変調のきっかけとなった「値上げ」 「ちょっとトッピングしただけで、1000円の出費は痛い……」。そんな声が至る所で聞かれるようになったカレーチェーン最大手の「カレーハウスCoCo壱番屋」(以下、ココイチ)だが、ここへきて深刻な“客離れ”が現実味を帯び始めている。 運営する(株)壱番屋が2月4日に発表した『2020年1月度月次情報』によれば、全店の売上高は100.3%(前年同期比)とほぼ横ばいとなった一方、既存店の客数は98.4%(同)と減少していることが明らかになった。 ココイチの既存店の客数減は、今に始まったことではない。期初となる2019年3月度から2020年1月度にかけての11ヵ月のうち、対前年同期比でマイナスとなった月は、実に8ヵ月にも及んでいる。 ココイチが変調をきたした契機とされているのが、2019年3月1日に行われた「値上げ」だ。 そもそも、ココイチはこれまで、食材や人件費の
おはようございます! 突然ですが、相手の立場になって考えることって難しいですよね。昨日、奥さんの体調が悪かったのでちょっと多めの朝昼のご飯を作ったのですが、逆に奥さんの負担になっていました。 もちろん、奥さんに負担だよ、と直接言われたわけではありませんよ。奥さんの様子を見ているとちょっと負担だったなぁと自分で反省しているだけです。 昨日、私が多めのご飯を作ったのは、 ①早く元気になって欲しかった ②多めに作っておけば足りなくなることはないだろう という理由からです。ですのでおかずも唐揚げなどちょっと油っこいものが多かったです。 しかし、昨日会社から帰る時に奥さんに電話をすると、『ご飯全部食べきれなかったの、ごめんね』と言われました。 家に帰ると唐揚げはほとんど残っており、奥さんは申し訳なさそうな顔をしていました。そこで何か食べたいものあるかな?と聞くとうどんが食べたいとのこと。 なるほど、
広告最大手の電通グループは2020年2月12日、昨年1年間の業績予想を下方修正し、808億円の赤字になると発表した。電通が赤字に転落するのは2001年に上場して以来、初めてのことだ。 メディア界に巨大な影響力を持つといわれる電通の一大事だ。まさか「忖度」などあり得ないと思うが、主要新聞はどう報じただろうか――。 一方、インターネット上では、 「日本最大のブラック企業は解体すべし」 「マスコミ・広告業界を牛耳ってきたツケがきた」 と批判の声が殺到している。 トップの日経、2段の毎日・読売、ベタ記事の朝日・産経 電通の決算発表があった翌日の2月13日付の主要新聞朝刊(東京都内最終版)各紙を見ると、紙面での扱いの大きな差が出た。 「電通、一転最終赤字808億円 前期、のれん減損響く」 という4段ぶち抜きの見出しで、投資情報面のトップに扱ったのは、経済専門紙の日本経済新聞。さすがに2つもグラフを使
弊社は未だにメインフレームの相手をしてCOBOLを書いているような、低技術力・プロマネ力偏重のSIer。 20代の若手SE(笑)である僕自身もウォーターフォールの経験しかなく、社内の99%も同じ。 最近興味があって近くにいる人とアジャイル開発の勉強をしていており、ジェフ・サザーランドの著書ほか何冊か本を読んだ、というだけのただのエンジニアワナビー。 最近近所で絵に描いたようなアジャイル失敗例があって、ちょっと誰かに聞いてほしくて書いてる。 この度、既存システムを刷新するプロジェクト(たぶん1億以上5億未満)をアジャイル開発でやることになり、先月くらいに最初のスプリントがスタートした。 アジャイル導入にはおそらく特に動機がなく、お客さんの偉い人たちが ・最近アジャイル?流行ってるんでしょ ・無限に要件変更できるんでしょ ・アジャイルにすると早く安くできるんでしょ などと仰せになった結果だと聞
“母の味”のハンバーグが食べたくて材料を聞いてみたら、完全に感覚で作っていた事がとてもよくわかる結果に。
県によると、男性は2日に37度台の熱が出た。県内の3カ所の医療機関を受診したが改善せず、10日に4カ所目の医療機関で肺炎と診断され、入院した。4日と7日は電車で通勤したという。県は利用した路線や時間帯は明らかにしていない。 男性は会社で事務職をしており、1月19日~2月1日に2度、外国人が出席する会議に参加していた。中国湖北省からの出席者がいたかどうかは分かっていないhttps://www.sanspo.com/geino/news/20200214/sot20021422060012-n1.html 589:本人だけど質問ある? 2020/02/14(金) 04:57:03.95 ID:iLyikum50 一週間40度が薬飲んでも下がらなかった。 今の病院は親身になってくれて 保健所が中国人との接触が細かくわからないとコロナの検査しません。とつきはねたのを重症だからと何度もお願いして検査
知らない間に俺のリュックの中に入っていたようで、それに気づかずに俺はリュックをしめ友人宅を後にした 中身をろくに確認していなかったのだが自宅につきリュックを下ろすと勝手に動き出したので 「バケモノおおお!?」 と叫んで腰を抜かした。 知らない間に誰かが俺のリュックに何か仕掛けたのか!コンチクショウと思いながら 恐る恐るリュックを開けると猫が飛び出てきた だけど俺は一瞬蛇何かかと思ってしまったので 「ぎえええ!」 と叫び、猫のジャンプアタックをもろにくらったのだった 「ね。猫!?あっ!!」 そう、ここでようやく俺は自分のリュックの中で友人の家の猫がぐっすり寝ていたことに気がついたのだった 急いで友人に電話すると 「このどろぼうねこ!」 と言われてしまった 「ねこが勝手に入っていたんだよ!」 「わかったわかった。早く返しに来い」 という感じで話は落ち着いた 続きはwebで
(この物語はノンフィクションですが、特定を避けるためディテールを変えてあります) 彼氏と自分は双方20代後半。大学卒業して職場で知り合い、相互オタバレ後なんやかんやで付き合うことになって一年と少し。 彼氏については知り合った時から実直な人だなあと思ってたし、今も真面目な人だと思う。やや受け身がちなところもあるけれど、仕事もデキるし優しくていい奴だ。 互いの実家にお呼ばれする程度に関係は進展している。 本題。先日の土曜のこと、彼氏がうちに遊びに来た時にこう切り出した。 「実は妻子がいる。この世の人ではないんだけど」 「……前妻さんとお子さんがいたけど、死別したってこと?」 「いや、……」 いわく、中学の頃に『タルパ』と呼ばれる、見えないお友達を作る方法がクラスの一部で流行した。 それで自分も不可視の美少女を作って、高校時代にそのイマジナリ女子と結婚し、5歳のイマジナリ娘がいるんだと。 更には
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