ブックマーク / xtech.nikkei.com (6)

  • [ネットワーク最前線]IPアドレス枯渇対策の今が分かる---最新のARアプリをいち早く体験

    「ネットワーク最前線」では,IPv4アドレス枯渇とIPv6移行をテーマとしたネットワーク関連の最新技術を展示する。また,最先端のAR(Augmented Reality:拡張現実)システムを,実際に触って試せるデモも用意する。 ITpro EXPO恒例の「ネットワーク最前線」。今回は大きく二つのテーマを掲げている。一つが「IPv4アドレス枯渇/IPv6移行」,もう一つが「AR(Augmented Reality:拡張現実)」だ。 IPv4アドレス枯渇/IPv6移行の最新対策 IPv4アドレスは早ければ2011年にも割り当て可能なアドレス・ブロックがなくなってしまうと言われている。そこでネットワーク最前線のIPv4アドレス枯渇/IPv6移行ホットステージでは,IPv4アドレスの枯渇に備えた最新の技術を紹介する。ポイントはIPv4ネットワークとIPv6ネットワークが混在する環境での対策だ。 A

    [ネットワーク最前線]IPアドレス枯渇対策の今が分かる---最新のARアプリをいち早く体験
    mojiura
    mojiura 2009/11/04
    AR。DNP さん、写真素材を積極的に使っているのが新鮮。CG と違って、写真素材はビジネスのにおいがする。
  • Adobe ReaderやAcrobatに危険な脆弱性、IE7ユーザーが影響

    セキュリティベンダーのフランスFrSIRTなどは2007年10月8日、米アドビシステムズのPDF閲覧ソフト「Adobe Reader」および編集ソフト「Adobe Acrobat」に脆弱(ぜいじゃく)性が見つかったことを明らかにした。細工が施されたPDFファイルを開くだけで、悪質なプログラム(ウイルスなど)を実行される危険性がある。影響を受けるのは、Windows XPおよびInternet Explorer 7(IE7)のユーザー。修正版や修正プログラム(パッチ)は未公開。 今回の脆弱性が存在するのは、Adobe Reader 8.1およびそれ以前、Adobe Acrobat Standard/Professional/Elements 8.1およびそれ以前、「Adobe Acrobat 3D」。現時点では、いずれもバージョン8.1が最新版であるため、Adobe ReaderおよびAcr

    Adobe ReaderやAcrobatに危険な脆弱性、IE7ユーザーが影響
    mojiura
    mojiura 2007/10/09
    結局のところ、レジストリをいじるのが怖い素人ユーザは PDF 開いちゃ駄目、ということですよね……。ウェブって怖いなあ……。
  • 【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro

    ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり 「当の意味で世界を変えられるのはコードだけ。コードとインターネットの力で,10万人を驚かすことができた」---はてな 取締役最高技術責任者 伊藤直也氏は9月7日,イベントITpro Challenge!でこう語った。アルファギーク(技術の方向性を指し示す先鋭的なエンジニア)の代表格とも目される伊藤氏は,意外にも「ネトゲ廃人(ネットワークゲーム中毒者)」で「不満を会社のせいにしていた甘ちゃん」だったという。 ネトゲにはまった「何も生み出さない3年間」 伊藤直也氏とコンピュータの最初の出会いは早く,幼稚園の時に父親が買ってきた8ビット・パソコンで,雑誌に載っていたゲームのプログラムをキーボードから入力して遊んでいたという。だが,中学や高校

    【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro
  • 母ババ問題再び

    Windows Server 2008が登場しても,認証基盤はActive Directoryだ。いくつかの変更や新機能があるものの,基的な構造は変わらない。強いて言えば,Windows NT 4.0 BDCをサポートしなくなることが大きな違いだ。ところで,先日,ふと思い立ってActive Directoryの「母ババ問題」を試して,以前と同じ動作であることを確認した。 Active Directoryは,ユーザー名にひらがなやカタカナを使った場合,濁点や半濁点の有無を区別しない(促音や拗音も区別しない)。これが,通称「母ババ問題」である。「母」と「ばば(婆)」が同一視されるからだ。マスコミに母ババ問題を指摘されたマイクロソフトの成毛真社長(当時)は,「確かにハハ事業部とかババ事業部を区別できないが,それのどこが問題か,そんな事業部はないだろう」と反論したそうだ(正確な発言記録は発見でき

    母ババ問題再び
    mojiura
    mojiura 2007/08/29
    「おかだ」と「おがた」は区別したいけど、「やまさき」と「やまざき」だと微妙……。といったような話。濁点を、ウムラウトなどのアクセント記号と同列に解釈したらしい。言われてみると、まあ、それなりに納得。
  • 「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro

    「答えを教えて欲しい、そうすればうまくやってのけるのに」。進んでいる他国や他社から熱心に学ぶ姿勢は、かつて日人の長所であったが、現在は短所になっている。「答えのない世界」に今、我々はいるからだ。ではどうすべきか。それを考える一助として、大前研一氏が2006年10月25日に「『答えのない世界』を生き抜く鉄則」と題して行った講演の内容を紹介する。これは、日経コンピュータ創刊25周年記念セミナー「ITがもたらすビジネス・イノベーション」における基調講演であった。講演時期から8カ月あまりが経過しているものの、講演に込められたメッセージは不変・普遍である。(写真:栗原 克己) おはようございます。日経コンピュータ創刊25周年、誠におめでとうございます。25周年ということですから、この25年間に起こった世界の色々な出来事を私なりに考えてみます。いかにこの世の中の変化が激しいか、また変化の勢いがいかに

    「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro
    mojiura
    mojiura 2007/08/27
    「悪い点を直してもいい会社にはならない、悪い点のない会社、競争力も何もない会社になるだけ」という点、見習おうと思ったけど、それって実は悪い点を直そうとしてるだけ。ぐるぐる。
  • 人月単価の相場を知っていますか?

    IT業界の問題点として,よく指摘される「人月工数主義」。例えば,2006年6月に産業構造審議会 情報経済分科会 情報サービス・ソフトウェア小委員会がまとめた「情報サービス・ソフトウェア産業維新」でも,「俗に『多重下請構造,人月工数主義』といわれる旧態依然としたビジネスモデルは,この十年間質的には変化していない」と,人月工数主義に問題があることを指摘している。 とはいえ,「人月単価」それ自体が悪いわけではない。必要な工数にエンジニアの「単価」を掛けなければ,システム開発のコストは計算できないからだ。 問題は,「情報サービスの『コスト』であるIT人材の単価についてもIT人材のスキルに関する客観的尺度がない」(情報サービス・ソフトウェア産業維新)ことだろう。客観的尺度がないので,見積書を受け取るユーザー企業側にとっては,そこに書いてある人月単価が,いったいどんなスキルを持つエンジニアの単価なの

    人月単価の相場を知っていますか?
    mojiura
    mojiura 2007/08/27
    私の給料が安いのは、会社が悪いのか、そもそも私の能力が足りないのか……。
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