カメキチの目 終日家にこもっているときは別にして、雑草が目にはいらない日はないほどです。 とくに夏は、草いきれムンムン! それにしてもこの連続猛暑。前の連続した大雨（大雨は大災害をもたらした）。被害に遭った方が口をそろえたように語っておられた。「長い間ここに住んでいるが、こんなのは初めてだ」。 （覚えていないだけかもしれないが）私は雨や晴れがこんなに続くのは覚えがありません。 植物学者の稲垣さんの本がおもしろいので、また読んだ。専門は「雑草」だ。 図書館は（雑草に親しみを感じる方が多くて人気があるのか）「雑草の本」はいつも誰かが借りています。 が先日、『雑草が教えてくれた日本文化史』というのが借りられました。 本は全部おもしろかったのですが、とくに雑草そのものを強く感じた話だけ紹介します。三つあります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①　踏まれてもふまれても立ちあがる強さ、

113、というと、DEATHNOTEを思い出します。その13のときに書いとけよって話ですが。(ハイパー邪道) DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件 作者: 西尾維新,小畑健,大場つぐみ 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2006/08/01 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 96回 この商品を含むブログ (368件) を見る *基本データ 場所:東京都渋谷区(JR恵比寿駅東口出てすぐ) 行った日:2018/07/10 廃墟になった日:2009/02/28 詳しく:恵比寿駅東口出てすぐの商店街｢えびすストア｣内にある美容室。隣は和菓子屋の｢玉川屋｣、こちらも営業はしておらずがらんどうのショーウィンドウが続く。ほかブティックや液晶画面修理サービス、タイ料理、整骨院などが並ぶ。 *評価 怖さ:★☆☆☆☆ 廃れさ:★☆☆☆☆ 入りやすさ:★★★★★店舗

５児の父KONMA08の趣味のブログ 『月刊KONMA08』のすぴんおふ？ 【父のつぶやき】です。 2018/07/25 うおぉぉぉぉぉ～っ！！ 暑いっ！ 暑い！　暑い！　暑い～！！ …すみません。だって暑いんやもん。 そんな暑い中仕事をしておりましたが、あまりにも暑かったので専務に 私『エアコンの設定温度…下げていいっすか？』と尋ねたら… 専務『電気代かかるからアカン』って。 私『こんだけ世間が異常やと言うてるのに。こんだけ暑かったら仕事にも集中できませんし皆イライラしますよ。会社的にいいことなんてないと思いますけど…』 専務『アカン』 アホかぁ～っ！！！ 腹立ったので仕事を放棄。 私がエアコンの設定温度を変えられないようにと設定ボタンの所にガチガチにテープを貼る専務。 後日… 涼しい事務所で仕事をしている専務。 会社全てのエアコンは27度に設定してるのですが… 事務所の子が来て 事務所

（２０１８年６月１３日 アルツハイマー型認知症の診断から約１１年４ヶ月) ＊ 少し動くだけで汗が吹き出る…。(°▽°) エアコンの付いている部屋を一歩出ると、家にいても汗が吹き出ます。 洗濯物を干したり取り込んだりしただけで、立ちくらみがします。 「暑い‼️今年の暑さは尋常じゃない。」 ⬆︎他に言うことはないのか❗️と家族にツッコミを入れられてます。 今年は誰もが熱中症と隣り合わせの夏になりました。 たとえ喉が渇いたという認識がなくても、こまめに水分は撮りたいものです。 でも、水ばっかり飲んでいたら身体に良くないし…。 私にはスポーツドリンクは少々甘く感じます。OS–１はよほど具合が悪くないと飲めそうにないし…。(^｡^) テレビを見ていたら、家庭でも作れる経口補水液を紹介していました。 こちら⬇️ www.nhk.or.jp 水１リットル 砂糖４０g（大さじ４と１／２） 塩３g（小さじ1

こんばんは。 奈良北西部、相変わらず猛暑の夜になっています。 今日、大坂メトロ谷町線の谷町九丁目で降り、 近鉄の大阪上本町駅に向かおうと したら、目に飛び込んできました。 ビートルズ世代なんで・・・・・ つい目に入ってしまいます。(笑) 乗客に季節感を届けようという大阪メトロの皆 さんの心配り・・・・・ 心が和みますね。 大きなカブトムシが地下鉄車両の形をした巣の 中に入っていました。 写真の右側に移っていた子供達ずっと見つめ続 けていました。 私もしばらくカブトムシとお見合いをしていま した。(笑) 大阪にお住いのみなさん、谷九で降りたら、探 してください。 では・・・・・ 楽しい夜をお過ごしください！

「青頭巾」［『雨月物語』より］の続きだよ！ 北見花芽が夏バテのため、更新が遅れがちになってるよ！ ※この記事では、霞亭文庫の画像を適宜改変して利用しています。 霞亭文庫書誌詳細 ※画像はクリックすると拡大します。 【くずし字クイズの答え】 其肉（にく）の腐（くさ）り爛（たゞる）るを吝（をし）ミて。肉を吸（すひ） 骨（ほね）を嘗（なめ）て。はた喫（くら）ひつくしぬ。 【原文】 なりぬ。 懐（ふところ）の璧［玉］（たま）を奪ハれ、挿頭（かざし）の花を嵐に誘ハれし思ひ、泣くに涙無く、叫（さけ）ぶに聲無く、余りに嘆（なげ）かせ給ふまゝに、火に焼（や）き、土に葬（はうむ）る事をもせで、臉［顔］（かほ）に臉を持たせ、手に手を取り組ミて日を経（へ）給ふが、終（つひ）に心神（こゝろ）乱れ、生（いき）て在りし日に違（たが）はず戯（たはぶ）れつゝも、其の肉（にく）の腐（くさ）り爛（ただ）るるを吝［惜］（おし）

７月上旬、西日本を襲った「西日本豪雨」は、40年以上関西人をやっている私も経験したことがないような、とてつもない量の大雨でした。 ニュースでやっていたかはわかりませんが、あの豪雨のちょうど80年前の1938年7月、神戸市内が水没した「阪神大水害」という災害が発生しました。これは戦争の空襲、阪神淡路大震災と並ぶ「神戸三大災害」の一つとして歴史に残っているのですが、そのジャスト80年後にこの豪雨、歴史を知っている人は何の因果なのだろうかと思ったはず。 いや、「大雨」、よく言われる「バケツをひっくり返したような雨」というだけなら、経験したことはあります。 しかしながら、それが一週間以上も続いたことは、台風を含めて前代未聞でした。 その上、それが過ぎると、今度はまたもや前代未聞の酷暑狂熱。あの大雨は夢まぼろしの如くなり。 実は、明石海峡大橋は神戸→淡路島への水道供給も兼ねていて、昔の淡路島は毎年こ