来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
今年の年初に脳内で掲げた目標「接客の評判が悪い店に敢えて入り、その酷さを実体験する」を約一年実践してみた結果。 入店したのは、飲食店(延べ30回)、理髪店(延べ6回)、歯科(延べ2回)、風俗店(延べ5回)。 結果、本当に不愉快な思いをしたのは風俗店での1回だけだった。むしろ半数以上が印象が良かった。 そして俺が得た結論は、「本当にサービスの悪い店にぶち当たる確率は、良い店に巡り会うのと同じ位に低い」という事。 具体的に店で何をしたかというと、とにかく下手に出まくった。 「俺は『お客様』じゃないよ。ぞんざいに扱ってもいい存在だよ」感のアピールに専念した。 店員にはニコニコと笑顔でへりくだり、些細なミスも笑って流した。 店に入る前に小銭を崩しておき、レジで精算する時にお釣りがゼロになるよう調整した。 医者には「こんな軽い症状をわざわざ診て貰ってありがたい」という態度に徹した。 お店のお姉ちゃん
今日の出来事です。 超ノンフィクションです。 何年ぶりかで、人を泣かせてしまいました。反省する意味で、今の気持ちを正直に書きとめておこうと思いブログにします。 僕は、自分自身を非常に穏やかな性格だと思っています。場の空気を乱す人、横柄な態度を取る人が嫌いです。 例えば、レジでお金やポイントカードを投げるように置く人、明らかにお店に無理な要望を言う人に強い嫌悪感を抱きます。 僕は、全くとっていいほどクレームはつけません。 気にならない、ということもあるのですが、注文と違う料理が出れば「いいですよこれで!おいしそうだし!」と言い、通販で不良品が届いても(自分で直せないかな)と考えます。 穏やかな性格。言い換えると人や物事に対して客観的で、冷酷で、少し冷めたところがあります。 そんな僕が、とても熱くなってしまった出来事がありました。 今日、会社の後輩が誕生日だったのでケーキ屋さんに行ったんですよ
そろそろシンガポール在住6年目になる。当方海外在住で外資系勤務なので英語を使わない日はない。現在でこそ仕事における日本語のウェートは多くなってきたけど、一年ほど前は「仕事で全く日本語を使わない」環境だった。 英語は得意とはいえないが日本語を全く使わない生活には困ってない 上記のような環境にも助けられてか、よほど専門的、抽象的な内容でない限り、英語では全くコミュニケーションには困らない。自分の中で英語は準日本語的な位置づけだ(ま、ほとんどの海外在住日本人は同じだと思うけど)。先日コミュニティーセンターのとあるセミナーに行ってきた。9割がシンガポール人の環境で自己紹介をすると「シンガポールで生まれ育ったのか?」と聞かれた。つまり、その気になればエセ中華系シンガポール人のフリはできると思う。 「は?調子こいたと書いてるんじゃねーよハゲ!」と思われるかもしれないが。英語が完璧です、と言えるわけでも
産地の声が届く接客、大型チェーンでも 四十八漁場を変えたITの力(前編):SNSで社外を巻き込む(1/2 ページ) 産地や食材の情報を伝えて、もっと食を楽しんでほしい――。そんなおもてなしで注目を集めるのが魚料理の「四十八漁場」だ。大型チェーン店では難しい、“現場のリアルを伝える接客”を可能にしたのは、あるITツールのおかげだった。 産地や食材の情報を伝えて、もっと食を楽しんでほしい――。魚料理のチェーン店「四十八漁場」(よんぱちぎょじょう)が、そんなおもてなしで注目を集めている。 四十八漁場の特長は、市場を介さず全国の漁師と直接取引しているところ。接客については、漁師と店との距離の近さを生かして情報を収集し、それをメニューの説明に取り入れることで質を高めようという戦略だ。 しかし、食材にこだわる小さな店ではいざしらず、15店舗を数えるチェーン店でこうした接客を展開するのはなかなか難しいも
サウスピークのプレミアム校舎体験談 児島です。セブのサウスピークのプレミアム校で勉強してます。期間は3カ月で、6週間が終わりました。 なんで語学留学しようと思ったのですか? 僕の場合は単純です。外人と喋りたいという目的で来ました。 外人と話す機会が日本にあったのですか? そうですね。京都に旅行に行ったときに、フランス人と一緒に飲んだり、駅で外人に道を聞かれたり。あと、2年前に、海外旅行でベトナムとカンボジアに友達と行ったんです。当時のもの凄く拙い英語でも、ある程度コミュニケーションができたので、英語がもっと話せたら楽しいだろうなって思って。 どこかに行くと、外国人と話すチャンスがあるんですね。性格なんでしょうね。 友達の影響もあるでしょうね。友達が活動的なので。 仕事とは全然関係ないんですね。 全然関係ないです。仕事に英語が必要な状況でもないですし、日本に戻った後に英語が必要な仕事に就きた
スタバでたまにアメリカ発の「フレンドリーな接客」をがんばって取り入れようとしている子に会うことがある。「今日は寒いですね〜」「お仕事ですか?」「あっわたしもそれ好きなんです〜」みたいに話しかけてくれるやつだ。だいたいいつも、「君絶対そんなの興味ないしマニュアルに書いてあるから言ってるんでしょ...」みたいな感じでお客さんとの間になんとも微妙な空気が流れるのを感じる。わたしはそれを「エセ・フレンドリー」と呼びたい。 知らない人に気軽に話しかける文化がない日本でそれをやるのは大変なことだと思う。なんだか頑張りすぎてしまって、ウェットになってしまうのだ。コーヒーを売ってくれる人と買う人の関係なのに、これは、、、キャバクラかな?みたいな距離感を発動してしまうこともある。 なぜなら日本の接客業は「お客様は神様」みたいな感じで、カウンターの中と外では別世界の人間で話をすることも叶わないみたいな空気があ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く