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Bookに関するmomosumのブックマーク (65)

  • Takashi Maeno's blog |日本型システムデザイン・マネジメント

    型システムデザイン・マネジメントについての研究や教育に活かしたいと思って、日論、日文化論、日型経営について勉強し直そうと、気になるを、かつて読んだも含めて購入。読むぞー。ぱらぱらめくるだけで、先人の思いが伝わって来て、幸せ。学者とは学ぶ者だなあ、としみじみ思う。どなたか他にもお勧めのがありましたら教えてください! 武士道 (岩波文庫) 日精神史研究 (岩波文庫) 風土―人間学的考察 (岩波文庫) 「いき」の構造 他二篇 (岩波文庫) 東洋の理想 (講談社学術文庫) 茶の (岩波文庫) 「縮み」志向の日人 (講談社学術文庫) 日文明とは何か (角川ソフィア文庫) 「日文化論」の変容―戦後日文化とアイデンティティー (中公文庫) 中空構造日の深層 (中公文庫) 日人と日文化 (中公文庫) 日文化論の系譜―『武士道』から『「甘え」の構造』まで (中公新書)

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    momosum 2014/07/07
  • IT業界で生きる技術者に勧める100冊みたいなもの - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ふと思い立ち、「人月の神話」「理科系の作文技術」とかIT業界で生きる技術者に勧める100冊みたいなのを考えてみた。どんなものがあるのだろうかとtwitterで聞いてみたら、「100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著」というのを教えてもらった。というか、わたしも一冊紹介していることをすっかり忘れていた。すいませんすいません。(ぺこり) そこで、久しぶりに、読み返してみた。というか今までじっくり読んでいなかった。すいませんすいません。そして未読のものに付箋をつけた。付箋だらけになった。 100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 http://www.seshop.com/1satsu/100nin/ それはともかくの紹介もさることながら、それにまつわるお話が面白い。読んだことがないの紹介だと、ふーん、そうなのかぁーと思うこともあれば、ぜひ読んでみたいと思うものもあり、自分の趣味と皆

    IT業界で生きる技術者に勧める100冊みたいなもの - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    momosum 2014/06/25
  • 「本は脳を育てる-北大教職員による新入生への推薦図書」

    この企画は、北大の教職員(※プロフィールは当時のものです)が、学生の皆様に読んでほしいを選んで、 紹介文を執筆くださっているものです。推薦されているはすべて北図書館で借りることができますので、 ぜひ気に入ったを読んでみてください。 Food for thought Faculty members have recommended these books for student, along with their introductory essays.

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    momosum 2014/06/18
  • 大学教師が新入生に薦める100冊

    ドカ読み上等!若さに任せて読みふけろ、読むべきを読み干すべし。 このリストは、以下の4500冊超の中から、読むべき100冊を選んだもの。だから、「大学新入生に薦める」というより、若かったわたしに読ませたいリストであり、もう若くないわたしが読むべきリストなのだ。しょうもない新刊ばかり追いかけて踊らされているわたしの目を覚まし、叱咤激励するリストなのだ。 書籍『東大教師が新入生にすすめる』文藝春秋編 書籍『東大教師が新入生にすすめる<2>』文藝春秋編 書籍『教養のためのブックガイド』小林康夫ほか 書籍『大学新入生に薦める101冊の』広島大学101冊のプロジェクト編 書籍『大学新入生に薦める101冊の 新版』広島大学101冊の委員会編 書籍『必読書150』柄谷行人ほか サイト[東京大学 学科別 分類による推薦図書] サイト[は脳を育てる 北大教員による新入生への推薦図書] TV番

    大学教師が新入生に薦める100冊
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    momosum 2014/06/18
  • 後輩に勧める10冊の本(SIer勤務で固めドメイン・受託開発やってるエンジニア向け) - 勘と経験と読経

    いわゆるエンプラ(笑)技術者向けにお勧めするをまとめてみた。というか某方面からピックアップの依頼を受けて考えたもの。SIer勤務でお固めのドメインの受託開発に従事しているエンジニア向けになっていると思う。世の中的には「エンタープライズ」とか言われている領域をイメージしていただければよいかと思う(一部で、「エンプラ(笑)って何だ?」みたいな議論もあるみたいだけど、いまいちピンときていない)。なお、初心者向けにはなってはいない。 ソフトウェア開発ライフサイクル全般 共通フレーム いろいろと批判があることはわかっているけれども、ソフトウェア開発のゆりかごから墓場までに実施すべきタスクを全方位に把握するならまず共通フレームがお勧め。注意を払うべき様々な標準についてのインデックスとしても有用である。ただし、読んでて面白いではない。そして分厚い。なおIPAの有償セミナーで参加すると一冊貰える場合が

    後輩に勧める10冊の本(SIer勤務で固めドメイン・受託開発やってるエンジニア向け) - 勘と経験と読経
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    momosum 2014/05/15
  • 公益財団法人 大川情報通信基金:[顕彰・助成事業] 大川出版賞 : 大川出版賞受賞図書

    岡野原 大輔 (株式会社Preferred Networks 共同創業者、代表取締役 最高研究責任者・株式会社Preferred Computational Chemistry 代表取締役社長・株式会社Preferred Elements 代表取締役社長) 著

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    momosum 2014/05/12
  • 「パーソナルコンピューティングの父」アラン・ケイ氏が薦める「読書リスト」99選

    タブレット端末を使って学習する試みが世界中で行われていますが、このような「未来」を40年以上も前に自身が提唱する「Dynabook構想」で予言していたのが「パーソナルコンピューティングの父」と呼ばれるアラン・ケイ氏です。そんな類まれな慧眼の持ち主であるケイ氏にソフトウェア会社Naked Objects Groupのリチャード・ポーソン代表が数年かけて「推奨を教えて欲しい」と懇願し続けた結果、5000冊以上貯蔵する愛読書の中からケイ氏が書籍を厳選して「初心者向け読書リスト」を作成してくれたとのこと。コンピュータ分野に限らず、心理学・政治・哲学・アートと多岐に渡るケイ氏のお薦め書籍は以下の通りです。 Alan Kays Reading List http://c2.com/cgi/wiki?AlanKaysReadingList ◆TECHNOLOGY&MEDIA(技術・メディア) ・01:

    「パーソナルコンピューティングの父」アラン・ケイ氏が薦める「読書リスト」99選
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    momosum 2014/04/09
  • 井庭崇のConcept Walk | 井庭研 必読文献リスト(2014年1月更新版)

    井庭研 必読文献リストを若干変更・加筆し、2014年1月更新版のリストをつくりました。 修正点は、以下の通りです。 書籍『形の合成に関するノート』と論文「都市はツリーではない」が合として出版されたので、それらを合わせて1冊としました。 それによって減った1冊分として、新たに『言葉の箱:小説を書くということ』(辻邦生)を追加しました。 『Fearless Change』の翻訳が出版されるので、その情報を追加しました。 翻訳には原著の情報を追加しました。 井庭研 必読文献リスト(2014年1月更新版) 「創造社会を支える方法・道具をつくる」研究活動を行う井庭研の必読文献50冊を選びました。井庭研の研究活動は、これらの文献で論じられていることや提唱されている概念をベースに行われています。よりよい成果を生み出すために、井庭研在籍中の早い段階でこれらの文献を読み進め、知識を身につけ、考えを深め、

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    momosum 2014/01/28
  • 井庭崇のConcept Walk | SFC生なら読んでおきたい10冊の本 ― 創造的であり続けるために (1)

    2013年秋に、SFC生協で「SFC生なら読んでおきたい10冊の」というブックフェアが開催されました。教員が、あるテーマのもと、SFC生におすすめするを10冊選ぶという企画で、その第一弾として僕が10冊選びました。僕が掲げたテーマは「創造的であり続けるために」というものです。 こういう企画はぜひ現場でを手に取ってほしいので、僕はネットに情報を書かない方針なのですが、フェアが終わったので、ここに選んだと理由を書き残しておきたいと思います。10冊のうち数冊ずつ取り上げて紹介していきます。 興味が出たは、ぜひ入手して読んでみてください。 ●『未来を創るこころ』(石川 忠雄, 慶應義塾大学出版会, 1998) 1980年代に慶應に新しい学部(後にSFCで開設される総合政策学部・環境情報学部のこと)をつくることを構想した当時の塾長 石川忠雄先生のです。石川先生は、4期16年間慶應義塾の塾

    井庭崇のConcept Walk | SFC生なら読んでおきたい10冊の本 ― 創造的であり続けるために (1)
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    momosum 2014/01/22
  • 読書80年:名和小太郎

    【ブラウジング:158】松原望「教育にテスト結果を生かそう:機械工学モデルを超え教育の再生を」『UP』n562, p26-35 (2019) 社会には、なんらかの形で「テスト」が存在する。そのモデルとして、過去には科挙があり、近未来には「大学入試センター試験」が予定されている。誰か採点しても同一の結果にならなければならない。 お笑い芸人の書いた芸人諭。芸人の飯の種は、自分を含めた「人の失敗」だ。権力批判などではない。例示すれば、チャップリン。 今日、実定法が社会の関心事であり自然法への関心は薄くなっている。これでよいのか。これが著者の意見。 驥尾に付してレイパーソンの私がつけ加えるとすれば、AIに関する自然法的接近という理解もありうるだろう。 著作権法の第一人者であり、かつ代表的存在でもある著者が、現行の制度について、その問題点を列挙する。その問題点は許諾対象の定義、その利用条件、権利者団

    読書80年:名和小太郎
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    momosum 2014/01/06
  • Papers and Books : S-Lagoon Co., Ltd.

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    momosum 2013/11/05
  • 井庭崇のConcept Walk | 井庭研 必読文献リスト(2013年9月更新版)

    「創造社会を支える方法・道具をつくる」研究活動を行う井庭研の必読文献50冊を選びました。井庭研の研究活動は、これらの文献で論じられていることや提唱されている概念をベースに行われています。よりよい成果を生み出すために、井庭研在籍中の早い段階でこれらの文献を読み進め、知識を身につけ、考えを深め、感覚を磨いてください。 遅くとも3年生の終わりまでに、すべての文献を読み終わることが、4年生の「卒業プロジェクト」開始の前提条件となります。また学年に関わらず、1年以上在籍して「自主プロジェクト」を立ち上げる場合にも、これらの文献を読んでいることが求められます。 「井庭研 必読文献一覧(2012年12月現在)」のリストにもとづいて既に読み進めてきた人は、それらの文献と以下の文献を合わせて50冊読破すれば、目標達成ということにします。 以下のリストでは、【井庭研の基の基】、【パターン・ランゲージ】、【

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    momosum 2013/10/09
  • 水にぬれた資料を乾燥させる|国立国会図書館―National Diet Library

    重石、板、扇風機、 タオル、クッキングシート(またはシールの剥離紙)、吸水紙(コピー用紙) <使用する道具> (1)水で濡れている箇所を確認し、吸水性の良いタオルで水分を押さえるようにして取る。 <水分をタオルで吸い取る> (2)水濡れが他のページに広がらないように、クッキングシート(またはシールの剥離紙)を使い、濡れているページの上下に挟み込む。 <クッキングシートを濡れたページの上下に挟み込む> (3)濡れた箇所に吸水紙を挟み込んで、乾きやすいように、濡れている方を上にしてを立てる。 <濡れた箇所に吸水紙を挟みこみ、を立てる> (4)扇風機で、が倒れない程度の強さの風を当て、空気の流れを作って乾かす。 <扇風機で風を当てる> (5)挟んである吸水紙は、水分を吸ったら交換する。半渇きの状態になるまで何度も繰り返す。 <吸水紙を交換する> (6)半渇きの状態

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    momosum 2013/06/28
  • パラダイムシフトの情報史 『情報技術の人類史』

    美は眺める者の眼中にあり、情報は受け手の脳内にある。 一筋の煙や電気インパルスに込められた「情報」を「意味」に転じるには、人の介在を必要とする。古代、近代、現代の情報と通信の技術を経巡ることで、人が「意味」をどうやって進化させてきたかが分かる。伝えたい内容・残したい質である、意味を見える化したものこそが、情報なのだ。 アフリカのトーキング・ドラムに始まり、文字の発明、辞書製作、蒸気計算機や通信技術の開発、遺伝子解読や量子力学と情報理論の結合まで、「情報」を操る数多くのエピソードを縦横無尽に紹介する。膨大な量と深さに溺れそうになるが、「新たな情報技術に接したとき、人はどう変化したか」という軸で読むと、人間の思考の変質の歴史になる。これは、おもしろい。 たとえば電信は、「天気の概念」「時間の概念」を一変させた。電信のおかげで遠隔地の状況が分かるようになったからだ。人々は天気のことを、土地ごと

    パラダイムシフトの情報史 『情報技術の人類史』
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    momosum 2013/04/14
  • 利用案内 - 書棚の復旧状況(地震関連): 2011年03月15日

    W通常開館(平日) 9:15-23:00 S通常開館(土曜) 9:15-19:00 WS短縮開館(平日) 9:15-18:00 SS短縮開館(土曜) 9:15-16:00 ST日曜開館・臨時開館 C休館日 Oその他 U未定

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    momosum 2013/01/28
  • 松岡正剛 千夜千冊

    古今東西1700夜を超える千変万化・前人未到のブックナビゲーションサイト

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    momosum 2013/01/09
  • 【裳華房】 理工系出版社のリンク集

    理工系図書の出版に関連するホームページを集めてみました。 新刊情報や図書案内にとどまらない、いろいろな情報が得られます。(配列は社名の五十音順) 朝倉書店 主に理学・工学・医学・農学・人文科学・家政学などの専門書や大学の教科書を刊行しています。とくに事典・辞典、ハンドブックなどの大型出版物の刊行では、大変に定評のある出版社です。 岩波書店 『科学』 1931年に創刊された総合科学雑誌 『科学』のページ。「科学」から生まれたのページや、特別公開記事・資料なども閲覧できます。(→ 岩波書店) エヌ・ティー・エス 『生物の科学 遺伝』の刊行をはじめ、ナノテクノロジーから環境まで幅広く理工系書籍を手がけています。 オーム社 電気、機械、建築、設備分野を中心に、人工知能機械学習などのIT関連、医学、薬学系など多方面にわたる雑誌や書籍を刊行しています。また、発行出版物に関連する技術者向けのセミナー

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    momosum 2012/12/07
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊

    毎年この時期になると、「東大教師が新入生にオススメするベスト100」という企画で紹介してきたが、飽きた。 ほとんど変わり映えしないリストにも飽きたし、毎年「ベスト1はカラマーゾフ!」とハヤすのも飽きた。カラ兄が最高であることはさんざん宣伝してきたから、皆さんご承知だろう(異論・反論大歓迎、これを超えるものがあるならね)。 だから、今回はスコープを広げてみる。 ■ この企画の趣旨 東京大学に限らず、新入生を迎えるにあたって、センセイたちは思うところがある(はずだ)。ゼミにくる前に、せめてこれぐらいは読んでおいてもらいたいと望んだり、若かりしころハマったで自分語りをしてみたり。そうした願望を吸い上げているところもいくつか見つけた。以下のとおり。 リスト1 「北海道大学教員による新入生への推薦図書」 リスト2 「京都大学新入生に勧める50冊の」 リスト3 「広島大学新入生に薦める101冊」

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊
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    momosum 2012/11/29
  • やわらかな思考を育てる数学問題集 1 - 岩波書店

    ロシアの子どもたちが十代はじめから夢中になって取り組んだ,とっておきの問題がぎっしり.解くのに求められるのは中学レベルの知識と考えつづける根気,そしてやわらかな頭です.第1巻は,論理問題にはじまり,組み合わせ,整除と余り,鳩の巣箱の原理,グラフ,三角不等式,ゲームなどをあつかいます.(解説=佐藤雅彦)(全3冊) ■内容紹介 ロシアの子どもたちが十代はじめから夢中になって取り組んだ,とびきりユニークな数学問題集をお届けします.解くのに求められるのは中学レベルの知識と考えつづける根気,そしてやわらかな頭です.テーマはパリティ,グラフ,組み合わせ,数学的帰納法,不等式など.解き方がふっと見えたときの気分は最高! 各冊の解説はテレビ番組「ピタゴラスイッチ」などでおなじみの佐藤雅彦さんにお願いしました.じつは佐藤さん,この問題集をテキストにした勉強会を,数学好きの学生さんたちと一緒につづけていらっし

    やわらかな思考を育てる数学問題集 1 - 岩波書店
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    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2