2010年5月20日のブックマーク (7件)

  • asahi.com(朝日新聞社):口蹄疫「心からお祝い」 民主議員言い間違いに議場騒然 - 政治

    民主党の石津政雄衆院議員が20日の衆院会議での質問に立った際、口蹄疫(こうていえき)の被害農家に向け「心からのお祝いを」と言いかけ、騒然となる一幕があった。手元の原稿から顔を上げた際の発言で、ただちに「失礼しました。お見舞いを申し上げます」と言い直したが、野党から激しいヤジが飛んだ。九州が地元の自民党衆院議員は「まじめに考えていないから、とんでもない言い間違いを起こすんだ」と怒っている。

    momo21C
    momo21C 2010/05/20
    こういう言い間違いも騒ぎになる、これが支持率10%台の怖さ。
  • 口蹄疫、農家の了解なくても殺処分可能に 民主党が対策法案骨子 - 日本経済新聞

    家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が宮崎県で拡大しているのを受け、民主党が今国会提出を目指す「口蹄疫対策特別措置法案」の骨子が明らかになった。まん延防止のため、畜産農家の了解がなくても感染区域の家畜なら農相判断で殺処分できるようにする。政府は宮崎県では主な発生地域の半径10キロメートル以内のすべての牛豚へのワクチン接種を決めており、殺処分の円滑な実行を後押しする。自民党など野党にも協力を呼びか

    口蹄疫、農家の了解なくても殺処分可能に 民主党が対策法案骨子 - 日本経済新聞
    momo21C
    momo21C 2010/05/20
    理屈では正しいことでも感情では納得できない畜産農家を政治が説明して説得しなければならないが、赤松大臣にはそんな考え微塵もなさそうだからこれは揉めるだろうな・・・
  • 【哨戒艦調査結果】軍事独裁体制の産物 北朝鮮さらなる孤立化へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ソウル=黒田勝弘】北朝鮮がまたやった。乗員46人が犠牲になった今回の大型哨戒艦撃沈は、南北休戦(1953年)以降、韓国軍にとっては最大の被害だ。平時に夜間、航行中の艦船を潜水艇で魚雷攻撃するというのは文字通り闇討ちであり、一種の“テロ”である。北朝鮮の“テロ体質”があらためて内外に衝撃を与えている。 北朝鮮はこれまで、1983年のミャンマーでの韓国大統領暗殺未遂事件(閣僚ら17人爆死)や87年の大韓航空機爆破事件(115人死亡)をはじめ、「まさか」と思われる多くの国家テロを犯してきた。 今回も「まさか」が繰り返されたが、その最大の背景は北朝鮮の極端な軍事独裁体制と、韓国に対する変わらぬ敵対意識だ。 北朝鮮の金正日政権は軍事優先を意味する「先軍思想」や「先軍政治」を国家スローガンに、国家・社会のあらゆる分野を軍事一色で塗りつぶしてきた。軍人・軍隊が国の中心になり、あらゆることが軍事的発想で

    momo21C
    momo21C 2010/05/20
    ようやっと動機が分かった。しかし、到底勝てそうにない賭けに見えるが・・・・
  • 青木氏後継の一彦氏「思い継ぐ…世襲批判も払拭」 参院選島根 - MSN産経ニュース

    自民党前参院議員会長の青木幹雄氏の後継として、参院選島根選挙区への出馬表明をする長男で秘書の一彦氏=20日午前、島根県庁 体調不良のため参院選島根選挙区(改選数1)の出馬を断念した自民党前参院議員会長の青木幹雄氏(75)の後継に決まった長男で秘書の一彦氏(49)が20日、松江市内で立候補表明。会見で「父のふるさとに対する思いを継ぐのが私の務めだ」と語った。 世襲批判の懸念については「いろんな意見があると思うが、それを払拭(ふっしょく)するぐらい頑張るのが一番」とした。一彦氏は出雲市出身。山陰中央テレビ社員を経て、小渕内閣の官房長官に就任した青木氏の秘書官などを務めた。 同選挙区には、いずれも新人で民主党の岩田浩岳氏(34)、共産党の石飛育久氏(32)、みんなの党の桜内朋雄氏(41)が立候補を予定している。

    momo21C
    momo21C 2010/05/20
    やっぱ似てるな。
  • 2001年の「対応にミスがあったとは思えない」 - finalventの日記

    「実習船衝突対応 森首相「危機管理ではなく事故」 伊吹氏は重大問題化懸念」(読売2001.2.14) ◆森官邸、認識にズレ 愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」と米原子力潜水艦「グリーンビル」衝突事故で、森首相が第一報を受けた後もゴルフを続けたことについて十三日、野党だけでなく、与党内からも批判が噴出した。野党は十四日の党首討論で徹底追及する構えで、首相の「資質」が問われる場面もありそうだ。 「対応にミスがあったとは思えない」 首相は十三日午後、首相官邸で記者団に対し、約二十五分、事故発生直後の対応に対する批判に反論した。首相周辺からは「これは森いじめだ」(森派幹部)との擁護論も。 民主党の鳩山代表は十三日深夜、都内で記者団に対し、首相の反論について、「開き直りだ。責任感のかけらもない。片手でクラブを持ち、片手で携帯電話で連絡を取る意識で国のリーダーが務まるのか」と批判した。野党各党

    2001年の「対応にミスがあったとは思えない」 - finalventの日記
    momo21C
    momo21C 2010/05/20
    9年の時を経てブーメランが刺さるとは・・・・民主党呪われてるのかも
  • asahi.com(朝日新聞社):口蹄疫対応、赤松農水相に集中放火 外遊続行に野党照準 - 政治

    家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)の拡大に歯止めがかからず、赤松広隆・農林水産相が集中砲火を浴びている。野党は、口蹄疫が確認されていたのに、赤松氏が大型連休中の外国出張を続けたことに照準を絞る。  「口蹄疫の真っ最中のこの出張にどういう意味があるのか。大臣の責任を追及する」。自民党の小野寺五典・外交部会長は19日の衆院外務委員会で宣言した。  赤松氏は4月30日からメキシコ、キューバ、コロンビアを歴訪し、5月8日に帰国した。農水省は「EPA(経済連携協定)などに関するもの」と説明するが、訪問先のメキシコとは2005年にEPAが発効済みだ。しかも、自民党が口蹄疫対策を首相官邸に申し入れたその日に出発した。  公明党の山口那津男代表は19日、「緊急危機対応のために大臣が大型連休中に外遊していいのか、慎重姿勢が必要だと警告してきた」と強調した。前農水相の石破茂・自民党政調会長は「大臣在任中の海

    momo21C
    momo21C 2010/05/20
    「自民党は協調しろ」というが、畜産農家の信頼を完全に失った大臣と協調はできないんじゃないか。普天間の鳩山同様に。
  • 赤松農水相、口蹄疫後の外遊でゴルフ  MBSニュース - MBS毎日放送の動画ニュースサイト -

    ■ 赤松農水相、口蹄疫後の外遊でゴルフ 赤松農水大臣が口蹄疫の発症後に長期間、日を離れていたことについて、民主党幹部は問題だとの考えを示したうえで大臣が外遊先でゴルフをしていたことを明らかにしました。 赤松大臣は口蹄疫の発症が確認された後の4月30日から5月8日まで、キューバやメキシコなどに出張しました。感染が広がる中、大臣が長期間日を離れたことについては、野党・自民党が危機管理上、大きな問題だと批判しており、19日の外務委員会でも厳しく追及しています。  こうした中、複数の民主党幹部が19日夜に赤松大臣のこの時期の長期出張について「問題だ」との考えを示したうえで、外遊中に海外でゴルフをしていたことを明らかにしました。  自民党側は今後、国会で赤松大臣の現地での日程の詳細などを追及する方針で、「ゴルフなどが事実であれば辞任を求めたい」としています。(20日01:39)

    momo21C
    momo21C 2010/05/20
    こいつも辞めないんだろうな。