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Bookに関するmomosumのブックマーク (65)

  • 【意思決定のための「分析の技術」:後正武】知っておきたい!4つの技術 - THE INYOSHOTEN PLUS

    1998年出版とかなり古いだが、『意思決定のための「分析の技術」』は開くたびに感心させられる。「これを次使ってみよう!」とおもわせるチップスが、そこかしこに散りばめられている。 コンサルタント山口周は『意思決定のための「分析の技術」』を自著の「ビジネス書マンダラ」で中央に配置している。つまり、全てのビジネスパーソンが繰り返し読むべき基としてあげているほど推している一冊だ。 【外資系コンサルが教える読書仕事につなげる技術を読んだら「イケス」に魚を放て - 引用書店 意思決定のための「分析の技術」―最大の経営成果をあげる問題発見・解決の思考法 (戦略ブレーンBOOKS) posted with ヨメレバ 後 正武 ダイヤモンド社 1998-12 Amazon Kindle 楽天ブックス 7net 《目次》 「技術」とは 4つの分析の基技術 大きさを考える 分けて考える 比較して

    【意思決定のための「分析の技術」:後正武】知っておきたい!4つの技術 - THE INYOSHOTEN PLUS
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    momosum 2016/03/23
  • 読んで良かった基礎知識の入門書 - Qiita

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    読んで良かった基礎知識の入門書 - Qiita
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    momosum 2016/03/23
  • Book Details

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  • 『マーケターのための古典講読15講:巨人の肩に乗って消費者を知る』目次案|まつたけ

    いつかこんなを書けたら良いですね。うちのゼミの学生(とりわけ院生)は全部必読でしょう。書名の横にある年は(原著)初出年です。 はじめに 古典は誰も読んでいないから古典(らしい) 第1講 ヴェブレン『有閑階級の理論』(1899年):すべての消費は見せびらかし? 第2講 ジンメル「流行」(1904年):ファッションは追いかけっこ? 第3講 デュルケーム『宗教生活の原初形態』(1912年):聖地巡礼の聖地はなんで聖地になった? 第4講 モース『贈与論』(1924年):贈り物はお返しまでが贈り物? 第5講 九鬼『「いき」の構造』(1930年):粋(いき)? 粋(すい)? はい? 第6講 マズロー『人間性の心理学』(1943年):衣足りて礼節を知る? 第7講 ガルブレイス『ゆたかな社会』(1958年):消費者はマーケティング次第で踊るのか? 第8講 パッカード『浪費をつくり出す人々』(1960年

    『マーケターのための古典講読15講:巨人の肩に乗って消費者を知る』目次案|まつたけ
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    momosum 2015/12/03
  • HSE 数学学部の推薦図書 - researchmap

    今年の前半辺りに大学の上の方から「推薦図書を上げろ」というご下命が下り、数学学部の教員が主にネットで議論してまとめた一覧が出来、学部の web ページに載りました。学生向けに限らず、広く数学に興味を持つ人へ、という事になっています。注意として 完全なリストではない(完璧なものを作るのは不可能)表は時と共に学部内での議論によって変わりうる客観性を担保するために、HSE 数学学部の教員の書いたものは入っていない分類は難易度の順ではない とあります。 以下に一通り訳してみました。日語で著者名と題名が書かれているのは、ロシア語版があるです(原著がロシア語のものと、英語や仏語が露訳されているもの)。但し、日語訳があるも、わざとロシア語のタイトルの直訳にしてみました。業界の方は日語のタイトルを推測してみて下さい。 「数学の良書は大抵日語に翻訳されている」という話があり、私もそう思いますが、

  • 書籍シリーズ

    「今すぐ使えるかんたん」シリーズは,パソコンやオフィスソフトなどの使い方を,わかりやすく丁寧に解説した入門書籍です。操作画面例をできるだけ大きく,数多く掲載するとともに,操作に必要な手順を省略せずに解説しています。だから,パソコン操作が初めての人も安心! 誌面に書かれた手順通りに操作することで,パソコン操作の基からオフィスソフトの各種機能,関連知識まで,しっかりマスターすることができます。

    書籍シリーズ
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    momosum 2015/05/12
  • ヘイト・スピーチという危害 | みすず書房

    多くの民主主義国家がヘイト・スピーチを規制する法律を持つ中で、アメリカは日と同じく法的規制がない数少ない先進国である。言論の自由の法的保護の下、ヘイト・スピーチも保護の対象とされている。では、ヘイト・スピーチの標的にされた人々は我慢すべきなのだろうか。そして、ヘイト・スピーチの標的にされていない人々は無関係なのだろうか。 そうではない。ヘイト・スピーチは社会の基盤に重大な危害を与えるものである。ヘイト・スピーチは、標的とする人々の社会的地位を普通の市民以下に引き下ろし、尊厳を危うくすることを意図する。ヘイト・スピーチは尊厳を攻撃することで、社会の基盤にある「安心」という公共財を掘り崩してしまう。 では、ヘイト・スピーチ規制と言論の自由を両立するためにはどうしたらいいか。そのポイントの一つが、尊厳と不快感との峻別である。ヘイト・スピーチ規制は、不快感から守るためではなく、個人の尊厳を守るた

    ヘイト・スピーチという危害 | みすず書房
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    momosum 2015/04/08
  • 大学新入生にすすめる本 工学部版 - ぜぜ日記

    いつのころからか、大学新入生や新入社員にすすめするブックリストみたいなものが流行りだして、人生経験豊富な先人たちによる推薦リストはもはや毎年の春の風物詩となっている。毎年毎年、雑誌の特集やブログ記事が出ているにもかかわらず中身は定番古典名著ばかりで、情報技術な時代でもなかなか蓄積された知識は利用されないのだなあ、と思わずにはいられない。 とはいえ、別に新入生じゃなくともこういったリストを読むとおもしろいし、自分は教養が足りないと感じることもできてたいへん便利。たぶん、すすめている方々は新入生の将来への期待と、貴重な青春を受験勉強というペーパーテスト対策に費やしてきたことへの慰労とともに、若干の衒学趣味と、自分の過去に対する自負と後悔があるのではないかとにらんでいる。 まあ、前置きはさておくとして少しGoogle検索するだけでたくさんのやサイトがひっかかる。 東大教師が新入生にすすめる

    大学新入生にすすめる本 工学部版 - ぜぜ日記
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    momosum 2015/03/26
  • 精密機械工学科教員が新入生に薦める本 | 中央大学

    良書を読むための条件は,悪書を読まぬことである. 人生は短く,時間と力には限りがあるからである. (ショーペンハウエル) ナノスケール・ミクロスケールから見えるビッグな世界,新藤斎編著,中央大学出版部 「マックスウェルの悪魔の実現」が第1章の題目である.均一な温度になっている部屋の中央に扉付きの仕切りを設け,その扉の開閉を空気分子が見える悪魔に任せると,悪魔が速度の速い分子と遅い分子を仕分ける結果,部屋の片一方の温度は上昇し他方は下がるという,均一な温度から温度差を作り出すという話である.この話は熱力学第2法則を破るので有りえない話である.そもそも,機械をどんなに効率良く動かそうとしても必ずエネルギーロスが生じる(効率100%はあり得ない)ということも第2法則が主張しているので,第2法則を破ることができるなら効率100%の機械をつくることもできる筈で,第1章はそんな話を実現するという題

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    momosum 2015/03/26
  • コンピュータシステムの理論と実装

    コンピュータを理解するための最善の方法はゼロからコンピュータを作ることです。コンピュータの構成要素は、ハードウェア、ソフトウェア、コンパイラ、OSに大別できます。書では、これらコンピュータの構成要素をひとつずつ組み立てます。具体的には、NANDという電子素子からスタートし、論理ゲート、加算器、CPUを設計します。そして、オペレーティングシステム、コンパイラ、バーチャルマシンなどを実装しコンピュータを完成させて、最後にその上でアプリケーション(テトリスなど)を動作させます。実行環境はJavaMacWindowsLinuxで動作)。 ● 書のサポートサイト ● 書で使用するツール「Nand2tetris Software Suite」 ● 「Nand2tetris Software Suite」のチュートリアル 目次 賞賛の声 訳者まえがき:NANDからテトリスへ まえがき イント

    コンピュータシステムの理論と実装
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    momosum 2015/03/10
  • ボッシュ自動車ハンドブック

  • 2014年に読んだ技術書で良かったもの - うさぎ組

    概要 新刊にかぎらず、今年読んでいて「あー、良書だなー」って思ったものをあげています。これ、ダメじゃないの?とか、あー、やっぱりこれいいよねっていうコメントもらえると嬉しいです。 基は、.NETにおけるWeb APIやFW開発でQA * POな人が思う良書です。今年は技術書より論文、言語仕様書、実装を読んでいることが多かったので、去年の半分の30冊くらいしか読んでいないかな。 開発チーム系 エッセンシャル スクラム 作者: Kenneth S. Rubin出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2014/08/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る スクラムなんとなくわかっているんですけど、自分以外の状況よくわからんしなー、進め方変じゃないかなぁっていうときに、読むとめっちゃ参考になります。 組織パターン 作者: James O. Coplien,Neil B. Harri

    2014年に読んだ技術書で良かったもの - うさぎ組
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    momosum 2015/01/18
  • 青空文庫 Aozora Bunko

    インターネットの電子図書館青空文庫へようこそ。 「青空文庫、新館引越中」 初めての方はまず「青空文庫早わかり」をご覧ください。 ファイル利用をお考えの方は、こちらをご一読ください。 「青空文庫収録ファイルを用いた朗読配信をお考えのみなさまへ」 メインエリア

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    momosum 2015/01/16
  • 『はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい』へのコメント

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    『はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい』へのコメント
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    momosum 2014/12/12
  • 新図書館計画について | 東京大学附属図書館

    東京大学では、教育と研究のための新たな拠点構築として総合図書館を大幅に拡充する「東京大学新図書館計画」を実施しています。 2017年7月には別館ライブラリープラザがオープンし、館の改修工事も予定どおり順調に進捗しています。 一方で、新図書館計画は具体的なサービスフェーズに入っていることもあり、新図書館計画に関する情報は附属図書館ウェブサイト等から発信していくことになりましたので、お知らせします。 今後も、総合図書館の改修工事等について、ご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 「東京大学新図書館計画公式ウェブサイト」の更新は、2018年3月31日をもって停止しました。 2018年3月末までに掲載されていた情報は、以下のURLから参照することができます。新図書館計画公式ウェブサイトに掲載されていた情報、ニュース、イベント情報等を確認したい方は、以下のURLから目的のページにアクセス

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    momosum 2014/11/20
  • Engineering Systems

  • 『日本の原子力施設全データ』(北村行孝・三島勇著 講談社ブルーバックス2001年刊)一部公開のお知らせ

    ミノア文明滅亡の謎…エーゲ海に浮かぶ火山島「サントリーニ」の誕生と成長、そして、3600年前に起こった「史...

    『日本の原子力施設全データ』(北村行孝・三島勇著 講談社ブルーバックス2001年刊)一部公開のお知らせ
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    momosum 2014/10/07
  • 若手行政官への推薦図書 平成23年4月 人事院人材局

    1 若手行政官への推薦図書 平 成 2 3 年 4 月 人 事 院 人 材 局 人事院公務員研修所 人事院は、新規採用者から課長補佐級までの若手職員を対象とし、これらの 職員が、自ら判断できる精神的基軸を作り、思索力や論理的思考力を涵養する など、行政官としての素養を高めるための一助となるよう、学識経験者及び幹 部行政官経験者の方々に読むことを推奨する図書の御推薦を依頼し、「若手行 政官への推薦図書」のリストを作成いたしました。 若手行政官の皆様におかれましては、このリストも参考とし、今後、行政官 として職業人生を送っていく上で糧となる、有意義な読書経験を重ねていただ きたいと存じます。 ◎ 図書の推薦に御協力いただいた方々(50音順) ○ 学識経験者 石倉洋子 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 猪木武徳 国際日文化研究センター所長 北岡伸一 東京大学大学院法学政治学研究科教

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    momosum 2014/09/22
    官僚
  • 1555夜 『パタン・ランゲージ』 クリストファー・アレグザンダー − 松岡正剛の千夜千冊

    パタン・ランゲージ 環境設計の手引 クリストファー・アレグザンダー 鹿島出版会 1984 Christopher Alexander A Pattern Language 1977 [訳]平田翰那 編集:矢島直彦 装幀:海保透 いまさらアレグザンダーの パターン・ランゲージでもないだろうと思う諸君に、 今夜の千夜千冊をこっそり贈りたい。 では、各地の商店街がうまくいっているの? では、高層ショッピングモールが賑やかに機能しているの? では、大学競争の設計は勝ち目があるの? では、文化施設はちゃんと町や観光に役立っているの? では、都市の高齢者対策はうまくいっているの? きっと日の成功率は3割にとどかない。 だったらいったん、「ここ」に戻ってみてはいかがなものか。 たとえば、どこか手近なところに「緑」のスペースをつくりたいとする。植木屋や花屋にかけこむ前に次のことを考えたい。 一方ではその

    1555夜 『パタン・ランゲージ』 クリストファー・アレグザンダー − 松岡正剛の千夜千冊