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2009年9月8日のブックマーク (7件)

  • jetpackでグリモンみたいに動作をするFeatureを作るには - まめ畑

    つい先日Version0.3がリリースされたと思ったら、今日0.4がリリースされました。 nativeWrapper関連の削除とJEPから機能の取り込みが行われています。 secure関連の機能が追加されたようです。 今回JEP17として登録されていた、PageModsが取り込まれました、これを使う事でJetpack Featureでグリモンの様な動作をさせることが出来ます。 Jetpackをグリモンみたいに使うには - まめ畑でPageModsを使わない方法を書きましたが、PageModsを使うことで簡単に指定のページを開いた時に動作するFeatureを作る事が可能になります。 しかし、この機能が実行されるタイミングはDOMContentLoadedイベントが実行された時なのですが、若干それよりも遅い感じがしました。 使い方は簡単なので超簡単なソースをのっけておきます これは、はてだPl

    jetpackでグリモンみたいに動作をするFeatureを作るには - まめ畑
    mollifier
    mollifier 2009/09/08
    import("pageMods") Greasemonkey みたいに指定したページで勝手に実行されるようにする
  • FireQuery - jQueryを扱う際に便利なFirebug拡張 - - monjudoh’s diary

    FireQuery is a Firebug extension for jQuery development jQueryを扱う際に便利なFirebug拡張 現在のバージョンは0.3 結構前に紹介されていたけど、ちゃんと使いこなせてきた感じなので紹介する。 以下、各機能について紹介と解説。 jQueryオブジェクトのconsoleへの表示 jQueryオブジェクトをFirebugのconsoleへの出力 1.2系の場合通常のオブジェクトとして表示されてしまいどの要素を抱えているかぱっと見て把握出来ない、 1.3系の場合は通常の配列と同じように表示される。 jquery12.fn.jquery;// 1.2.6 jquery12('div');// Object length=6 0=div#main 1=div#outer1.outer jquery13.fn.jquery;// 1.3

    FireQuery - jQueryを扱う際に便利なFirebug拡張 - - monjudoh’s diary
    mollifier
    mollifier 2009/09/08
    console 出力が強化される
  • Jetpackをグリモンみたいに使うには - まめ畑

    「Jetpack Featureってステータスバーのボタンをクリックしたり、slideBarのボタンをクリックしないと動かないの?そんな事しなくてもグリモンみたいに指定のアドレスにアクセスしたら動作するように出来ないの?」と聞かれたので書いときます。 先ほどの質問の動作はもちろん出来ます。 グリモン自体の動作を理解していないので、完璧に同じかどうかはわからないですが、ボタンをクリックしたりしなくても指定したサイトにアクセスした場合に自動的に処理を行うという事は可能です。(しかし注意が必要) コードは jetpack.tabs.onReady(function(dom){ if(jetpack.tabs.focused.url.indexOf("指定のアドレス") > -1){ //行いたい処理 } }); こんな感じで、「tabs.onReady()」を使用します。 しかし、以下のコードで

    Jetpackをグリモンみたいに使うには - まめ畑
    mollifier
    mollifier 2009/09/08
    jetpack.tabs.onReady について。jetpack.tabs.onReady(function(dom) の dom を利用する。参考になる
  • テキストエリアはデフォルトでサイズ変更が可能に - Mozilla Flux

    Neil’s Place『Resizing Text Boxes』が”Bug 167951 - Make it possible to resize form fields (resizable textareas)”の開発状況を報告していて、要するにFirefox 3.6ではテキストエリアのサイズをユーザーが変えられるようになる。有名なResizeable Textareaというアドオンが既にあるけれども、ようやく体でも同様の機能がサポートされることになった。 SafariやGoogle Chromeでは実装済みであり、そのこともサポートに踏み切った理由の一つのようだ。実際、ユーザーインターフェイスも似ており、エリア右下のつまみをマウスでドラッグすることによって任意のサイズに拡大(・縮小)する。 ただ、たとえばChromeの場合、ページによっては拡大に伴ってつまみが表示範囲外に飛び出て

    テキストエリアはデフォルトでサイズ変更が可能に - Mozilla Flux
    mollifier
    mollifier 2009/09/08
    これはうれしい!
  • 日本Rubyの会 公式Wiki - 第37回 Ruby/Rails勉強会@関西

    日時 2009 年 09 月 19 日 (土) 13:00〜17:30 場所 京都女子大学 S109教室 (予定) アクセス 交通アクセス キャンパスマップ (19) が S 校舎。 (25) 付近がバス停。 費用 実費(講師の交通費、配布物の印刷代等)の人数割をご負担ください。前回(同じ会場)は500円でした。 定員 56名 プログラム (発表順) 変更は随時更新されます。 WebアプリのDBスキーマレス化がRubyにぴったりな件 by 松一輝さん 概要 現在Lang-8でDBのスキーマレス化を進めていますが、その過程で気づいた点等をご紹介できればと。 時間 20分 発表資料 PureRubyでロボット制御 by にしたかおさん 概要 Rubyだけでロボット制御にチャレンジします 時間 30分 発表資料 PDF コード github Rubyではじめるハードウェア制御のアレコレ その弐

    mollifier
    mollifier 2009/09/08
    2009年9月19日(土) 13:00から
  • jetpackのstorage.simpleで保存したデータを消す方法 - まめ畑

    昨日、第04回テーマ「Jetpack入門」を見ていて、チャットで「jetpack.storage.simple」で保存したデータを消す方法は? っという発言があり、remove関数を使って消す事が出来、配列で一気に消すKeyを指定する事も出来ると言ったのですが、その時使っていた環境のバージョンが古い事に気付いておらず、警告が出なかったのでまだ有効だと思っていたのですが、実はremove関数は将来的に削除される事が決まっており使用非推薦になっていました。removeだけでなくget/set/clearも将来的に削除される模様です。 storage.liveと同じ方法で値の格納や変更・削除を行うのが正しいやり方になりました。 storage.simpleはjson形式でFirefoxのプロファイルディレクトリ直下のjetpackディレクトリ内に「simple.json」という名前で保存されてい

    jetpackのstorage.simpleで保存したデータを消す方法 - まめ畑
  • html5の新しい要素 « KuniMemo

    html5はhtmlの新しいバージョンである。この特徴は今はweb2.0の時代であり、動的な要素がどんどん必要になってきたから対応していこうというものである。そのためjavascriptを使う前提でつくられた要素がちょこちょことあってcanvasをうまく使えばflashがいらなくなりそう。 html5がちらほらで始めてきたので今のうちからモノにしておきたい。ブラウザもけっこう対応していて、html5でWebを作っても見れるようになってきている。実験的にだとは思うけど、appleのsafari 4のページはhtml5で書かれている。ハックをうまくつかえばどのブラウザでも何となくは使えるみたい。 調べてみた感じだとけっこうめんどくさそう。なんか前より似たような要素がいっぱいある気がする。英語ができないので細かな意味が分からないせいなのかもしれないけど。でもcanvasとかvideoとかがすごそ