ほんの少し役割を与えられたので、他人が進める仕事の手伝いをした。 その手伝いの内容は私が得意なこと。私は自分の意思も意見も持っていてそれをはっきりと打ち出そうとするタイプです。こういうタイプの人は、自己主張が強く、自分が正しいと思っていることが多いように感じます。私もそういうところがあります。 正確にいうと、自分が正しいと譲らない部分と、客観的に公平的に見る部分が共存しています。 その仕事の手伝いも、客観的に公平に、心理学の論文のように、誰が見ても誤解なく同じように理解できる文章にしたり、図とすること。つまり、人によって、解釈の見解が分かれないようにすることが大事です。極意は、相手の立場でわかりやすく、自分が伝えたいことを誤解なく伝えることです。それはとても難しいことです。 誤解、読み手により解釈が分かれる文章、余計な情報が入るとわからなくなります。例えば、正式名称が「石田ゆり子」さんなの