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Marketingに関するmomoskiのブックマーク (18)

  • モバイル界のモホロビチッチ不連続面 : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏

    モバゲー、デコともに代表される、いわゆる無料一般サイト媒体が 注目されていますが、これらのサービスの特徴の一つに 公式課金系のサービスと比較して利用者の平均年齢が大幅に若い、というのが あります。 特に、これら無料系サイトにおけるティーン層の厚さは公式の比ではありません。 つまり、 ①お金はないがヒマはある10代 → モバゲーetcお金で時間を買える20-30代  → 公式サイト という2極分化が以前にもまして顕著になってきたと思うわけです。 そして、19才から23才くらいまでの間のどこかで、 上記①から②への属性遷移が発生しているわけです。 私は、この遷移境界を 「モバイル界のモホロビチッチ不連続面」 と名づけてみたいと思います。 このモホ面の上から下への伝播を狙うのか、下を先にとりに行くのかで 相当マーケティング戦略や、成功のプロセスは変わってくるので、 ターゲットのセグメント切り

    モバイル界のモホロビチッチ不連続面 : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏
    momoski
    momoski 2007/02/04
    いわゆる無料一般サイト媒体では公式課金系のサービスと比較して利用者の平均年齢が大幅に若い。このモホ面の上から下への伝播を狙うのか、下を先にとりに行くのかで戦略・プロセスが変わる。
  • 第9回WebSig会議「TVは死んでない。そして、CGMからPGMの時代へ 」終了 (WebSig24/7)

    WebSig24/7(ウェブシグ・トゥウェンティーフォー・セブン)は、Webに関連するマーケットが健全に発展していく為に、Webに携わる方々が幅広く一同に会し、オープンかつ活発に共有する課題について協議・検討していくことを目的とした任意団体です。 category: WebSig会議, 第09回 第9回WebSig会議「TVは死んでない。そして、CGMからPGMの時代へ」が9月23日に盛況の中、終了致しました。 ■コミュニケーション 講演内容にもつながりますが、昨日の会議に関してコメント、トラックバック歓迎です。 良いご意見も悪いご意見もいただければ参考にさせていただければと思います。 ■当日資料 今回は、初の試みとしてskypecastsを実施しました。 加えて、当日資料も下記よりダウンロードできます。 ○当日資料(PDF) 第1部:WebSig_9_decade-20060923.pd

  • マス広告は全否定されるべきものなのか? マスをネットに置き換えるっていうような文脈自体がおかしいよ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 昨日開かれていたセミナーに関する、ITmedia の記事より。 ■“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは テレビCMの効果が薄れてきたと言われ、ネット広告に注目が集まっている。ネット広告ならではの特性や最近の動向を、広告界のキーマンが語った。 どうなんでしょう。テレビCMを否定し、ネット広告が凄い、なんていう話自体が、なんかの脅威論みたいですけど、実際にはそれぞれをうまく使いこなせばいいんであって、「テレビCMはダメ、これからはネット」なんて話を“広告界のキーマン”が話をしてたりすると、“広告界”自体お寒いですよね。そんなんでいいんでしょうか。 「テレビCM

    momoski
    momoski 2006/10/14
    マス対象商品主流の時代にはマス・メディアが効いた。今はライフスタイル嗜好の細分化にあわせた商品が多くマーケットサイズにマスなメディアがフィットしない。自分に役立つ情報は「広告」でも「コンテンツ」。
  • メディア・パブ: NielsenがNetRating株を取得,視聴率データもTVとオンラインが融合へ

    Nielsen Media Researchの親会社VNUが ,NetRatings株39.5%を取得する予定であることを発表した。Nielsenがいずれ,同社のTV視聴率データにNetRatingsのオンライン視聴データを組み込んだサービスを提供していくことになろう。 視聴率データも,TVとオンラインの融合が始まる。 ◇参考 ・NetRatings Receives Acquision Proposal from VNU(プレスリリース) ・Nielsen, NetRatings 'Fuse' TV And Online Ratings, Plan Single Sample(MediaPost Publications)

    momoski
    momoski 2006/10/13
    NielsenがNetRating株を取得,視聴率データもTVとオンラインが融合へ。
  • 【CEATEC】5年以内にインターネットがテレビを超える――楽天の三木谷社長:ITpro

    図1:楽天の三木谷社長は,インターネットとテレビの位置づけを,メディアの影響力という観点で説明 [画像のクリックで拡大表示] 図2:ポイント・プログラムは,業種間のシナジー効果を高める上で有効。楽天市場の利用者が楽天トラベルのサービスを併用する比率は1年間で12%から20%に伸びた [画像のクリックで拡大表示] 10月4日,楽天の三木谷浩史社長が「CEATEC Japan 2006」で講演し,「3年から5年以内に,インターネットがテレビ放送よりも有力なメディアになる。今は補完的と見られているネット・ショッピングは,近いうちに購買活動の主流になるだろう」と予測した。 最初に三木谷氏は,楽天市場,楽天トラベル,楽天広場ブログが,それぞれEC,オンライン・トラベル,ブログの各インターネット・サービス市場で売上高1位であることを挙げ,成功の理由について語った。「一口にインターネット・ビジネスと言っ

    【CEATEC】5年以内にインターネットがテレビを超える――楽天の三木谷社長:ITpro
    momoski
    momoski 2006/10/07
    三木谷氏はそう考えるということ。テレビを越えるの尺度もいろいろだろうが、影響力が高まることに異論なし。
  • メディア・パブ: 2006年上期の米インターネット広告費,前年同期比37%増に:IAB/PwC調査

    2006年上期(1月-6月期)の米インターネット広告売上高は,前年同期比37%増の79億ドルに達すると,the Interactive Advertising Bureau (IAB) と PricewaterhouseCoopers (PwC) が発表した。以下は,プレスリリースの中で提供された表である。 ともかく今年上期までは,昨年に続いて,インターネット広告は絶好調である。 IABのCEOであるGreg Stuartは, "Interactive delivers an arsenal of options for advertisers no matter their marketing and business objectives. From search, broadband, lead generation, behavioral targeting, consumer g

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    momoski 2006/10/03
    米インターネット広告売上高は,前年同期比37%増の79億ドルに達する。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    Engadget | Technology News & Reviews
    momoski
    momoski 2006/09/07
    ビデオサーチ、ニールセン社らの事業領域に近い。現時点最強メディアのTVと彼らのビジネス(≒広告枠販売)の前提である視聴行動データ、PCというデバイスを通じて両者へ接近中。行動把握の取組としてはモバイルも注目。
  • MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine(マーケジン)
    momoski
    momoski 2006/09/06
    Webに限らず現実世界でもベキ分布は広く存在しており、むしろ正規分布のほうが特殊。分布がいわゆるロングテール化するかはアフィリエイト等、ネットワークされたクラウドを活用する工夫によるところが大きい。
  • 404 Blog Not Found:Googleは広告会社か?

    2006年04月28日04:40 カテゴリMoneyValue 2.0 Googleは広告会社か? Googleは、単なる「電通2.0」ではない。 池田信夫 blog:グーグルの価値 それにしても、グーグルの時価総額がホンダとニッサンの合計より大きいというのは理解できない。磯崎さんはプロだけあって、一番けれんみのない分析、すなわち現在のCore Competence、すなわち広告がそのまま成長すると仮定した上で業績予想していらっしゃるが、磯崎さんの真骨頂は実はそこではない。 これである。 isologue: グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle) また、上記は、基的にはグーグルのビジネスモデルが広告モデルの域を出ないことを仮定していたシミュレーションなわけですが、実際にはグーグルは新しいrevenue streamを作り出す可能性は高い。グーグルは、「広告

    404 Blog Not Found:Googleは広告会社か?
    momoski
    momoski 2006/08/30
    Googleが持っているのは、広告媒体ではない。ユーザーから見た情報のネゲントロピーなのである。
  • More media, less news

    More media, less newsNewspapers are making progress with the internet, but most are still too timid, defensive or high-minded THE first thing to greet a visitor to the Oslo headquarters of Schibsted, a Norwegian newspaper firm, is its original, hand-operated printing press from 1856, now so clean and polished it looks more like a sculpture than a machine. Christian Schibsted, the firm's founder, b

  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • Amiviy: みんなが聞いてる”ここだけの話” - AIDMAでは証明できない今の消費者購買行動AISCEAS

    以前から、講演などで話をさせていただいている、AIDMAの法則に代わる現在の消費者購買行動モデルを私なりに整理した「AISCEAS」(私はアイセアス【愛せ明日】と呼んでいる)に関して、宣伝会議から取材を受け、5月1日売りの「黒の宣伝会議」p56.57に掲載されたのでご存知の方も多いと思う。 その後、その記事をご覧になって、電通高広氏のblogに取り上げていただき、そのトラックバックにこんな記事や渡辺聡さんのこんな記事、さらには別のblogでこんな記事にまで広がっている。 7月1日売りの宣伝会議には、この「AISCEAS」を含めたネットでブランド構築をしてゆく課題の特集が組まれることになった。 是非、ご意見を伺えればと願っている。 最新記事はこちらから AISCEASの法則詳細

  • (AIDMAからAISAS/AISCEASへ)

    10/18の日経産業新聞に、電通が「ネットアクティブ 男女の情報&消費生活」という報告書の中で、従来のマーケティングでの購買行動のモデルAIDMAに代わり、ネットではAISASという商品購入過程になるため、新たな広告作りが求められると提言、と書かれていました。(Eコマース関連記事と私見のブログにコピーあり)。 AIDMA = マーケティングで顧客の購買行動を分析する枠組み Attention → Interest → Desire → Memory → Action (注意)     (関心)   (欲する)  (記憶)   (購入) AISAS = ネットでの購買行動のモデル Attention → Interest → Search → Action → Share (注意)     (関心)   (検索)   (購入)   (共有) 私も、以前より似たようなことを考えていました。利用

    (AIDMAからAISAS/AISCEASへ)
    momoski
    momoski 2006/08/25
    AIDMAからAISAS/AISCEASへ
  • DX・eビジネス・IT戦略の波間に

    たまっていたテレビ番組の録画を見ていたところ、4月13日にNHKで放送された東北発未来塾 星野佳路さん 第2週「観光客を呼ぶためには」の中で、消費者のニーズのとらえ方として「Do Needs」と「Be Needs」が紹介されていました。何か行動したいというのがDo Needs。その背景にある「健康になりたい」などの心のニーズがBe Needs。観光事業を企画する上では、Be Needsのことまで考える必要があると、星野氏は説明していました。 この「Do Needs」と「Be Needs」はいろいろな製品/サービスの企画の場面で実際に役立ちそうに感じたため、だれが言い出した理論かを少しネットで調べてみたところ、マーケティング実務コンサルタントの梅澤 伸嘉氏が提唱する未充足ニーズ理論に出てくる用語であることが分かりました。新しい商品/サービスを検討する上で、消費者ニーズの深層「基ニーズ(Be

    DX・eビジネス・IT戦略の波間に
    momoski
    momoski 2006/08/25
    携帯での購買行動モデルは違っていて、Desireを感じると思わず購入してしまうというのです。著者は「欲しい時が買いたい時」と表現しています。
  • Web 2.0時代を生き抜くネットメディアの将来 - CNET Japan

    New Industry Leaders Summit(NILS)では、Web 2.0をテーマとして取り上げ、さまざまな切り口でセッションが行われた。最後のセッションは、これまでの総括という形で「ネットメディアの将来展望」と題し、ネット系サービス、メディア企業から5社の代表が招かれた。 登壇したのは、オールアバウト 代表取締役社長 兼 CEO 江幡哲也氏、カカクコム 前代表取締役社長 穐田誉輝氏(6月28日に社長を辞任し取締相談役に就任)、ゴルフダイジェスト・オンライン 代表取締役社長 兼 最高経営責任者 石坂信也氏、楽天 取締役常務執行役員 兼 ポータルメディア事業カンパニー社長 吉田敬氏、リクルート インターネットマーケティング局 局長 伊藤修武氏の5名。モデレーターはNILSの主催者であるグロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー 小林雅氏が務めた。 融合させることで活きるWe

    Web 2.0時代を生き抜くネットメディアの将来 - CNET Japan
    momoski
    momoski 2006/08/17
    各社各様の考えを提示。
  • 「広告業」でない会社が「広告」マーケットを拡大する: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « これぞ、コンタクトポイントにおけるクリエイティブ | Main | ゲーム内広告の先は3D広告 » August 14, 2006 「広告業」でない会社が「広告」マーケットを拡大する ■isologue: ネット・エコノミー解体新書(第2回” グーグルは「広告業」ではない”) あえてこちら側にTB. この記事、すごいいい記事だと思います。 僕が転職するにあたって、広告「業界」の未来は意外と明るい、と気づいた点などが盛り込まれています。 従来の広告業界と新しく生まれてきている広告マーケットの質について、きっと広告業界の人たちの間ではなかなか気づかない視点が入っ

    momoski
    momoski 2006/08/16
    グーグルのビジネスの特徴を分析。グーグルは広告代理店ではなく営業代理店、ネット上の販売請負業とも言うべき新業態との分析。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • ITmedia News:お金は「Web1.0」で動くが……

    「Web2.0」というキーワードが流行し、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、消費者が情報発信するCGM(Consumer Generated Media)に注目が集まっているが、ネットレイティングスの萩原雅之社長は「実際にお金が動いているのはWeb1.0的な世界」と語る。 例えば、ここ2年で躍進したSNS「mixi」も、ビジネスモデルは既存メディアと同じで「Web1.0的」という。「ユーザーの中心であるM1(男性20~34歳)、F1(女性20~34歳)層を意識した広告が目立つ。ターゲットを定めてアクセスを集めるのは、従来の広告ビジネスの王道」。一部のユーザーに課金するというビジネスも、目新しくはない。 ユーザーを急速に伸ばしたGyaOのビジネスモデルも、「アクセスを集め、ユーザーに広告を見せる、というトラディショナルなもの」。ネット広告を出稿する広告主も、人材やキャ

    ITmedia News:お金は「Web1.0」で動くが……
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