

    引き続き X JAPANの「Silent Jealousy」より。 私は、歌詞は飲むように味わいます。合掌。

    サイレントジェラシックパーク2 - ぐわぐわ団
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2017/04/29
    やった!孤独のセレナーデが見られた!!(悲願
  • 職場で「親睦会はランチにして欲しい」という声が上がったので上司が多数決を提案→女性や若手社員の賛成多数で可決→その結果

    つな@通知OFF🍂 @Smcld2 前の職場で「親睦会はランチにして欲しい」という声が上がったので、上司が多数決を提案した。 若手社員+育児時短女性全員が賛成に挙手をしたので賛成多数で可決されたんだが、後日その多数決がなかったことにされ、その後も親睦会は夜の飲み会で開催され続けた。何だったんだろうあの茶番。 2017-04-26 21:17:51

    職場で「親睦会はランチにして欲しい」という声が上がったので上司が多数決を提案→女性や若手社員の賛成多数で可決→その結果
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2017/04/29
    飲むなら飲む。親睦を深めるなら深めるで、そこは分けようよ。飲みに行きたいなら、飲みに行きたい人だけで行けばいいと思うの。私は飲み会全く苦にならないけど、そうじゃない人見るのはいたたまれない。
  • 社会の「息苦しさ」を変えていくのは誰? - おのにち

    最近立て続けに辛い話を見かけた。 一つは消防団の方達が大会帰りにうどん店に立ち寄ったらメールで咎められた、という話。 もう一つは教職課程雑誌に載せられた座談会の話が酷すぎる、という訴え。 www.buzzfeed.com 悪いけど、Aさんは保護者辞めて欲しい。 できればBさんにも。 こんな保護者がいると、若手の立場がない。 鍵を外しました。 拡散してください。 pic.twitter.com/vCj27qWDhf — ぽむ (@pompompompompo_) 2017年4月26日 消防に関する話は、私の街でも聞いたことがある。 救急隊員が遠くの病院に救急搬送した帰り道、長時間休息なし、事も取っていないので救急車でコンビニに立ち寄ったら、勤務中にコンビニなどけしからん!と言う正義のお叱りがあり、買い物できなくなってしまったという。 今は病院でこっそり買い物するけれど、時間によっては購買が

    社会の「息苦しさ」を変えていくのは誰? - おのにち
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2017/04/29
    こういうのたぐいのクレーム入れる正義の味方()はどこにでもいると思うんだけど、その正義は誰のためなのだろう……っておもふきょうこのごろ。
  • ギャンブル依存症でパチンコ・スロット狂いだった僕の体験談と治療の道のり - NIMONOISM

    突然ですが、あなたはギャンブルをしますか? ギャンブルをしないという方は健全で素晴らしいと思いますが、ギャンブルをしてしまう方の気持ちが、ぼくはよくわかります。 ぼくは昔、ギャンブル依存症だったんです。主にパチンコとスロットの。 医師にそう言われたわけではありませんが、自分で振り返って「これは完全に病気だわ…」と思うことがよくあり、ネットで見つけたギャンブル依存症診断にすべて悪い方で答えるレベルだったので、多分そうだと考えます。 今回は、そんなぼくがギャンブル依存症だった頃の体験談に加えて、ギャンブル依存症を克服するまでの過程や治療についてと、現在進行形でギャンブル依存症の方へのメッセージを書いていきます。 長くなってしまうかも知れませんが、最後までお付き合い頂けたら幸いです。 ※ここからは、よりクズ人間感を出すために、当時の心境に一番近いカイジを使っていきます。 (例) ギャンブル依存症

    ギャンブル依存症でパチンコ・スロット狂いだった僕の体験談と治療の道のり - NIMONOISM
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2017/04/29
    ちょうど銀と金読んだところだったからおもしろかった。