みんなの好みを知りたいし、読みたいから [追記]みんなありがとう!嬉しい!読ませてもらいます!
そのじいさんが亡くなった。 昨年に父が亡くなり、私の実家は車を処分したので、実家に帰省するときはレンタカーを予約する。この連休もそうした。 安いので、地元の自動車修理工場がフランチャイズでやっているインディーズ系レンタカーにしてみたら、受付してくれた事務の親切な女性は、レンタカー約款を読み上げる間中修理工場から爆音で流れてくる演歌のUSENに向かって突然「ああうるさいっ!」とブチぎれ、「あなたもうるさいと思うでしょう!?」と私に同意を求め、同僚に修理工場につながるドアを閉めさせると、「最後に乗っていたのは平成15年式のbB(みんなの地元のDQNがよく乗ってたやつ)です。令和になってもまだ乗ってました」というある意味SDGsでは? みたいなことを平気で言う私に、令和2年式フィットハイブリッドという、まさに隔世の感というほかない車の操作方法をとても丁寧におしえてくれた。 そんな調子で車を借りて
<a href="http://archive.today/Owyye"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/Owyye/d32517806df52b70c39151aa24937f31ec8b2131/scr.png"><br> 【プレビュー】1ヶ月1000万頂く頂き女子りりちゃんの【みんなを稼がせるマニュアル】|ちいかわころす|note<br> アーカイブされた 2024年5月9日 16:18:41 UTC </a> {{cite web | title = 【プレビュー】1ヶ月1000万頂く頂き女子りりちゃんの【みんなを稼がせるマニュアル】|ちいかわころす|note | url = https://note.com/preview/nba450e53
今、イタリアでハッシュタグ「#10secondi」をつけた投稿が盛んにされている。2006年から米国を中心に世界に広がった「#MeToo」にも似た動きに発展しつつあるのだ。 この問題について、13歳からイタリアに暮らし、イタリア事情に詳しい長谷川悠里氏に以下、ご寄稿いただいた。 高校の約1500日間「1日もスカートを履かなかった」 イタリアの女子高生は日中にスカートを履かない。公立校にせよ私立校にせよ、イタリアに制服はないのだが、不思議とその登校風景に、スカートを履いた女子高生の姿は見当たらない。 筆者は13歳のときに日本を出た。のちイタリアで育ち、ミラノの高校と大学に通っており、高校に通学した合計日数は約1500日を数えるのだが、実際に一日たりとてスカートを履かなかったし、クラスメートがスカートを履いてきた日もない。 イタリアにおいてスカートとは、明確な意図をもって着用されるものなのであ
追記いっぱいコメントありがとうございます! めっちゃ教えてくれてうれしい。 こんなの自分の周りで話しても自分と同じ価値観の人しかいないから聞けなかったと思うとネットって偉大だな~って思ったよ。 みんなが自分の思う最高の自分でいれる社会になりたいねはやく。 でも想定と違って、「別の指標があるからどうでもいい」じゃなくて「ブスだから」とか「家族がからかう」とかが多いのが気になった。 周囲の環境が原因という意見について学校が厳しくても興味あってやりたいな~と思ったらプライベートでやると思うので、実際は校則とかあんまり関係なくて上記の2点がネックなのかなと思った。 校則も関係あるっちゃあるのかな、忌避観がなんとなく育ちそう。 ブスだからという意見に関しては、そんなことないよ!みんなかわいいよ!!!と思う。まじで思っている。 人生でブスに出会ったこと一回もない。クラスにも会社にもいない。たぶんそれは
私は電車にほぼ乗ったことが無い。 正確に言うと、旅行先で親戚に手を引かれながら乗ったことはあるのだが、その後高熱を出したせいで何も覚えていない。 普段の移動で電車を使ったことは一度もない。 電車でもバスでも行ける場所なら、バスの方が時間がかかるとしても後者を選んできた。 地元付近の電車を肉眼で見たことすらない。 駅のことは「○○駅という名前の小さな、または大きな商業施設」と認識している。 あの場所のどこかで電車とやらが出入りしているイメージが全く湧いていない。 高校生くらいまで、「電車が遅延した」というのを「電車がチェーンした」だと勘違いしていた。 「チェーンが絡まったかのように動けないから遅れている」みたいなイメージから派生した言葉なのかと思っていた。 これが、まともに電車を利用したことがない人間の実態だ。 てっきり、電車に乗ったことが無いなんて普通のことだと思っていた。 おかしいとも思
アンジェラ・ビーマイベイベー @kusobbadance インスタにかわいい子しか載せない美容室、ブスが行ったら頭皮に塩とか塗り込まれそうで怖いし、実際有名な美容師指名で行ったらカウンセリング終わった後一生帰ってこなくて退勤したのかと思ったから… なるちゃん@美容👼🏻 @Narururu_v 高校生で勇気振り絞って原宿のインスタ系美容室に行った際「いつ写真撮るんですか?」って聞いたら「時間ある時は撮るよー!」って返って来て、「今日は忙しいですか?」「かなりお客さん多めだねぇ😓」のやりとり後帰宅して美容師のストーリー見たら点線になってた。あの時私の何かが確実に歪んだ。 twitter.com/kusobbadance/s…
クリスマスの日に日本の多くの家庭等で食されるクリスマスケーキ。 1910年(明治43年)11月に創業した、 菓子メーカーの「不二家」が元祖だと言われており、 日本で最も一般的な、いちごのショートケーキに、 サンタクロースの砂糖細工などを飾り付けたものも、 不二家が大正時代に広めたとされています (創業の翌月にはクリスマスケーキを販売している点を考慮すると、 すでに日本国内である程度は認知されていた可能性、 そして他の個人商店が先に販売していた可能性もある。 いずれにしても、普及させたのは不二家という説が一般的)。 さて、今回の翻訳元の動画には、日本在住の米国人女性が、 予約したクリスマスケーキを取りに行く様子が収められています。 その道中、当日にはケンタッキーフライドチキンを食べるなど、 日本独自のクリスマス文化も併せて紹介されているのですが、 その中で女性は、「クリスマスケーキ」の存在を
最近、ときめいてますか? 起伏のない日常が輝くひとさじのスパイス。それが「間接的なコミュニケーション」です。 手紙やチャットアプリを介して会話しながら 「この人、もしかして私のこと……?」 と悶々とする時間には、月餅を凌ぐ栄養価があります。 しかし、そう簡単にときめく機会など訪れないのが世の常。 だったら…… のではないでしょうか。 つまりこういうことです。 「架空の社員」を創造して仕事中にチャットとかでやりとりしたらめちゃくちゃ楽しいんじゃないの!? ということで今回は を開催いたします。 この記事はSKYN®の提供でお送りいたします。 今回、社内チャットで競い合うのはこの3人! 原宿:株式会社バーグハンバーグバーグの社員でオモコロ編集長。アイドルと妄想で会話するファンサイトを運営していたことがある。 恐山:株式会社バーグハンバーグバーグの社員。小学生のとき、ノートに架空の住民票を書いて
アガサ @agatha_ 語尾がきつくならないようにあ行の小文字をつけたり、堅い印象にならないように顔文字を忍ばせてみたり、決めつけ口調にならないように三点リーダーで濁してみたり、勢いで乗りきるために ! をつけたりしてきた努力が「おばさん構文」でまとめられてて、悲しきモンスターみたいな気持ちになってる。 2023-11-08 19:34:50 アガサ @agatha_ いや、いいんすよ。おばさんだから。っていうか、おばさんなんだもん。むしろもっと堂々とおばさんって名乗らせてほしい。この世は女性の加齢に厳しすぎる。「いつまでも美しく」とかしんどすぎるんすよ。そもそも美しくない場合はもっときつい。どこに出しても恥ずかしくない立派なババアになりたい。 2023-11-08 19:39:59 リンク kufura(クフラ)小学館公式 もしや私も!? 連続絵文字、小文字、長文…「おばさん構文」を使
「シズラー」のサラダバーはステーキを頼まなくてもお腹いっぱいになれるしタコスもあるしチーズトーストは世界一うまい。 みなさんは「Sizzler(シズラー)」をご存知でしょうか。アメリカのレストランチェーンです。 筆者(恐山)は最近シズラーを知り、かなり気に入ってしまいました。 しかし日本のシズラーは東京都と横浜に合計10店舗しかないため(2023年10月現在)、ここの魅力を知っている人はあまり多くない気がしています。 ということでシズラーの良さを伝えるため、おなかペコペコの食いしん坊を呼びました。 オモコロ編集長の原宿と、ライターの鬼谷です。 サラダを食べる者の一覧 原宿:おなかがペコペコ 鬼谷:おなかがペコペコ 恐山:おなかがペコペコ いくぞ! すみません。シズラーに行ったのは8月半ばなのですが、ここまで書いた段階からなんとなく3ヶ月経過してしまいました。 もはや記憶もおぼろげなんですが
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ナポリのジェノベーゼは本当に茶色いのかを確かめたい > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 イタリアのコーヒーは小さい イタリアのコーヒーはすごく小さい。「少ない」というよりも「小さい」という形容詞が似合うサイズ感。 あれはカッフェっていうんですかね。あるいはエスプレッソか。ドリップではなく、蒸気で一気に押し出すスタイル。 カウンターには砂糖が山盛り。 噂には聞いていたけど、本当に小さくて、そして超濃い。大さじ二杯くらいの液量に、普通に一杯分の豆成分が入っているイメージ。 それに砂糖を1~2袋溶かして、クイっと飲むのがイタリア流なんですかね。濃いだけじゃなくて甘いのがポイント。無糖で飲む人もいるんでしょうけど。 このサイズ感、伝わ
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