2011年10月29日のブックマーク (2件)

  • 内樹先生に釣られるのだが - finalventの日記

    ⇒グローバリストを信じるな (内田樹の研究室) 貿易では(グローバリストの好きな)Win-Win はない。 片一方が黒字なら、片一方は赤字になる。 アメリカは自国の貿易収支が黒字になることをめざして他国に市場開放を求めている。 それは「売りたいもの」があるからで、「買いたいもの」があるからではない。 アメリカが自国の貿易黒字を達成すれば、相手国は貿易赤字を抱え込むことになる。 だから、「アメリカの求めに応じて、日が市場開放することは、日の国益を増大することになる」という命題を有意味なものにするためには、「アメリカの国益を最大限に配慮することが、結果的には、日の国益を最大化することになる」という命題をそこに媒介命題としてはめ込むしかない。 だが、「アメリカの国益を最大限に配慮することが、結果的には、日の国益を最大化することになる」という命題は汎通的に真であるわけではない。 そう思って

    内樹先生に釣られるのだが - finalventの日記
    momo21C
    momo21C 2011/10/29
    普天間問題の時もそうだったけど、内田先生はアメリカが絡むと平常心失っちゃう傾向があるね。
  • 「橋下知事はカダフィに似てる」現職側が過激発言…大阪市長選:社会:スポーツ報知

    「橋下知事はカダフィに似てる」現職側が過激発言…大阪市長選 斎藤努氏(右)と握手する平松邦夫市長。斎藤氏の過激発言は聞いていなかった 来月27日投開票の大阪市長選で平松邦夫市長(62)を推薦する連合大阪の決起集会が28日、大阪市内で開かれた。毎日放送で平松市長の先輩アナウンサーだった斎藤努氏(69)が、市長選にくら替え出馬する橋下徹大阪府知事(42)を、殺害されたリビアの元最高指導者カダフィ氏になぞらえる過激批判。一方、週刊誌で自身の出自についてバッシングされた橋下知事は「ほぼ事実」と笑顔で認めながらも、中傷合戦には徹底抗戦する構え。双方の対決姿勢がさらにヒートアップしてきた。 橋下知事の度重なる攻撃に、積もり積もった憤(うっぷん)が爆発したのか。支持者だけの会合とはいえ、報道陣に公開された場で、平松市長の陣営が思わぬ過激発言を繰り返した。 現在、平松市長の選対代表を務める斎藤氏は、19

    momo21C
    momo21C 2011/10/29
    反橋下派は完全に橋下の土俵に上がってるなー。都構想とか橋下府政とかツッコミどころ満載だと思うが、橋下に終始主導権を握られている感じ。