2010年1月20日のブックマーク (8件)

  • 【オススメ】 塩森恵子/純情娘ガテン系 | マンガ一巻読破

    純情娘ガテン系 1 (クイーンズコミックス) ■ 【オススメ】 ヒロインは28歳、建築現場で働くガテン系。 工務店の社長だった父親が亡くなり、 会社は兄が継いだがカラダが弱いので、 自分が支えると中学を出たら夜学に通いつつ 鳶として働き始めたヒロイン。 そもそも母親が早くに亡くなった家庭だったので 女性らしさを知らぬまま、男の職場で 生きてきたので男以上に男っぽく、 口も悪いうえに手も足も出る。 若手が来ても女の棟梁とバカにするものなら その腕が、足が唸る−。 そんな町の工務店で働く色恋沙汰のない 男のようなヒロインのお話。 職場には年上の男性もいるのだが、 学生時代憧れていた相手と 十数年ぶりに再会、しかしその相手は 嫌な男でケンカばかり。 しかし、彼女を見て気に入って指名してきた施主は、 この設計士となっている男も同様に気に入って、 気の合わない二人は渋々ながら共に仕事をすることになる

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/20
    塩森恵子「純情娘ガテン系」。"三角関係的な展開も残し、恋愛方面に話が進むとも限らないという、 選択肢をいくつも残しながら、物語としてはしかししっかり進展"
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    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/20
    南極半島西側の氷河は"既に力学的に不安定になっており、point of no return (引き返し不能点) を超えてしまっている可能性が高い。"
  • アバターが変えたのは映像だけではなく演出と興行である: シンジの“ほにゃらら”賛歌

    アバターがゴールデングローブ作品賞を受賞して、そろそろやっかみ半分からかい半分のアバター批判も出てくることかと思うので、いったいアバターとはなにか?ということを書いてみたいと思う。 3D映画ブームは昔から何度となく起こったが、そのつど、ハヤリモノ、キワモノあつかいされては廃れていった。しかし、今度の3Dブームは違う。 今回の3Dブームについてハリウッドで積極的に推進する人たちからは、“サイレントからトーキー”“モノクロからカラー”につづく映画史における3回目の革命と期待している。ー映画ビジネスデータブック いままで流行っては廃れていった3Dとアバターの3Dとは何が違うのか?単純に映像面のことをいえば、従来の3Dは映像が目の前に飛び出すことを主な目的としたものならアバター3Dは、画面の奥行きを作り出したということが一番の発明といえるだろう。 アバターのオープニングを思い出して欲しい。宇宙船の

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/20
    「アバター」解説。"従来のハリウッド的演出ー素早いカッティング、アップの多用、ゆれまくり、常に動き回るキャメラワークがすべて否定される。それらは3D効果を台無しにする"
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    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/20
    読んでなかった。Natureは"2009年を、気候学にとって多くの重要な発見があり、ぎょっとするような議論が起きた年であった、と総括"
  • 世界の中心、針山さん 成田良悟 - 名称未定ドキュメント"Que"

    世界の中心、針山さん (電撃文庫) 作者: 成田良悟,ヤスダスズヒト,エナミカツミ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 22回この商品を含むブログ (135件) を見る どどどどどどすげーーーー! 速筆王と名高い成田良悟作品。 ホントはデュラララを買おうと思ったのだけど、1巻が常に売り切れているので、仕方なく針山さんを買ってみたら、これがどえらい面白い! 誰にも憎まれないような顔をもった普通の一般人、針山さんの周りで起こるドタバタ連作短編……とおもったら、連作短編じゃないよ! これ! 最後の章で全部つながった! なんだそれ! すごい! すごい! 1つめの話は斧を持った殺人鬼の都市伝説。 2つめの話はヤクザにお世話になる魔法少女の物語。 3つめの話はみんながみんなそれぞれ自分が勇者で周りが敵になったと思い込んだ住人たちの島の話。

    世界の中心、針山さん 成田良悟 - 名称未定ドキュメント"Que"
    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/20
    成田良悟「世界の中心、針山さん」。"すばらしい妄想力。そして妄想だけで終わらないところが、この作家のすごいところ。どんどんぐんぐん引き込まれる。"
  • 日本映画振興へ支援を/日本共産党国会議員団 文化庁、経産省に申入れ

    共産党国会議員団の日映画振興チームは、五日、経済産業省と文化庁を訪れ、「日映画振興への実効ある施策と公的支援拡充について」の申し入れをしました。 「申し入れ書」は、さる四月、映画振興に関する懇談会が発表した提言「これからの日映画の振興について」日映画の再生のために」を受け、国の責任で映画支援を抜的に強化するために、総合的な支援機関の創設など、八項目にわたって要求しています。 経済産業省では、平沼赳夫経済産業相が応対し、西山とき子参院議員(チーム会長)、大森猛衆院議員(事務局長)、瀬古由起子衆院議員、大沢辰美、畑野君枝両参院議員らが出席しました。西山議員は、「『提言』を『提言』どまりにさせないために」と今回の「申し入れ書」の趣旨を説明。平沼経済産業相は、「地方で映画館が少なくなりましたね。みなさんの趣旨に賛成です。厳しい予算のなかでも『完成保証』の制度化など、提起も踏まえてやっ

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/20
    共産党の映画振興政策。民主党のは見つからなかった。
  • 民主党議員が語る日本映画 必要なのは投資対効果と国家的戦略 | シネマClose-Up | ダイヤモンド・オンライン

    民主党政権が発足して早4か月。その間、補正予算の削減や事業仕分けなど、これまでの政権とは異なる手法で、永田町に新風を巻き起こしてきた。官僚支配からの脱却や、ムダ削減など、どれもこれも重要なことばかりだ。 そうした中、気になるのが「民主党政権になって、映画界はどう変わるのか」という、マニュフェストにも載っていないテーマ。3D映画に大きく舵を切ったアメリカ。国を挙げて映画産業を応援し始めた中国。加速度的に世界が動くなか、今、日映画界は何をするべきかを考えることは、決して小さな問題ではない。そこでムビコレでは、政権を担う民主党議員を直撃する連載「民主党に訊く」をスタートさせた。 その第1弾として話を聞いたのは、昨年の衆議院選挙で初当選した長島一由議員だ。国会議員としは一期目だが、1998年に31歳で全国最年少市長として逗子市長に就任。その当時から取り組んできたのがフィルムコミッションだ。「フィ

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/20
    民主党の映画振興政策について。ダメな感じ。入場料の高さに対して、"映画だけを担当しているわけではないので、そういうことを意外に知らなかったりします。"
  • ウォー中 - gakusのブログ

    アバター』も、昨日記した『マイレージ、マイライフ』も面白いし好きなんだけど、個人的に賞レースがらみの作品でプッシュしたいのはキャスリン・ビグロウ監督の久々の日公開作となる『ハート・ロッカー』(3月公開)。ここではバグダッドで爆弾処理に挑む兵士たちの日常が、圧倒的な緊張感を伴って描かれる。 冒頭”戦争は麻薬である”というテロップが出るが、主人公の爆弾処理の専門家ジェームズ(どこかで見た顔だと思ったら、『ジェフリー・ダーマー』でタイトルロールを演じていたジェレミー・レナー!)にとって、それはまさに刺激的なアイテムだった。以後、それを裏付けるエピソードが語られる。恐怖を超越したかのように爆発物に挑み、仲間にスタンドプレイを責められるが、どこ吹く風。自爆テロや、死体内臓爆弾などの戦争の悲惨さを次々と目の当たりにするも、その度に感覚がマヒしていくかのようだ。着任期間はひと月半だが、それが終わって

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    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/20
    キャスリン・ビグロウ監督「ハート・ロッカー」。"バグダッドで爆弾処理に挑む兵士たちの日常が、圧倒的な緊張感を伴って描かれる。"