2013年1月7日のブックマーク (2件)

  • 「民主と連携した瞬間、民意離れる」みんな幹部 : 参院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    維新の会の松井幹事長は7日、今夏の参院選について、「民主党の輿石東参院議員会長が、我々の教育改革を良しとしてくれるなら協議もできると思うが、絶対に無理だ。誰と組むかではなく、何をやるために政治集団を作るかだ」と述べ、政策面で距離がある民主党との選挙協力に否定的な考えを示した。 大阪府庁で記者団に語った。 松井氏は、改選定数1の「1人区」に原則として独自候補を擁立し、改選定数1増で4となる大阪選挙区には独自候補2人の擁立を目指すとした。その上で、「みんなの党をバックアップする方が勝てる可能性があるなら、(独自候補には)こだわらない」と述べ、1人区でみんなの党と候補者調整を進めるとした。 これに関連し、みんなの党幹部は7日、「参院民主党は、選挙も労働組合丸抱えだ。民主党と連携した瞬間に民意が離れる」と述べ、民主党との選挙協力は難しいとの認識を示した。

    momo21C
    momo21C 2013/01/07
    労組なあ
  • 古賀氏 野党各党は選挙協力調整を NHKニュース

    連合の古賀会長は年頭の記者会見で、ことし夏の参議院選挙について、「自公政権に対し、野党がばらばらでは戦いにならない」と述べ、野党各党は選挙協力ができるよう調整を進めるべきだという考えを示しました。 この中で、連合の古賀会長は、ことし夏の参議院選挙への対応について、「野党間の選挙協力は、かなり深掘りした、詰めた議論が必要で、そう簡単にできるものではない。ただ、自公政権に対して野党がばらばらでは当然戦いにならない」と述べました。 そのうえで、古賀会長は「どこまで協力できるかは選挙区ごとに違うと思うが、政策の議論を中心にしながら、協力態勢の在り方などを、各党間で議論すべきだ」と述べ、野党各党は選挙協力ができるよう調整を進めるべきだという考えを示しました。 また、古賀会長は、安倍政権について、「新自由主義や市場経済万能主義を一時期唱えた人たちが、政権の中枢で議論していくことに、非常に危機感を覚えて

    momo21C
    momo21C 2013/01/07
    安倍政権を新自由主義と非難しながらもみんなの党や維新の会に野党連携を呼びかける連合会長。滑稽というかなんというか自分でおかしいと気づかないものか。