09年10月23日8:58 内容大幅追加 09年10月23日11:10 機種名も取れてましたので追記 テストにご協力いただきました皆さん、ありがとうございました。 結果としては、DocomoとWillcom取れました。 あと、せっかくなので、いろいろな端末でも試してます。 PHPで組み込むと・・・ 携帯を計測するには、PHPなどサーバーサイドのスクリプトを組み込みます。 Google Analytics Blog: Google Analytics Now More Powerful, Flexible And Intelligent (記事途中に、(download snippet instructions)というリンクがあります。 そこで、PHP、JSP、Perl、ASPXなどのソースコードをダウンロード可能です。) こんな感じに1ピクセルの画像を読み込んで、測ります。 (いちおう、う
こんにちわ。モバイルディレクターの飯田瞬です。 今回は、最近何かと話題のモバイル SEO について触れたいと思います。 モバイルの SEO が注目され始めたのはつい最近の話で、2006年に EZweb がメニュー検索に Google 検索エンジンを導入したあたりだと言われています。ですので、PC に比べてモバイル SEO は歴史も浅ければノウハウもまだまだこれからといったところです。 そこで、ライブドアではモバイルサイトにどういった SEO 対策を施しているかをざっくり簡潔に紹介したいと思います。 【01】クローラーのアクセスを許可 モバイルサイトのアクセス制御を IP アドレスで行っている (ホワイトリスト方式) 場合、各検索エンジンのクローラー IP 帯域からもアクセスできるように設定してあげる必要があります。 この設定を行わないと、そもそもクローラーがモバイルサイトにアクセスできずク
「みんなの就職活動日記」開発者の伊藤将雄さんが創業したベンチャー企業・ユーザーローカルは8月5日、携帯電話サイト向けの無料アクセス解析ツール「うごくひと」を公開した。訪問者が利用する端末の機種情報を使った独自のロジックにより、アクセスしたユーザーの年齢分布や男女比率を推定できるというユニークな機能を備えている。 訪問者の年齢分布や男女比を推定できる同社のPC向けアクセス解析サービス「なかのひと」の携帯版で、なかのひとと同じHTMLタグをサイトに張り付ければ利用できる。「どんなページが見られているかより、どんな人が見ているかが分かる解析ツールを提供したかった」と伊藤さんは狙いを語る。 年齢分布や男女比率は、訪問者が利用している端末の機種から推定し、グラフで表示する。推定できるのは全体の平均値で、個別ユーザーの年齢や性別を特定するわけではない。 推定には、学校情報サイトやブログサイトなど、利用
こちらデイリー4コマ編集部です。 以前、「Google Analyticsのちょっとしたテクニック」というタイトルで「Google Analytics を使ってサイト内部のクリックを追う Tips」を記事化しましたが(内容は古いトラッキングコードで書かれてますのでご注意ください)、今回お送りするのは第2弾、「外部からの誘導をトラッキングする」話となります。 まずは下記のテキストリンクをクリックしてください。 『妖怪研究家ヨシムラ』のサイン本が欲しい! 妖怪研究家ヨシムラ (怪COMIC) 著者:室井 大資 販売元:角川グループパブリッシング 発売日:2008-08-18 おすすめ度: クチコミを見る 現在デイリー4コマでは、『妖怪研究家ヨシムラ』の単行本が8/18に発売することを記念してサイン本を30名様にプレゼントするキャンペーンを行ってまして、そのキャンペーンでは上記テキストリンクをブ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Google Webmaster Central Blogのエントリーから、GoogleがFlashファイルのインデックス方法を改善したことを受けたQ&Aの紹介です。 Improved Flash indexing 下記はそのQ&Aの意訳です。 Googleにインデックスされやすいのは、どのようなFlashファイルですか? 全ての種類のSWFファイルのインデックス方法を改善しました。 それはボタンやメニュー、Flashコンテンツなど全てが対象です。 どんなコンテンツがGoogleにインデックスされやすいですか? ユーザーの目で見えるテキストの全てです。 Flashファイル内のテキストは、Googleの検索結果で使用されたり、検索時のクエリにも使用されます。 Flashファイル内に含まれるリンクもインデックスが可能です。 テキスト要素ではない画像などはどうですか? 現在のところ、インデックス
連載:アクセス解析結果を活かす術(1) アクセス解析の結果に混乱しないための 数字の読み方 安西敬介(dIG iT) 2008/6/19 あなたは、Web解析をうまく利用できていますか? 指標の意味を理解し、数字の読み方を学んで、Webサイトの運営戦略に役立てましょう(編集部) アクセス解析の数字に惑わされないためには Webサイトの運営者は、より多くのユーザーに目的の行動を促すために、さまざまな試みをしています。特集:アクセス解析ツール比較「アクセス解析ツールを比べてみよう」で紹介したような手軽に利用できるツールもあるため、ユーザーのアクセス行動を解析するのも容易になってきています。 ただ、アクセス解析はしたものの、そのデータの活用方法となると、まだまだ模索中という読者が多いのではないでしょうか。もちろん、数字を読んで、活用してくれるような高価なツールも開発されていますが、その中身や考え
検索トラフィック獲得(およびSEO)がうまくいかない7つの原因(後編)#4 複製コンテンツの大規模な問題を抱えている問題点:検索エンジンから見て、君のサイトにまったく同一のコンテンツがいたるところにある。自サイト内に複製コンテンツが数ページあるとか、もっと悪い場合には、ウェブ上のさまざまなところに同じコンテンツが存在するとかね。 こうなると検索エンジンは、どれが正規のオリジナルバージョンで、どれがコピーかを判断する必要に迫られる。さらに、こういう形になっていると、そこにあるコンテンツについて当のページが本来持っている潜在的なランキング価値が薄められてしまう。 原因の突き止め方:9~14語ほどの長さで、短いながらも絶対にそのページにしか出現しない特徴的なフレーズを抜き出す。抜き出したフレーズを「"」「"」で括って、グーグルで検索する。検索結果で最初に出てくるのは、今まさに君がそのフレーズを抽
多くのリンクを獲得するのにきわめて有効な1つの方法は、大規模なメディアキャンペーンを展開することだ。これは、サイト運営者が有名ブランドの場合には特にうまく機能する。大規模なメディアキャンペーンは、たくさんのリンクを獲得するすばらしい方法だし、有名ブランドは何の苦もなくこういうことをやってのけるんだ。 では、有名ブランドでなければ? その場合は、残念ながら不利だと言わざるをえない。では、その代わりに何かできることはないか、そして勝利を手にする方法はないか考えてみよう。大企業でなくても、何か方法があるのが今日のウェブの利点の1つだからね。 潤沢なマーケティング予算があれば、それはそれで大きな強みだ。しかし、頭が切れて行動が迅速なら、成功を手中に収めることもできる。実際、インターネット上でブランドを作り上げるには、ありとあらゆる新しい方法が使えるんだ。 この記事では、価値が高くオーソリティのある
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
トップページのタイトルは超重要 ほとんどの場合、トップページはそのサイトの中で検索エンジンから最も高い評価を受けます。同じキーワードで最適化し内部SEOを行った場合、サブページでトップページの順位を抜くことは難しいでしょう。 必然的に、ユーザの目に触れる機会が多くなるトップページのタイトルは、SEOという意味合いだけではなく、アクセスとなるクリック率を上げるためにも重要な要素となります。 タイトルにキーワードを盛り込むことはもちろんですが、ユーザにインパクトを与えクリックしたいと思われるようなタイトル付けが必要になります。 これは見出しにも言える事で、見出しの良し悪しによって、ユーザの直帰率が変化し滞在時間に影響を及ぼします。足を運んでくれたユーザに、コンテンツの中身を見てもらうために、見出しタグも人を惹きつける内容にした方が良いでしょう。 トップページタイトルに流行の言葉は使わない 例え
このレポートは、サイトが獲得しているキーワードベースの検索トラフィックについて、その健全さと分布を視覚化する検索マーケティング用のツールだ。上で示したのはSEOmozの過去40~50日のデータだ。マウスをグラフに沿って動かしていくと、参照数上位25%は、それぞれ50人以上の訪問者を獲得している検索キーワードからだということがわかる。それに対して、下位25%(実際にはもっと)では、各検索フレーズが示す検索ビジター数はそれぞれたった1人だ。これは、ロングテールの力と重要性を明らかにしているだけでなく、データが不足して困っている多くのマーケティング部門を、説得力のある材料で支援するものでもある。 僕らは最近、いくつかの大きなウェブ資産を任されるようになった。そして、かなり大きなサイトを持っている人ならだれでも知っているとおり、その規模を担う訪問者はすべて、テールの中にいる。そこで、ロングテールの
40分でできるホームページ診断 最低限クリアしたい40項目のチェックシート[訪問者目線編 2008年版] SEO? ユーザビリティの向上? それ以前にしなきゃいけない「サイト作りの基本のキ」を、あなたのサイトではちゃんとできているだろうか? 高度な施策に目を向ける前に、最低限クリアしておきたいチェックポイントをまとめてみた。あなたのサイトは何点とれるだろうか? TEXT:編集部 協力:株式会社 環 ウェブサイト作りの基本のキSEOやユーザビリティに限らず、キーワード広告、アクセス解析、LPO、リッチインターフェイスなど、サイトの効果をアップさせる手法はさまざまあり、Web担でも詳しく解説してきている。 しかし、そういった施策にコストを割く前に、現状の自社サイトが、訪問者が「あれれ?」とマウスをうろうろさせてしまうような状態になっていないか確認したことがあるだろうか。 そんなあなたのために、
2008年4月1日にNTTドコモのポータルサイトがリニューアルし、Googleと連携した検索窓が設置された。これですべてのポータルのトップに携帯サイトの検索窓が設置されたことになる。2006年7月のauとGoogleの提携以降、モバイルインターネットにおいても「検索」が存在感を増している。 すでにメニューリストを辿ってサイトを探すユーザーよりも検索窓にキーワードを入力してサイトを探すユーザーが過半数をこえている。これからはメニューリストの表示順位以上に「検索結果」を意識しないとモバイルプロモーションに失敗しかねない。 今回のリニューアルでは、検索結果の表示が大きく変わった。 主な変更点としては、 検索窓をトップページに設置 検索結果に一般サイト/PCサイトを表示 検索連動広告AdWordsを導入 があげられる。 公式サイトは4件、その他携帯サイトも4件 まず新しい検索結果画面(右下の画像)
Webアプリケーション開発に欠かせないFirefoxエクステンションであるFirebugをベースにして開発されたWebページのパフォーマンス計測ツールにYSlowがある。2007年12月上旬にはパフォーマンス分析能力を向上させたYSlow 0.9がリリースされた。紹介にもあるように、手軽に導入できるうえにかなり効果的に分析ができるところに特徴がある。 YSlowの強みとなっているのはYahoo! Exceptional Performanceチームが分析した評価基準をベースにしている点にある。Yahoo!が実際に分析した結果をベースにしているだけあって効果が確実なものとして効いてくるわけだ。 そのYahoo! Exceptional Performanceチームから最新の調査結果およびパフォーマンスブレークスルーのための新しいルールが発表された。既存の14のルールに加えて、新しく20のルー
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