フォント情報処理用語 Glossary of Terms Used in Font Information Processing 序文 この標準情報(TR)は, TR X 0003:1996 フォント情報処理用語の内容に関して, 財団法人日本規格協会情報技術標準化センター(INSTAC)の電子出版技術調査委員会において改正原案を作成し, 日本工業標準調査会の審議を経て, タイプⅡのTR X 0003:2000として公表するものである。 1. 適用範囲 この標準情報(TR)は, 情報処理技術を用いて文字概念を可視化し表示・印刷する際に必要なフォント関連技術の用語を体系的に整理し, 定義及び対応する英語を規定する。 備考 1. この標準情報(TR)は, 2.に示す各規格がその定義の節又は本文中で規定する用語の一部を含む。 備考 2. 番号の右肩に星印"*" が付いていない用語の対応英語は参考と
本ウェブサイトでは、アクセシビリティの向上のためスタイルシートを使用しております。 お客さまがご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、本来とは異なった表示になっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下 凸版印刷)は、2枚のシートを重ねると隠れた文字や画像が現れる「あわすとでーる」の新バージョン『ステルス(隠匿)型あわすとでーる』を開発しました。9月1日より販売を開始します。 「あわすとでーる」は、規則正しく並んだ点や線が重なり合った時に発生する縞状の斑紋「モアレ現象」を利用して文字や画像を浮き上がらせています。これまでの「あわすとでーる」は、文字や画像を隠したい箇所を砂目模様にしておく必要がありましたが、『ステルス型あわすとでーる』は、「モアレ現象」の模様の構成を改良することにより、砂目模様を使わず既
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