2008年8月12日のブックマーク (5件)

  • マルキストが非左翼の彼女にエンゲルスを軽く紹介するための10文献

    マルキストが非左翼の彼女にエンゲルスを軽く紹介するための10文献 元ネタ http://anond.hatelabo.jp/20080721222220 他にも http://b.hatena.ne.jp/t/軽く紹介するための10 ※上記、およびそれをテンプレにした一連のものを知らない方は、あまりマジにとらないでください。 まあ、どのくらいの数のマルキストがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「サヨではまったくないんだが、しかし自分の共産趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないエンゲルスの著作とはどんなもんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、サヨの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、エンゲルスのことを紹介するために見せるべき10文献を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女をコミュニズムへとオルグするのではなく相互の

    mokkei1978
    mokkei1978 2008/08/12
    爆笑しました。
  • ヘドバンしながらエロ漫画!  町田ひらく『sweet ten diary』

    mokkei1978
    mokkei1978 2008/08/12
    90年代後半~00年代前半の作品を集めたもの。
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    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

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    mokkei1978
    mokkei1978 2008/08/12
    ま、野郎とのオナニー談義も女性との下ネタトークも大好きってのが前提だよね。自分もアレな性癖ですが(調教モノ好き)、だからこそ打ち明け話が楽しいわけで。ガチロリなんて鉄板で面白いやん。
  • 2008-08-11

    ■ダークナイト ゴッサムシティを舞台にバットマンとジョーカーとの死闘を描く新・バットマンシリーズ第2作目。狂気と哄笑に満ちたジョーカー役・ヒース・レジャーの圧倒的な熱演が目を引く1作だった。ただ、監督クリストファー・ノーランが新シリーズ1作目、「バットマン ビギンズ」で描いていた「コミックのヒーローが現実的な凶悪犯罪に対してどれだけ有効なのか?」というテーマを今回も引き継ぐことにより、元々フィクショナルな存在でしかないバットマンという存在が、なおさら絵空事的に強調されてしまっていたような気がした。 リアルである事を要求されているバットマンは決して万能でも不死身でもない。高所から落ちれば打ち身はするし、犬に噛まれれば傷も縫わなければならない。バットマン一人がいれば全ての事件が魔法のように簡単に解決されるわけでもない。広域に渡る組織犯罪には司法や行政との協力がなければ対峙する事が出来ない。また

    2008-08-11
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/08/12
    現実において「正義の味方」を描くことは難しいけど、「純粋な悪」は結構簡単だよ問題。な気がする。
  • 「ダークナイト」を見たゼ! - 空中キャンプ

    歌舞伎町にて。初日。すごくおもしろかった。「光と影」というテーマが、何層にも重なりあいながらストーリー全体をつらぬき、複雑で広がりのある世界観になっていた。この映画は、見直すたびに発見がありそうな気がするし、いろいろな解釈ができそうにおもえる。バットマンシリーズの最新作。 映画の中で用いられる数々のメタファーが、最終的にはすべて「光と影」という共通のテーマにおいて回収されていくのがすばらしい。Dark Knight(闇の騎士)であるバットマンと、White Knight(光の騎士)である新市長。頻出するコイントスのシークエンス(Heads or Tails?)。すべてを裏で操っているジョーカーの存在は影そのものだ。バットマンとジョーカーの対比もとうぜん、光と影であり、また新市長のかつての古いあだなが ”Two Faces” であった点も見逃せない──これは後半においてもっとも重要なポイント

    mokkei1978
    mokkei1978 2008/08/12
    "ストーリーにおける暗喩がきれいに並べられ、メタファーとして完全に機能し、すべてがひとつのまっすぐな物語のラインにおいて回収されている"