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Cに関するmollifierのブックマーク (9)

  • Deep C

    The document discusses the complexities of programming in C and C++, emphasizing that many programmers lack a deep understanding of the language, which leads to common errors. It uses code snippets to explore basic principles, limitations, and specific requirements of these languages, such as the necessity of including specific headers and explicit declarations. Interviewing candidates for C progr

    Deep C
  • Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ

    今年の文化祭で書いた記事です。 - C言語といえば、いやなイメージ、過去の遺産といった感じがあるかもしれません。 C言語のネガティブな側面というと、やはりポインタやメモリ管理などが難しい、ということが思いつくかもしれません。 しかし、C言語のポインタは表記に騙されやすいだけで、仕組み自体は全く難しくありません。 文法も、どこぞのPerlC++と比べたら屁でもない単純さです。 実のところ、仕様が煩雑で難しいのは、Cプリプロセッサなのであります。 普段からあまり複雑な使いかたをしないから気づかないかもしれませんが、Cプリプロセッサの置換処理は、欺瞞と裏切りに満ちた世界なのです。 これが進化するとテンプレートなどといったもっと面白いものになるのですが、今回はCプリプロセッサで計算をしちゃったりするところまで試しにやってみましょう。 (なお、GCCにより実験的に調べた記事なので、他のCコンパイラ

    Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ
    mollifier
    mollifier 2011/03/19
    マクロ, プリプロセッサ, メタプログラミング, 変態
  • プログラミング言語Cについて知ろう

    プログラミング言語の基となる「C」。正しい文法や作法を身に付けよう。Cには確かに学ぶだけの価値がある(編集部) プログラミング言語Cは開発の仕事に役立つ人気のあるプログラミング言語です。 この連載では、Cでのソフトウェア開発をこれから始めようという方や、使った経験はあるが勉強し直したいという方のために、基をきちんと押さえながら勉強できるような解説をしていきます。 なるべく正しい文法や作法を身に付けていただくためにJIS規格を基に解説しますが、それだけにこだわらず実際の開発で役に立つことを分かりやすくお伝えしていきます。 Cの成り立ちと規格 まずは、Cの成り立ちと規格について知っておきましょう。ちょっと堅苦しい感じがするかもしれませんが、歴史を知っているとなぜこういう書き方をするのか、こういった機能があるのかといったことが分かります。また、規格を知っているとプログラミングをしていて何か

    プログラミング言語Cについて知ろう
    mollifier
    mollifier 2009/12/09
    今あえて C
  • “本物のマクロ”でCのコード行数を半分に! - @IT

    2009/09/07 毎年夏に開催される軽量プログラミング言語(LL:Lightweight Language)をテーマにした「LLイベント」。第7回目となる「LLTV」が、2009年8月29日に東京・中野で開催された。この記事ではプログラムの一部、「大改善!!劇的ビフォーアフター」をレポートする。前編では、Rubyによるfortuneコマンドの“増築”と、Firefox拡張によるslコマンドの実装というネタ系発表をレポートした。中編となる記事では、C言語にLisp風のマクロを取り入れ、lsコマンドのソースコードを約半分に“修繕”する匠の技をレポートする。後編では、売り場業務が滞りがちだった販売管理システムをbashコマンドで“建て直した”という劇的ビフォーアフターの発表をレポートする。 Cで書かれたlsのソースコードの問題点 「Real/Macro Metaprogramming On

    mollifier
    mollifier 2009/09/12
    本物のマクロ。かっこいい
  • C/C++ セキュアコーディングセミナー資料 | JPCERT コーディネーションセンター

    これまでにC/C++ セキュアコーディングセミナーで使用した講義資料を公開しています。2010年度にセミナを実施した、文字列、整数、動的メモリ管理、書式指定文字列、CERT C セキュアコーディングスタンダード、ROSE については、それぞれ最新版の資料を掲載しています。 文字列 ユーザとソフトウエア間に発生するデータのやりとりの大部分は文字列によって行われます。 また、プログラム間でのデータ交換も文字列形式で行われるようになり、その結果、文字列表現や文字列管理、文字列操作における弱点がソフトウエア脆弱性を生み出しています。 文字列では、C/C++ 言語における文字列操作、一般的なセキュリティ上の欠陥と、その結果発生する脆弱性と対処方法について解説します。 C/C++ における文字列の特性 犯しやすい文字列操作の間違い 文字列の脆弱性 プロセスのメモリ構成 スタック破壊の仕組み コードイン

    C/C++ セキュアコーディングセミナー資料 | JPCERT コーディネーションセンター
  • lsコマンドをハックしてみよう

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ショッピング事業部開発部の吉野です。 Yahoo!ショッピング開発部では新人エンジニア向けにコマンドのソースコードを読むことを奨励しています。 その初期の題材として、lsコマンドがよく挙げられます。 今回は「lsコマンドをハックしてみよう」と題し、lsコマンドについてお話しさせていただきます。 突然ですがエンジニアの皆さん、lsコマンドのソースコードを読んだことはありますか? 読んだことのない方はぜひ一度、目を通しておくことをおすすめします。 意外と知られていませんが、lsはcd,pwdなどのコマンドと違いシェルの組み込みコマンドではありません。 一口にlsと言っても、複数のソースコードが存在します。 代表的なのはGN

    lsコマンドをハックしてみよう
  • 石田晴久氏が死去、日本のコンピュータ・ネット研究の第一人者

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • やっぱりポインタのポインタは難しいようです — ありえるえりあ

    アリエルでは、プログラマとして応募してきた人に出すための設問を用意しています。現在、C版とJava版があります。 C版の作成は古くて、正直、もう廃棄してもいいかなと思わないのでもないですが、Javaは未経験でC/C++の経験はあります、という人はいますし、そういう人はいわゆるなんちゃってJavaプログラマよりは相対的に能力が高い傾向にあるのでC版も残しています。 最近、立て続けに、他は完璧な回答なのにポインタのポインタが絡む設問だけは間違い、という回答を受け取りました。結果引数(引数で値を返す関数。Cでは必要悪)で、返す値がポインタ値なので、引数の型をポインタのポインタにする必要がある設問です。他の設問で、ポインタを理解しているように見えました。しかし、ポインタのポインタが分からないということは、ポインタをきちんと分かっていないと判断せざるをえません。 昔なら一発でダメ出ししていたのですが

    mollifier
    mollifier 2009/01/24
    "値に対する演算が可能か否か で使い分けています"
  • 関数ポインタの読み解き方 - ぬいぐるみライフ?

    なるべく外側から読みとくといいよ的なことを以前どこかで見たんだけど忘れてしまったので,メモ程度に残しておく.signal関数を例にしてみる. これがsignal関数のプロトタイプ宣言文.何のこっちゃという感じ. void (*signal(int sig, void (*func)(int)))(int); というわけで早速外側から解読開始. intを引数に取り戻り値がvoidの関数へのポインタ型 void (*..................................)(int) signalという名前の関数 signal(..........................) sigという名前のint型の仮引数 int sig, ................. intを引数に取り戻り値がvoidの関数へのポインタ型 void (*....)(int) funcという名前の

    関数ポインタの読み解き方 - ぬいぐるみライフ?
    mollifier
    mollifier 2009/01/10
    関数ポインタを戻り値として返すところに注目。一番外側の void (* ... )(int) に対応している。
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