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2018年7月25日のブックマーク (6件)

  • ジェットコースター開発ゲームで「計算機」を制作。『ローラーコースタータイクーン2』で作られた電卓は車両爆発で計算完了

    2002年に発売された遊園地開発ゲーム『ローラーコースタータイクーン2』(RollerCoaster Tycoon 2)(以下、『RCT2』)。発売から16年もの時を経た同作のジェットコースター作成機能を使って、自動計算機を作ったファンが現れた。 (画像はSteam|RollerCoaster Tycoon® 2: Triple Thrill Packより) 『RCT2』は海外で2002年、国内でも2003年に発売された、遊園地を建設、運営していくシミュレーションゲームだ。プレイヤーは自分の遊園地にさまざまなアトラクションやショップを配置し、思い思いの遊園地を開発していく。 海外では根強い人気を持つシリーズで、特に自由度の高いジェットコースター作成機能が魅力となっている。 ゲーム上で計算機を作るといえば、『Minecraft』でレッドストーン回路を利用したものなどがすでに有名だが、『RCT

    ジェットコースター開発ゲームで「計算機」を制作。『ローラーコースタータイクーン2』で作られた電卓は車両爆発で計算完了
    mojimojikun
    mojimojikun 2018/07/25
    論理演算ができそうなゲームがあると計算機を実装してしまう皆さん
  • からあげ - Google 検索

    鶏肉のふっくらからあげのレシピ・作り方|和がいっぱい... www.higashimaru.co.jp

    mojimojikun
    mojimojikun 2018/07/25
    あー からあげたべたい
  • 【ゲームの企画書】激動のゲーム業界を“変わらないこと”で生き抜いてきた日本ファルコムのスゴさとは?【業界初、加藤会長×近藤社長対談】

    そんな同社は、スクウェアやエニックス(現スクウェア・エニックス)、光栄(現コーエーテクモゲームス)といったパソコンゲームの黎明期に創業した老舗メーカーのひとつだ。 ご存知の通り、ゲームは今でこそ日を代表する重要な産業のひとつだが、その歴史はまさに激動だった。そんな中にあって、日ファルコムはある時から会社の規模をほとんど変えず、高品質のゲームをリリースし続けてきた稀有な存在だ。 また、数少ないスタッフ数であるにもかかわらず、大ヒットしたアニメ映画『君の名は。』の監督・新海誠氏や、多くのゲームミュージックを手がける作曲家・古代祐三氏、『ゼノブレイド』シリーズを制作したモノリスソフト取締役・高橋哲哉氏といった、現在活躍しているクリエイターを多数輩出している会社だということも “不思議”と言えるだろう。 なぜ、わずか50名ほどの少人数体制で高いクオリティのゲーム開発ができるのか?なぜ、こんなに

    【ゲームの企画書】激動のゲーム業界を“変わらないこと”で生き抜いてきた日本ファルコムのスゴさとは?【業界初、加藤会長×近藤社長対談】
    mojimojikun
    mojimojikun 2018/07/25
    3ページ目におま国問題についての話が出てる。大体はパブリッシャが日本語サポートにお金を出したくない問題ということらしい(日本市場が気にされていないという感じ)。
  • noteのフロントエンドをNuxt.jsへ刷新します|こんぴゅ|note

    webサービスUXを向上させるために、表示速度は非常に大切です。 しかしながら、noteはリリース当初からフロントエンドの実行速度が遅い=表示が遅いという構造的な問題を抱えており、継続率や離脱率など重要指標に悪影響を及ぼすリスクが強くありました。 noteチームはnote格的なメディアプラットフォームへ成長させるスピードを加速していきます。それを踏まえ、手遅れになる前に技術的な負債を解消し、最新のベストプラクティスに沿ったフレームワークに移行することで、高性能なサービスを提供する基盤を作っていくという決断をしました。 ポストでは、移行プロジェクト技術的背景や移行手順を説明します。また、途中成果のデモをUPしているのでご紹介します。 技術的な背景noteの現在のフロントエンドAngular.js 1系で構築されたSPAです。Angular 1系はかなり複雑なUIでも簡単に構築でき

    noteのフロントエンドをNuxt.jsへ刷新します|こんぴゅ|note
    mojimojikun
    mojimojikun 2018/07/25
    あ、https://t.co/Hs1dig5Z6h がサーバサイドレンダリングになるぽい事を言ってる。よしよし。
  • 文章の「自動要約ツール」、ユーザーローカルが無償提供

    ユーザーローカルは7月24日、入力した文章から重要部分を取り出して要約する「ユーザーローカル自動要約ツール」を公開した。Webサイト上で無償利用できる。 入力フォームにテキストを貼り付けるか、テキストファイルをアップロードすると、文章構造を分析して特徴語(特徴的な言葉を機械的に抽出した単語)や重要文を自動抽出するツール。重要な文章をマーキングやヒートマップ、モノクロ強調で視覚的に捉えられる強調表示にも対応する。 要約文は「3行ダイジェスト」「5行ダイジェスト」「10行ダイジェスト」といった分量調整もできる。 重要文の抽出には、重要単語を多く含み、他の文に類似度が高い文を抽出するアルゴリズム「LexRank」を活用した。 ツールが公開されているWebページには、ニュース配信各社から引用したニュース文の要約をダイジェストとしてランキング表示している。 同社は「インターネット上には、日々ニュー

    文章の「自動要約ツール」、ユーザーローカルが無償提供
    mojimojikun
    mojimojikun 2018/07/25
    こんな技術があるんだー。
  • ✓DO、X DO NOT の誤訳事案

    だいぶ炎上してる例のあれ doの意味が全体的に逆になっています。 #118 対応ミスってるとはいえさすがにかわいそうなレベルでいいがかり付けられてる感じもするのでちょっと補足を。 元々の問題 マイクロソフトの機械翻訳がよくやらかすのはいつものことなんですが。 今回は何をやらかしたかというと、よくある ✓DO: 〇〇してください X DO NOT: 〇〇はしないでください みたいなやつを、DOもDO NOTもどっちも「しないで」と訳してしまっているという問題。 「しないで」も不自然だし、ましてDOの方は真逆の意味になっているという誤訳。 どうしてこうなる… みたいな気持ちはもちろんあるものの、こういう「普通の文章」になっていない部分の単語ってのは、機械翻訳では一番ミスを起こしがちな部分です。 たぶん、原文の時点で何らかのアノテーションでも付けておくとかしないと、今後も同様の誤訳は起こりまくる

    ✓DO、X DO NOT の誤訳事案
    mojimojikun
    mojimojikun 2018/07/25
    なるほどそういうことか。 わかりにくい報告はどこにでもあるのだな。