【ワシントン=吉野直也】米CNNテレビが17日に発表した今月11~13日の世論調査の結果で、オバマ米大統領の支持率が5月の前回調査と比べて8.0ポイント下がり45%に急落した。不支持率は9ポイント上昇して54%となり、支持率を上回った。米国家安全保障局(NSA)が市民の通話記録やインターネット上の情報を極秘に収集していた問題が影響した。シリア情勢への対応など外交にも響く可能性がある。NSAの情
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く