ブックマーク / www.toppan.co.jp (6)

  • 凸版印刷|ニュースリリース

    国民読書年連動、読者と書店の接点拡大プロジェクト屋の歩き方」を発足 〜「屋をエンジョイするよろこび」を伝えるWEBサイト「屋の歩き方」スタート〜 凸版印刷株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下 凸版印刷)は、2010年の国民読書年に連動した取り組みとして、読者に「読書の楽しさ」、「書店の面白さ」を伝えるプロジェクト屋の歩き方」を発足し、読者と書店との情報接点としてWEBサイト「屋の歩き方」を2010年4月1日よりスタートします。 プロジェクトでは、各業界団体をはじめ、書店、出版社、新聞社、など出版業界の関係各社に幅広く協力を呼びかけていきます。 具体的な施策として、WEBサイト「屋の歩き方」により、読者に対して「屋をエンジョイするよろこび」を伝えることをキーコンセプトに、書店でのとの出会いをプロデュースするとともに、読者と書店との情報接点の

  • 「保険約款」読みやすく、凸版、文書改善支援ソフト。(2009/8/10)-凸版印刷|ニュースリリース

    凸版印刷、保険法改正に向け文書管理システム「digiarch」を開発 〜保険業界や金融業界向け文書の制作効率化を実現〜 文書の紙面デザイン制作のコンサルティングなど文書制作総合支援サービスを提供 凸版印刷株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下 凸版印刷)は、このたび、保険法改正に伴う煩雑な約款やマニュアルなどの制作作業を、一元管理し、承認システムや新旧対照表の自動作成機能などをASPで提供する文書管理システム「digiarch(デジアーチ)」を開発しました。 2010年4月1日に施行の保険法改正では、保険契約者の保護の観点から、約款等の内容が大幅に見直されることになります。それに伴い、保険業界ではこれまで使用されていた、約款やマニュアルなどの文書の改訂作業、デザイン等の大幅な見直しが予想され、これまで以上に「分かりやすく見やすい」デザインの文書が必要となり、改

    mojiura
    mojiura 2009/08/10
    Microsoft Word を使ってる。うまく表現できないのですが、印刷会社も変わってきたなあ、と思う。いい意味でも悪い意味でも。
  • 凸版印刷|ニュースリリース

    凸版印刷、高度な組版に対応する独自の次世代DTPシステムを構築 〜次世代CTSシステムにAdobe(R) InDesign(R) CS2 を採用 凸版印刷株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下 凸版印刷)は、アドビ システムズ インコーポレーテッド(社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼CEO ブルース チゼン、以下 アドビ システムズ社)のAdobe(R) InDesign(R)をプラットフォームとして活用した、フルデジタルのコンピュータ自動組版システム(Computer Typesetting System :CTS ※1)を開発しました。このシステムは大量ページの印刷物をメインターゲットとした次世代DTPシステムです。凸版印刷のグループ工場では、システムを活用した生産ラインを構築し、2006年8月より格稼動を開始します。 この次世代CTSで制作フロー

    mojiura
    mojiura 2008/11/20
    「凸版フォント」って、印刷会社内部の俗称かと思ってたのですが、ニュースリリースに使われていることに今日気がつきました。それなりに(?)正式な呼称のようです。
  • 凸版印刷|ニュースリリース

    北京五輪をはじめ、中国への渡航者増加を見込み、 国内初!凸版印刷、『中国銀聯ブランド』のクレジットカード発行者認定を取得 〜第一弾として三井住友カードの「三井住友銀聯カード」を発行〜 凸版印刷株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下 凸版印刷)の、証券・カード部門の主力工場である朝霞証券工場(所在地:埼玉県新座市)は、中国の銀行間決済ネットワーク運営会社「中国銀聯」(ちゅうごくぎんれん:China UnionPay Co.,Ltd、総裁:許羅得)より、国内で初めて「銀聯カード」の発行者認定を取得しました。 中国国内での利便性が高い「銀聯カード」は、中国人のみならず、中国に渡航する旅行者、中長期滞在するビジネスマンや学生といった日人にとっても、潜在的利用ニーズの高いカードブランドとなりつつあります。 凸版印刷では「銀聯ブランド」認定取得後の第一弾として、三井住友カー

    mojiura
    mojiura 2008/01/11
    「中国銀連」でいいと思うのだけど、あえて旧字「聯」を使うのは固有名詞扱いなのか? あと、ロゴの字形デザインも。
  • 凸版印刷|世界初、地下鉄仙台駅で電子ペーパーサイネージの共同実証実験を開始

    ウェブサイトでは、アクセシビリティの向上のためスタイルシートを使用しております。 お客さまがご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、来とは異なった表示になっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。 凸版印刷株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下 凸版印刷)は、 仙台市交通局(宮城県仙台市青葉区、交通事業管理者:保科学)の協力を得て、地下鉄仙台駅 構内において、世界で初めて線路脇に電子ペーパーによるデジタルサイネージ(※)を設置し、 文字を中心とした情報や広告を配信する共同実証実験を2007年12月3日から9ヶ月間の予定で開始します。 実証実験は、地下鉄仙台駅ホームに対向する壁の内照広告枠に、72インチの電子ペーパーサイネージを3台設置し、指定された白黒画像を順次表示させる仕組です。電子ペーパーサイネージと配信システムは凸版印刷が開発しま

    mojiura
    mojiura 2007/11/29
    「発熱しない」こと、「密閉構造」が可能であることは、かなり強いアピールポイントかも。眼から鱗です。
  • 凸版印刷|ニュースリリース

    ウェブサイトでは、アクセシビリティの向上のためスタイルシートを使用しております。 お客さまがご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、来とは異なった表示になっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。 凸版印刷株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下 凸版印刷)は、2枚のシートを重ねると隠れた文字や画像が現れる「あわすとでーる」の新バージョン『ステルス(隠匿)型あわすとでーる』を開発しました。9月1日より販売を開始します。 「あわすとでーる」は、規則正しく並んだ点や線が重なり合った時に発生する縞状の斑紋「モアレ現象」を利用して文字や画像を浮き上がらせています。これまでの「あわすとでーる」は、文字や画像を隠したい箇所を砂目模様にしておく必要がありましたが、『ステルス型あわすとでーる』は、「モアレ現象」の模様の構成を改良することにより、砂目模様を使わず既

    mojiura
    mojiura 2007/08/28
    細かい原理は知らないのですが、モアレを利用しているらしい。邪魔者だったモアレの有効活用。
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