データベース‐アジア文化交流研究センター
近代漢語文献データベース 運営組織：日本学術振興会 科学研究費補助金（基盤研究(B)）「１９世紀「官話」の諸相ー「周縁（ヨーロッパ・朝鮮・琉球・日本）」からのアプローチ」 （研究代表者：内田慶市） 運営開始：2007/04/01(BATA版） 正式運営：2007/05/11（一般公開開始） 利用制限：検索は制限無し、版本閲覧にはユーザー登録（制限有）が必要。 ご利用にはユーザー登録が必要となります。運用ページ右上から「創建用戸」をクリックしてユーザ登録をしてください。なお登録後の初期ユーザー（BASIC USER）では、内田架蔵の書籍の検索、閲覧、辞典などの操作を利用できるようになっております。印刷などその他の操作はできません。もし利用権限を引き上げる必要がある場合は、個別に内田までご相談下さい。 「近代漢語文献データベース」は、平成18-19年度日本学術振興会によ
ダブルミニュートにご注意 - なんでやねんDTP・新館
※文字そのもののユニコード位置は正確には情報パレットのモノを参照する必要があるが、この記事の一部のユニコード表記は字形パレットを参照したため正確さに欠ける。（100320追記） タテ組の本文をテキストデータで支給される場合、最終的にはダブルミニュート（いわゆる「ちょんちょん」）にしなければならない部分にUnicodeの201C（Shift-JISの8167）/201D（8168）を入力してある場合と301D（8854/8780）/301F（8855/8781）を入力してある場合がある。 ご存知の方も多いと思うが、これがちょっとややこしいことになっている。 これらを入力したものを並べてみた。 3つめはShift-JISの8780と8781である（これも301D/301Fになる）。 ご覧のようにモリサワのPro書体やマティスなどUnicode3.0準拠の比較的古い書体は201C/201Dもダブ
トップページ | 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ
京都大学とプリンストン大学の共同事業により、総合博物館が所蔵する駿河伊達氏伝来の古文書（中世分）56点を公開しました。全体として将軍や守護など上級権力の発給文書が多く、伊達景宗の軍忠状なども含まれます。とくに、南北朝・室町期の今川氏の文書は、他に現存の例が少ない貴重なものです。
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大明万暦己丑重刊改併五音集韻. 巻第1-15 / 韓道昭 編