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教育に関するmomdoのブックマーク (30)

  • 携帯ゲーム機にて、無線LANのアクセスポイントに「ただ乗り」する子供達 | スラド セキュリティ

    ストーリー by hayakawa 2009年03月09日 16時27分 無防備なアクセスポイントがあちらこちらにありますからねぇ…… 部門より 三陸河北新報の記事によると、宮城県気仙沼市で小中学生がDSやPSPを使って無線LANを「ただ乗り」して使う行為が行われているとして、小中学校が保護者に注意喚起を行う文書を配布したそうだ。また、気仙沼市教育委員会も各校に文書で注意を促す予定とのこと。 パスワードのかかっていない無線LANの「ただ乗り」は以前から問題になっていたが、小中学生の場合「ただ乗り」は無自覚にやっていることが多いと思われる。学校では「他人の家のトイレを勝手に使うような行為」と説明し、「ただ乗り」をやめるように指導しているとのこと。

  • 歴史、理科、国語は小中学校で教える必要がない

    教育の目的が社会的ニーズに合わせた個人の形成にあるならば、小中学校で歴史、理科、国語を教える意味はまったくないだろうね。 まず歴史。アホの一つ覚えみたいに旧石器時代からネチネチとどうでもいい知識を詰め込んでいく。しかも小、中、高と重複も多い。近代史だけで十分だろ。そもそも現在の日のあり方語る上で、聖徳太子とか小野妹子とかもう、どうでもいい(聖徳太子は最近教科書には載っていないらしいけど)。明治から現代までの歴史を、くだらない年号とか一切抜きにして、さっと流せば十分。半年もあれば浚える。それだったら大学の教養課程でやりゃーいい。 国語はいらん。ここ参照。http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090214/1234584728 理科がいらないっていうのはわけがある。それは後で書く。 んで、空いた時間で何をするかっていうと、算数(数学)と英語をばっちりと教え込む。課

    歴史、理科、国語は小中学校で教える必要がない
    momdo
    momdo 2009/02/15
    というか、教わらないと無駄かどうか”当人”にはわからないんですけど。/人生の大半なんて無駄そのものだと思ってる私にゃ、この増田は大層無駄のない生活をしてるんだにゃ。
  • ネットいじめなくなった 都内の中学 授業で「携帯電話」徹底論議  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    携帯サイトなどによる「ネットいじめ」の被害が深刻化する中、生徒自身に携帯電話との“付き合い方”を考えさせる授業に取り組んでいる中学教諭がいる。「携帯電話は当に必要か」。生徒にこうした疑問を徹底的に話し合わせたところ、授業を受けた学年ではネットいじめがなくなったといい、授業について教育関係者からの問い合わせが相次いでいる。 生徒の声パンフレットに関係者注目 東京都大田区立大森第三中学の大山圭湖教諭(53)は3年前、当時担任をしていた2年生で、授業中にぼんやりしている生徒が増えていると感じた。前年に行った携帯電話に関するアンケートを改めて行うと6割近い生徒が携帯を持ち、毎日1~2時間も友達とメールをするという実態が浮かんだ。中には1日6時間もしている生徒や、掲示板の管理人をしていた生徒も。 生徒の声はもっと切実だった。「携帯がなくなるとどうなるか」との問いに、「音が言えなくなる」「死ぬか精

    momdo
    momdo 2009/01/28
    さあ、どうするmiau
  • 慶應SFCのWebサイト、Flashに依存した形にリニューアルして酷評される | スラド IT

    ストーリー by hylom 2008年12月22日 11時59分 いまどき企業サイトでも多くないのに、 部門より SFC研究所の加藤文彦氏が自身のblogにて、慶應大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)のWebサイトリニューアルを酷評している。 慶応のSFCと言えば、WIDEの村井先生の根城でもあり、そもそもWebの標準化を担うW3Cのホスト役でもあるわけだが、加藤氏によれば、今回リニューアルされたSFCのサイトが、アクセシビリティ、Flashの使用、速いPCのみ対象、SEO、ユーザビリティの5点で問題があるということだ。該当のサイトを見てもらえば分かるのだが、flash作品としては良く出来ているように見えるものの、情報は大変に探しにくいページとなっている。 灯台下暗しということでしょうかね。 このWebサイトリニューアルには学内外からも多くの意見が出たようで、慶應SFC側はリニューアルサイ

  • SFCのWebサイト、リニューアルその後 | ゴミ箱の中の雑記帳

    日々の出来事やその感想、くだらない (かもしれない) 衝動買いの顛末、主にICT関連の個人的なメモなど、およそ他人の役には立たないであろうことをつらつらと書き散らかしています。 先日の記事で書いたSFCのWebサイトのリニューアルだが、その記事で追記したように、応急処置 (と信じたい) が施されて、現在は新旧両バージョンへのリンクが張られたページがトップページになっている。しかし、このトップページを見る限り、少なくともこの対応をした人が問題の質を理解していないように思え、今後が実に心配になってくる。 リンク切れ問題には対応できていない まず、旧サイトはwww.sfc.keio.ac.jp以下ではなく、www-old.sfc.keio.ac.jp以下に再構築されている。そして、新サイトはと言えば、www-new.sfc.keio.ac.jp以下に構築されている。つまり、現在SFCのメインの

  • 教育再生懇談会、「小中学校への携帯電話持ち込み禁止」の報告書(素案)を公開 | スラド Linux

    政府の諮問機関、教育再生懇談会は18日、小中学校への携帯電話持ち込みを禁止すべきとの提言をまとめた報告書(素案)を公開した(CNET Japanの記事、報告書素案PDF)。 「教育委員会や学校は、小中学校への原則持込禁止など、学校における携帯電話の取扱いに関する方針を明確化する」(素案 2-(3))とあるように、禁止する主体は教育委員会や学校とされているが、こうしたお墨付きが出れば、これまで一部保護者からの反発で二の足を踏んでいたところも禁止に踏み切りやすくなるだろう。“原則”というところが穴にならなければよいが。

    momdo
    momdo 2008/12/20
    議論が大割れだな…
  • MS、情報モラル教育コンテンツをキット化、小学校に提供

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    momdo
    momdo 2008/08/05
  • 大学は、なぜ大学院生を増やしたいのか | 5号館を出て

    10月6日の「ポスドク問題の国家的損害」というエントリーに、たくさんのコメントがついて議論になっています。その中で、Aさんという方のコメントが大学院問題の核心をついた重要な点を指摘していると思われますので、こちらに再掲させていただいて問題を整理したいと思います。 10月13日のAさんのコメントから抜粋します。 これを読んでいる中に大学教育の関係者の方が多いのであれば、せっかく匿名なのですから「なぜ大学は今、大学院生が欲しいのか」について音で話してもらえませんか? これまでの説明ではほとんど理解できません。また、これまでに企業や社会からほとんど必要とされることのない博士を大量生産してきたわけですが、「大学の考える大学院教育は、国民の税金でまかなわれる教育として妥当だったのか」についても意見をうかがいたいと思います。 これに対して私が書いたコメントです。 Aさん。他人事にように言うと叱られる

    大学は、なぜ大学院生を増やしたいのか | 5号館を出て
    momdo
    momdo 2007/10/27
  • 中学・高校理科を大幅再編へ | スラド Linux

    やや旧聞に属しますが読売新聞の記事によれば、中央教育審議会(中教審)の専門部会は9月12日、「ゆとり教育」を掲げて改定された現行の学習指導要領について、次期改訂では中学および高校理科の学習内容を大幅に見直す素案をまとめました。 それによると高校の学習内容に移されていた「遺伝の規則性」「イオン」「電力量」「力の合成と分解」「日の天気」などを中学理科に戻すほか、理科が苦手な生徒を対象に現行高校理科の「理科基礎」「理科総合A・B」の3科目を統合して物理、化学、生物、地学の4領域を網羅的に学習できる選択科目「科学と人間生活」(仮称)を新設したり、また現行の「物理1・2」「化学1・2」など8科目も「物理基礎」「物理」「化学基礎」「化学」(いずれも仮称)などとして内容・名称を変更します。いよいよ脱「ゆとり」路線が明確になったということでしょうか。/.J諸氏のご感想はいかがでしょうか。

    momdo
    momdo 2007/09/16
  • なぜ中学で「武道」「ダンス」の必修なのか

    「規範意識」をふりかざして復古主義の「教育改革」を呼号した安倍内閣の「教育いじり」の「成果」がさっそく出てきた。中央教育審議会が、中学校で「武道」「ダンス」の必修科目化を打ち出したのだ。中央教育審議会の専門部会での討議をへて、近く決定を見ることになるという。昨年の10月末から安倍内閣が強引に推進した「教育いじり=改正教育法」に掲げられた「伝統と文化を尊重し」という教育目標の具現化をはかったものだという。しかし、なぜ「武道」なのか。 剣道・柔道・なぎなた・弓道などを男女ともに習得することは、一般論から言えば悪いことではない。それぞれの奥行きも深いことだろう。けれども、伝統文化と呼んだ場合には、茶道・華道・香道をはじめ、俳句・和歌・連歌や、能・狂言・歌舞伎などの伝統芸能、あるいは日画・版画・造形などの伝統美術……とても書き切れないぐらいの多方面の「伝統と文化」がこの国には存在する。「伝統