覚えたいと書体に関するmojiuraのブックマーク (4)

  • エレメントで見分ける明朝体_その2│TYPE RHYTHM

    TYPE RHYTHM presents『エレメントで見分ける明朝体』 其の二:ハネ篇 前回に引き続き、『エレメントで見分ける明朝体』。今回は「ハネ篇」です。 前回はおかげさまで多くの方からメッセージをいただくことができました。 皆様、当にいつもありがとうございます。 ハネはハネもヨコ画やタテ画と同じようにそれぞれの特徴が出やすいエレメントだと思います。各明朝体の好き嫌いが分かれるところかも知れませんね。各フォントごとに、いちいち余計なコメントをつけていますが、お気になさらずに、長さや角度などを比較していただけたらと思います。 それではどうぞご自由にダウンロードして使ってみて下さい。 (pdfファイル/136KB/A4×2p) 【もしよろしければ…】 ダウンロード後、もしよろしければ、以下のフォームに入力後、送信してください。 これに関しては全く自由ですので、入力され

    mojiura
    mojiura 2009/10/29
    このシリーズは今後貴重な資料となるのではないかと。その1 はこちら→http://www6.ocn.ne.jp/~td20/element-01.html
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    mojiura
    mojiura 2009/06/22
    「初日正宗」とのこと。読めませんでした。勉強、勉強。
  • 「臼」が「旧」になるまで: ほぼ文字についてだけのブログ

    はじめまして。 ご多忙中失礼します。 旧字体の「舊」の字について悩んでおり、こちらのブログに辿り着きました。 「舊」⇒「旧」への過程で、草冠と鳥の部分を略し、「臼」一文字で「旧い」と表していた時期や可能性 や、文章での使用例は無いのであろうか?と言う事であります。 例えば、「私の鞄は、キミのより臼い(ふるい)」、「この定義はもはや、臼式(旧式)だ」と言った用例であります。 また「舊」は「臼」の部分が「旧」にくずして書かれ、次いで、上の草冠と鳥が省かれ、「旧」一文字になったのか、「舊」から草冠と鳥の部分が省略され、「臼」のみとなり、次いでこの字を崩して、現在の「旧」となったのでありましょうか? ご多忙中恐れ入ります、ご回答いただけましたら幸いです。 郡山さま。 「臼(ふる)い」とか「臼(きゅう)式」という使い方はなかったとおもいます。 もとはあくまでも「臼」を「旧」と書くことがあったというこ

    mojiura
    mojiura 2009/06/11
    前から不思議だったのですが、なるほど納得です。漢字の字体を考えるためには、草書は一度勉強したほうがよさそう。
  • 痩金体の消息:普遍書体はありうるか - 記憶の彼方へ

    中国の宋代の皇帝徽宗(きそう, 1082–1135)が考案した痩金体(そうきんたい)という楷書の書風がある。力強い硬い線で書かれ、キツい印象の書体である。「金属」的な印象から「痩金体」と命名されたらしい。 欲借風霜二詩帖*1 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Songhuizong.jpg 1996年に台湾社のあるフォント・ソフトウェア会社ダイナコムウェア(威鋒數位, DynaComware)がこの痩金体の書風をもとに漢字、仮名、ラテン文字を統一的にデザインした同名のデジタル・フォント「痩金体」を作った。 小宮山博史氏はインターネット時代の国際的な書体環境を見据えた国際的書体設計の困難と可能性を語る文脈でこのダイナコムウェアの「痩金体」に言及している。 非常に良くできた書体で、漢字は中国人が作りました。平仮名・片仮名は多分、

    痩金体の消息:普遍書体はありうるか - 記憶の彼方へ
    mojiura
    mojiura 2008/04/09
    「痩金体」、実は知りませんでした。はてなキーワードに詳しい説明が!→http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c1%e9%b6%e2%c2%ce
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