□chay 「恋のはじまりはいつも突然に」作詞担当 (single「恋のはじまりはいつも突然に」2017年3月29日リリース) 購入する≪ □尾崎裕哉 「サムデイ・スマイル」「Stay by my Side」Words produce担当 (EP「LET FREEDOM RING」2017年3月22日リリース) 購入する≪
どうも、ギタープレイヤーのso-naです。 ちなみに弾ける曲は「Robot Rock」のみですが。 そんな僕が2007年ベストアルバムとベストソングを選びます。 先に行っておきますがベタベタです。選んだ対象は、下の日記にあります。 2007年発売のもの限定にしてあります。 NO.1 In Rainbows/RADIOHEAD NO.2 orbital period/BUMP OF CHICKEN NO.3 Hurtbreak Wonderland/World's End Girlfirend NO.4 Oblivion with Bells/Underworld NO.5 We Are The Night/The Chemical Brothers NO.6 Make This Your Own/The Cooper Temple Clause NO.7 A Weekend in the
「テレビお笑いアワード2007」ベストフレーズもMVP同様、圧倒的に秀逸なのがひとつ。 それは、有吉弘行が品川祐に言い放った暴言。 「おしゃべりクソ野郎」 これ以上的確に品川を言い表す言葉はない見事な一撃。もうこれは腹が痛くなるほど笑いつつ、妙に納得して感心した。 次点は年明け早々小笠原まさやから山下しげのりに向かって放たれた呪いの言葉。 「人のぬくもりを求めさまよい歩くが、行く先々で石を投げられる」 他には、以下の3つをあげておきたい。 「やりすぎFBI」で、千原ジュニアが、もはら「天然」を通り越して「自然」だというサバンナ八木を評した言葉。 「山、川、空、八木」 「すべらない話 ザ・ゴールデン」でのキム兄の「キクチ」の話より、木村の小うるさいながらも、人情味のある性格が出てる台詞。 「そこやぞ、キクチ」 「くりぃむナントカ」の「大木vs前田」から。 もう何が何だかわからなくなって、あま
はいそんな季節です。今年も程好く悩みましたがもうこれで最終決定。例年通り順不同(ここ大事)。今年は意外と統一感があります。「音の質感」と「ピアノ」が重要なポイントです。年々ピアノが好きになっていく。どれもこれもほんと好きな作品。Myspaceへの試聴リンクも付けましたのでよろしければ是非聴いてみてください。 Somewhere, Anywhere New Buffalo Dot Dash 2007-08-28 by G-Tools 柔らかなピアノと歌声。シンプルに聴かせつつ実は凝った作り。 http://www.myspace.com/newbuffalomusic NORTH ログ OCTAVE 2007-06-09 by G-Tools わびさびを感じさせる美しき世界。引きの美学。 http://www.myspace.com/logh Puddle City Racing Light
『Myth Takes - !!!』 ■上半期に狂ったように聴いたアルバム。冒頭の3曲目までに着ているシャツを汗まみれにできる。圧倒的なグルーヴとテンションで、1stに反映していたメランコリー、今回で顕著に表われたセクシーさを携えた最高のダンスアルバムに生み出した。自分の中で、彼らを越えるダンスミュージックをやってのけたバンドは今年ほぼ居なかったように思う。来日公演にフジロック、どちらもとにかく楽しくてひたすら踊り狂った。この2回のライヴだけでも今年流行ったなんとかブートキャンプなんかよりずっと運動ができたように思う。また、ファンクの新しい形をこのアルバムで作り上げたことも忘れてはいけない。 『In Rainbows (Discbox)- Radiohead』 ■今年作品が世に出てくれたことをまず感謝したい。特別すぎて今さらまともな評価なんかできるわけがない。トムが歌って、ジョニーがギター
今年も素晴らしい作品にたくさん出会えました。そしてライブを見るたびに、これは今年一番のライブだと言っていたような気がします。感覚が鈍ってきたんだろうか。いろいろ悩みすぎてたくさん選んでしまいました、音楽は自由だから。長いテキストになってしまいましたがお付き合いください。 (best albums) 1.髭(HiGE)『Chaos In Apple』 案の定、という感じですが。これは2007年の事件だった。髭の、たかがロックンロールされどロックンロールな怪物アルバム。須藤さんはどんなロックスターよりもくそったれでセクシーな人だった。 2.Radiohead『In Rainbows』 これまでの技術と、彼ららしい美しいメロディが混ざり合ったスリリングで優しい10曲。きっと何年経っても色褪せない、ずっと聴き続けるに違いない。トムの歌声は曲が進むにつれてストリングスやリズムと一体になった。 3.D
Following yesterday's list of our favorite tracks, we at Pitchfork close out 2007 with our annual review of the year's 50 best albums-- and start a new tradition with our first Pitchfork Readers Poll! We'll need your votes by December 23 at 11:59 p.m. CST. The results will be published during the first week of the new year. Enjoy the holiday season! Daily news, reviews, and features resume Wednesd
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