▼「もしもプロデューサーになってなくても、きっとあなたと出会ってた」第一話→sm2470775りよ。さん作漫画版→http://riyontoko.blog39.fc2.com/blog-entry-15.html
うっうー!なんかコーラスがやよいの声に聞こえてきたので作ってみた。春香さんとやよいのコンビは姉妹みたいでスキ。結構似てる所もあると思うんですよ。目の色とか、前向きな性格とか、歌唱ry…おや?だれか来たみたいだダンスはかなり早くしてみました。こ、高速m@ster用に作ってたのに今までかかったわけじゃないんだからねっ!自作リスト→mylist/2453912
デンマークのセキュリティベンダーSecuniaは2日(現地時間)、日本国産の定番FTPクライアントソフト「FFFTP」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在することを明らかにした。内容は、悪意あるFTPサーバー側が返す特別に細工されたディレクトリ構造を「FFFTP」が適切に処理できないため、ユーザーが意図するディレクトリ以外の場所へファイルが作成される可能性があるというもの。Secuniaでは、本件の危険度を5段階のうち下から2番目の“Less critical”と位置づけている。 本件の対象バージョンは「FFFTP」v1.96bおよびそれ以前とされており、6月3日現在、修正版は公開されていない。ただし、本件はすでに「FFFTP」の作者へ報告されており、次回バージョンアップで修正されるとのこと。 □FFFTP Directory Download Directory Traversal
「RieN」は、「Skype」のP2Pネットワークを利用してコンタクトリストに登録された複数ユーザーとファイル共有ができるソフト。Windows XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでも動作確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 「Skype」は複数のユーザーへ一括でファイルを送信する機能を備えているが、ユーザーおよびファイルごとに送信ダイアログが開く仕様のため、多人数にファイルを送る場合や多数のファイルを送る際には煩わしい。また、ネットワーク越しに共同作業をする場合は、ファイルを更新するたびにファイルを送信しなければならず面倒だ。 「RieN」を使うと、特定のフォルダ内にコピーまたはショートカットを作成したファイルや本ソフトのウィンドウ上にドラッグ&ドロップしたファイルを、あらかじめ指定した「Skype」ユーザーと共有することができる。 共有し
外部社会と接触がないと思われるアマゾンの部族を撮影した写真が公開されました(CNN.co.jp記事)。写真には、村落の小屋と、赤いボディペイントを施した先住民が撮影ヘリコプターを見上げたり、矢を向ける姿が写されています。彼らのように外部と接触を持たない部族は現在100以上存在し、その半数以上がブラジルやペルーのアマゾン熱帯雨林地域で暮らしていると考えられています。このような部族はみな土地を追われたり、免疫のない病気による滅亡の危機にさらされており、ペルーに住む部族については、森林の違法伐採により移動を余儀なくされ、他部族との接触や衝突の可能性が指摘されています。 写真を撮影・公開したブラジル国立先住民基金の職員曰く「彼らの存在自体を疑う人々もいるため、(彼らがそこにいて、存在することを示すことが)重要である」とのことで、彼らの領土を守る国際法の必要性が説かれています。 存在を疑うも何も、タ
HDDメーカーの雄であるシーゲイトも、年内にSSDに参入するようだ。PC Watchの記事によれば2008年中に投入するという話だが、PC Worldによる米Seagate Technology CEOインタビューの記事では来年とのこと。国内では年末あたりに登場してくるということだろうか。PC Worldのインタビュー内容からは、今のところコンシューマ向けの計画はなく、Gバイト単価が10セントになるまでは様子見といった状況のようだ。 シーゲイトが本格的にSSDに参入するころには、Intelやサムソンに市場を押さえられましたというような状況にもなりそうでちょっと心配。ちなみに、PC Watchの記事ではシーゲイトの歴史が読めて面白い。
本家/.の記事より。我々の生活に馴染み深い果物の一つであるバナナだが、なんと現在絶滅の危機に瀕しているらしい(The Scientistの記事)。記事によれば、 我々が今日食べているバナナは、我々の祖父母が食べていたものと違う。Gros Michel種として知られていたかつてのバナナは、現在一般的なCavendish種より大きく、より美味で、より堅い耐寒性のあるものだった。Gros Michel種がなぜ手に入らなくなったのか、その理由は簡単だ。Gros Michel種が事実上絶滅してしまったからである。 19世紀後半、西洋にもたらされたGros Michel種のバナナは、1960年を待たず、土壌菌によるバナナの病気の一種、パナマ病によってあっと言う間に壊滅してしまった。当時パナマ病を引き起こしていた真菌に耐性のあるバナナとして、ChiquitaやDoleといった大手バナナ栽培会社がどうにか
今年から、未成年者は携帯電話のフィルタリングに原則加入することとされている。現在も、総務省で「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」が開かれ、対策が練られている最中だ。さらには、フィルタリング義務化などを盛り込んだ“青少年ネット規制法案”も与野党で検討されている。 こういった動きに対して、PTAはどう感じているのか? 今回は、小学生のネット利用の実態や保護者としての問題意識について、社団法人東京都小学校PTA協議会・会長の新谷珠恵氏に話を聞いた。 ● 小学生からネット教育をすべき 「ネット教育は、入口の段階である小学生の頃から必要。いったんモラルや価値観が崩れたら、あとは転げ落ちるだけ。中高生になってからでは遅いのです。どんな被害がありえるのかを伝えながら、危険を訴えていくべき。携帯電話を持たせないという選択肢もあるし、持たせるなら厳しく管理してほしい」と新谷氏は強調する
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