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ストレージとhardwareに関するmomdoのブックマーク (27)

  • Windows 8は2.2TB超の大容量HDDにどう対応しているのか? (1/3)

    限界と改良の積み重ねで進んだ HDDの大容量化 HDDの大容量化は、Windowsというよりも常にPC側に起因する問題であった。なぜなら、システムがHDDから起動するためには、HDDコントローラーやBIOSなどのファームウェアが、HDDを完全にコントロールできなければならないからだ。例えば、パーティションは純粋にソフトウェア側で処理されるもので、起動に関わるBIOSなどは、パーティションを完全に理解できなければならない。 また大容量のHDDには、OSのファイルシステムも対応しなくてはならない。ドライブ上のすべてのセクタへ正しくアクセスできないと、そもそもファイルシステムを作れない。さらに、ファイルシステムの下にあるドライブ用のデバイスドライバーも、すべてのセクタへと正しくアクセスできなければならない。もちろん、HDDのホストコントローラーも、ドライブのすべてのセクタにアクセスできるような、

    Windows 8は2.2TB超の大容量HDDにどう対応しているのか? (1/3)
  • ハードディスクの保証期間、大幅に短縮 | スラド ハードウェア

    Seagate および Western Digital はハードディスクドライブの保証期間を短縮する方針を決めたそうだ (Computerworld の記事、家 /. 記事より) 。 両社の人気製品は 3〜5 年の保証期間が設けられていることが多い。今回の変更により 1 年へと保証期間が短縮される製品もあるとのこと。これはタイで発生した大洪水による製品への影響とは全く関連はなく、消費者向け家電やその他技術業界において一般的に適用されている保証期間と一貫性を持たせるための措置とのこと。 なお、保証期間の変更は Seagate は 2011 年 12 月 31 日から、Western Digital は 2012 年 1 月 2 日より実施される。それ以前に出荷された製品に関しては以前の保証期間が適用されるとのことだ。

    momdo
    momdo 2011/12/21
    消耗品だから仕方ない。
  • ウェスタン・デジタルの日立HDD事業買|M&A/組織改編|トピックス|Computerworld

    ウェスタン・デジタルの日立HDD事業買収、条件付きで承認へ ECの決定により、ウェスタンは生産工場を売却しなければ買収できないことに 米国Western Digitalによる日立製作所のハードディスク・ドライブ(HDD)事業買収が認められる見込みだ。ただし、そのためには、Western Digitalが3.5インチ型HDD生産プラントを売却しなければならないとのことだ。 欧州委員会(EC)は、11月23日にこうした裁定を下した。ECは調査を実施したうえで、Western Digitalと日立が合併した組織に競合しうるのは、やはり、最近合併した米国Seagateおよび韓国Samsungのみであるとの結論に達した。 競争の欠如が価格上昇といったかたちで消費者に影響を与える懸念があったことから、Western Digitalは生産施設の一部を手放さねばならないという判決が出されたのである。 競争

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - SSDは主流のストレージになるのか

  • Western Digital、容量2TBの3.5インチHDDを出荷 | スラド ハードウェア

    日立GSTから1TBのHDDが発表されてから約一年、今度はWestern Digitalから、世界初となる2TBのHDDが出荷されました(Press Release、マイコミジャーナル)。 3.5インチ、SATA接続のHDDで、500GB/プラッタでキャッシュは32MB、希望小売価格は299ドルとのこと。 タレコミ子はいまだに一昨年に買った160GBのHDD数台をちまちまと組み合わせて使っているのですが、最近のHDDの大容量化と価格の下落を見るとなんか馬鹿らしくなってきてしまいました……。

  • 富士通、HDDヘッド事業から撤退

    富士通は1月27日、HDDヘッド事業を3月31日に終息すると発表した。HDDヘッドはすべて外部調達に切り替え、コストを削減する。 「HDDヘッド事業は研究開発費用が重く、投資回収が見込めないと判断した」ため終息を決めた。同社はHDDヘッドの2~3割を自社で、残りを外部から調達していたが、すべて外部調達に切り替える。 長野工場のHDDヘッド製造ラインは停止。長野工場は主力のサーバや通信機器向けのプリント基板事業を中心に事業を継続する。HDDヘッド事業に携わっていた従業員約360人はグループ内で再配置を進める。 同社はHDD事業全体の見直しを進めており、東芝など複数社と売却交渉を行っている。

    富士通、HDDヘッド事業から撤退
  • Seagate製HDDの最新ファームウェアに新たな問題 | スラド ハードウェア

    /.JでもSeagate製HDDのファームウェアにバグがあることが発覚して話題になったが、その問題を修正した最新ファームウェアにもバグがあることが判明したそうだ。 Seagateのフォーラムでは、「問題が起こる3500320ASというモデルのファームウェアを、問題が解決されたとされるSD1Aにアップデートできない」という問題が報告されているほか、ファームウェアをアップデート後もトラブルが発生するケースもあるようだ。さらに、家/.のストーリー(Seagate Firmware Update Bricks 500GB Barracudas)にはSeagateの関係者と名乗る人(その名もmaxtorman)が登場し、「私もGeekだから、何が起こっていたのか、中で見た真実を語るよ」とのコメントを投稿している。 この投稿によると、HDDが応答しなくなる原因は、「HDDのファームウェア内に用意され

  • Seagate社、自社製HDDの不具合を認める | スラド ハードウェア

    ストーリー by hayakawa 2009年01月18日 16時29分 該当モデルをお持ちの方は、ご注意ください 部門より Seagate社のナレッジベースによると、同社のHDDほぼ全ての現行モデルにバグがあることを認めた。このバグにより、BIOSからHDDが認識されなくなってしまうとのこと。同社はリストに該当する製品を持っているユーザに対し、問い合わせを行うよう呼びかけている。同社のフォーラムにも、事象についてのスレッドが作成されている。 かくいうタレコミ子自身も、こんな話は露知らず年始にST31500341ASを買ってしまった。現在のところ繋いだだけで使ってはいないのだが、早急な対策を望みたい。 Seagate社のナレッジベースにも掲載されていますが、この事象の対象となるモデルは下記の通りです。 ○Barracuda 7200.11 シリーズ ST31000340ASST31000

  • seagateがやばい | GALACTIC FUNK

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  • 元麻布春男の週刊PCホットライン 2009年にさらなる盛り上がりを見せるSSD

    2008年にブレイクした製品の1つがSSDであることに異論を挟む人はほとんどいないだろう。当初は16GBや32GBという、メインストリームのPCにはやや不足気味の容量で価格も高かったが、128GB級が3万円を切るようになって、一気に火が付いた。年末には250GB級の製品も登場し、ノートPC向けとしては十分な大容量が確保された。 このSSD人気は2009年にも間違いなく持ち越されるだろう。むしろ、現在のSSD人気が秋葉原の店頭におけるベアドライブを中心としたものであることを考えると、安価になってきたSSDがメーカー製のメインストリーム向けノートPCに搭載される2009年が、当の意味でのSSD人気の出発点となるのかもしれない。 というわけで、多くのベンダ/メーカーがSSD市場に参入している。現在、秋葉原で中心的な存在となっているのは主に台湾系のベンダで、IntelやSamsungといったチッ

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 容量1.5TBのHDDが初登場、2.3万円

    容量1.5TBを実現した初のHDD、「ST31500341AS」がSeagateから発売された。HDDの最大容量は、2007年3月以来長らく1TBにとどまっていたが、1年半ぶりにこれを更新したことになる。実売価格は約2.3万円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●初の1.5TB HDD、公称速度は120MB/s ST31500341ASは同社の最新シリーズ「Barracuda 7200.11」の最上位に位置する製品で、容量以外の基スペックは下位の1TBモデルなどに近いもの。プラッタ容量は「375GB」(T-ZONE. PC DIY SHOP)で、回転数は7,200rpm、キャッシュ容量は32MB。公称データ転送速度は120MB/sで、「最大115MB/s」をうたう下位モデルよりもやや速い。 ●GB単価は約15円 気になるGB単価は約15円。10〜13円にまで下がって

  • 日立GST、2.5倍の容量を実現するHDD高密度記録技術を開発

    7月28日 発表 日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)は28日、記者発表会を都内で開き、610Gbit/平方インチの記録密度を実現するHDD記録技術を開発したと発表した。 冒頭で日立製作所 中央研究所 ストレージデバイス研究部主任研究員の中一広氏は、HDD記録密度の推移を紹介。'56年のIBMによる最初のHDDが登場して以来、年々新技術の登場により、記録密度が50年で1億倍に膨れ上がったという。 そして面内磁気記録方式を用いたHDDは、'91年のMRヘッドとPRML信号処理という2つの新技術により、記録密度が100Mbit/平方インチに高まった。一方、垂直磁気記録方式においては、今回新たに開発したWAS(Warp Around Shield)ヘッドとGraded媒体の技術によって、記録密度のブレイクスルーが生まれるとした。 メディアの記録密度を向上させる方法として、ビット

  • TDK、暗号化機能付きの高速1.8インチSSD

    TDK株式会社は29日、独自開発のSSDコントローラを搭載した1.8インチSSDSSD HS1」シリーズを出荷開始した。容量ラインナップは16GB/32GB/64GBの3種類で、サンプル価格は順に9万円、15万円、20万円。 TDKが独自に開発したSSDコントローラ「GBDriver HS1」を採用。同コントローラは、書き換え回数が1万回のMLC型NANDフラッシュでは、24時間/365日駆動で10年の書き換え寿命を実現するアルゴリズムを備えるが、SSD HS1ではSLCの採用により更なる長寿命化を図った。 また、1.5Gbps対応SATAコントローラを内蔵し、4チャネルのフラッシュバスを同時制御することにより、読み出し100MB/sec、書き込み50MB/secの高速性を実現した。 AES暗号化エンジンを内蔵し、紛失時の情報漏洩などを防げる。SATAのPHY/LINKレベルのパワーマネ

  • サムスン、容量256GBで読み込み200MB/秒のSSDを開発 | スラド

    韓国サムスンが256GBのSSDを開発したとのこと。これまで32GBや64GBといった製品が多かったが、読み込み速度・耐久性・消費電力などを考慮するとここに来て一気にHDDの代替として普及するのではとも思われる。 シーケンシャルの読み込み200MB/秒、書き込み160MB/秒(ZDNet.co.kr記事、マイコミジャーナル記事)。インターフェイスはSATA2で、サイズは、厚さ9.5mm、縦横100.3×69.85mm。アクティブモードでの消費電力は0.9W。ZDNet.co.krの記事によると、メーカーサンプル出荷は、2.5インチ版が9月、1.8インチ版が年末とのことなので、年末商戦には間に合わないかもしれない。Centrino 2ノートには80GBのSSDを搭載という話があったばかりだが、その直後にはこの製品を搭載したものが出てきそうだ。

  • 1Tbit/平方インチの高密度HDDを既存技術で実現

    5月27日 発表 産学共同の磁気記録技術研究組織である情報ストレージ研究推進機構(SRC:Storage Research Consortium)は5月27日に東京で記者会見を開催し、1平方インチ当たり1T(テラ)bit(1,024Gbit)と高い面記録密度を有するハードディスク装置(HDD:Hard Disk Drive)が、現在の市販HDDに採用されている垂直磁気記録技術に改良を加えれば実現できるとの技術的な見通しを得たと発表した。 現在市販されているHDDの面記録密度は、約250Gbit/平方インチである。1Tbit/平方インチの面記録密度を有するHDDが実現すれば、ディスク1枚当たりの記憶容量は約4倍に増えることになる。SRCは、1Tbit/平方インチのHDDが量産される時期を2011年頃と予測する。このとき、3.5インチの磁気ディスク(プラッタ)1枚当たりの記憶容量は約1.3TB

    momdo
    momdo 2008/05/28
    HDDの進化はまだ止まらないとみていいのかしら
  • Centrino 2ノートには80GBのSSDを搭載 | スラド ハードウェア

    今年の3QにIntelのCentrino 2プラットフォームとして、High Performance SSD搭載ノートが登場する模様(DIGITIMESの記事、ソースはPCメーカーとしている)。2.5インチのX25-M、1.8インチのX18-Mの製品があり、それぞれ容量は80GB。また、年末までには160GBの製品、2009年には250GBの製品が登場する予定。 来年のいまごろはノートPCでHDDを見かけなくなるかもしれませんね。

  • フォーマット戦争の「終わりの始まり」?――ワーナーがBlu-ray Discに一本化

    フォーマット戦争の「終わりの始まり」?――ワーナーがBlu-ray Discに一化:2008 International CES:田雅一のリアルタイム・アナリシス ワーナー・ホーム・ビデオは日時間の1月5日朝、HDパッケージソフトをBlu-ray Disc(BD)のみに一化すると発表した。ワーナーは今年5月まで、予定されているHD DVDビデオパッケージを提供するが、それ以降はBDのみに供給する。 この発表に伴い、米国時間の6日夜に予定されていたHD DVD Promotion Groupの発表会は中止となり、東芝DM社・社長の藤井氏も渡米をキャンセル。東芝関係者によると、HD DVDに関連した取材アポイントメントはキャンセルする方向で話をしているという。 ワーナー・ブラザーズ・ホームエンターテイメントグループ社長のKevin Tsujihara氏は昨年1月、HD DVDの売り上げ

    フォーマット戦争の「終わりの始まり」?――ワーナーがBlu-ray Discに一本化
  • シーゲイトが過去6年間のHDD購入者に対する5%の払戻しを提案 | スラド

    PCにハードディスクを増設してシステム上から容量を確認したとき、ガッカリしたことは無いだろうか。CNETの記事によると世界最大のHDDメーカーであるシーゲイトが、ギガバイトの定義をめぐる集団訴訟の中で過去6年間のドライブ購入者に対して5%の払い戻しを実施すると提案したそうだ。 シーゲイトに限らずHDDメーカーは通常、ディスク容量を10進法で記載しており、この場合1キロバイトは1000バイトであるが、システムが認識する容量は2の10乗である1024バイト単位となる。 これら定義の違いは長年放置されており、周辺機器メーカーでは製品パッケージに注釈を設けるなどして対処してきた。 同じくHDDメーカーであるウエスタンデジタルも過去に同様の訴訟を起こされており、バックアップソフトの無償提供と裁判費用の一部負担により和解しているが、シーゲイトの提案はウエスタンデジタルの和解条件から一歩踏み込んだ内容と

  • 日本HPが保険型データリカバリサービスを提供開始──「HP Total Care」がスタート

    「HP Total Care」は、法人向けのサービス&サポート体系の総称で、これまでのサービスを統廃合して体系を整理したもの。PCのライフサイクルに合わせたきめ細かいサービスを提供するとしており、今回はその第1弾として「データリカバリーサービス」と「HDD返却不要サービス」が10月23日から順次提供される。 データリカバリーサービスは、不具合が発生してデータが読み出せなくなったHDDから必要なデータを復旧させるサービス。これまでは故障時ごとに見積もりを作成し、対応するパーコール方式であったが、データリカバリーサービスでは保険期間中であれば何度でもデータ復旧サービスを受けることが可能で、着手金や有償見積もりなどが一切不要というのが特徴だ。また、1年間で1万1550円、3年間で1万6800円とこの手のサービスでは非常に安価になっている。 対象となるモデルは下記の写真の通りだが、現時点では法人向

    日本HPが保険型データリカバリサービスを提供開始──「HP Total Care」がスタート
    momdo
    momdo 2007/10/24
    現時点では法人向け