『近畿霊務局』は、ホラーゲームが怖すぎて嫌いな個人ゲーム開発者の霧笛ノト氏が開発している“行政が強すぎる”ホラーゲーム。 近畿霊務局に所属する公認除霊師の主人公が、行政代執行として幽霊を除霊していく。 (画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより) 公開されたティザー映像では、セーラー服を着ている少女が幽霊の胸ぐらを掴んだり、殴ったり、重火器をぶっぱなす、霊柩車で幽霊を轢くなど過激な方法で除霊しているシーンが確認できる。なお幽霊もファイティングポーズを取るなど、相手も物理的な手段で対抗してくるようだ。 (画像はYouTubeより) 本作はもともと、開発者の霧笛ノト氏が「大手Vtuber事務所のスキャンダルを銃火器で解決するTPSゲーム」として『AKASPA(仮称)』を開発していたが、作るのに時間がかかりそうなうえに光熱費も奨