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M-1に関するmonch71のブックマーク (20)

  • M-1グランプリ2009決勝進出者予想(3回戦時点)

    M-1の3回戦進出者が出そろったところで、ざっくりとした今年のM-1決勝進出者予想をしてみます。予選はまだ見てないので、前評判と例年の出来と今年の調子と自分で見た印象から、可能性高そうな順にグループ分けして並べてみます。 NON STYLE 現時点で、いちばん可能性高そうなのはもちろんここ。優勝したからといってテレビ露出が増えすぎてネタを作ったり演じたりする機会が減っているようにも見えないので、モチベーションもパワーも落ちてない。大きなトラブルがなければ決勝には上がるでしょう。 ナイツ、笑い飯 決勝まではたぶん行きそうだな、という力の差を感じるのはこの2組。現代に適応した漫才のできるナイツと、M-1に適応した漫才のできる笑い飯。ナイツは、思ったほどテレビでネタを消費してないのも強み。 モンスターエンジン、ダイアン、U字工事 この3組は、前年ファイナリストでもあるし、相変わらずの有力候

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    monch71 2009/11/19
  • パスワード認証

    『社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO』は非公開とさせて頂きます。 パスワードに関する詳細は下記URLにて。 https://note.com/yoi_nagame/n/n8f82422ff687 尚、のっぴきならない事情で非公開にしていた 一部の記事も全て復活させています。

  • 「手数」と「スピード」の時代 NON STYLEが優勝した理由

    現代の漫才は、「M-1グランプリ」の歴史とともに急激に進化を遂げてきた。そして2008年の今、漫才を演じる上で無視することのできない2つの大きな流れがある。それは、「手数重視」と「スピード勝負」だ。 「手数重視」とは、要するに「ボケの数が多い漫才が有利」ということ。4分という短いネタ時間の中に笑いどころを極限まで多く詰め込む、というのは最近のM-1で勝ち抜くための基戦略となりつつある。 例えば、昨年の王者であるサンドウィッチマンが、漫才の冒頭で即座にネタに入っていたのも、余分な間を空けずにボケの数を増やすための工夫だったのである。 そして今、「手数重視」の現代漫才の象徴とも言える存在が、今回のM-1で優勝候補の筆頭と言われたナイツである。ナイツが今年のM-1決勝の1目で披露したネタでは、たった4分の間に33回ものボケが詰め込まれていた。ツッコミで笑いを取る箇所も含めると、実際の笑いどこ

    「手数」と「スピード」の時代 NON STYLEが優勝した理由
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    monch71 2008/12/25
  • M-1・寸評・総評?: オール巨人の日記2006~2009/4

    2014年01月(2) 2012年05月(2) 2011年11月(3) 2010年01月(1) 2009年07月(1) 2009年04月(28) 2009年03月(35) 2009年02月(36) 2009年01月(32) 2008年12月(26) 2008年11月(32) 2008年10月(22) 2008年09月(25) 2008年08月(25) 2008年07月(34) 2008年06月(22) 2008年05月(24) 2008年04月(31) 2008年03月(25) 2008年02月(24) 読まれる前に、優しい気持ちで読んで頂きたい。 当に沢山の方の、賛否両論・千差万別のコメントを頂き、 その数の多さと、皆さんの漫才に対するそれぞれの、見方 好きなコンビに対しての思い入れ等を、ひしひし感じています。 【コメントは現在の137個全部読ませていただきました】 皆さんも、書き込ま

  • 2008年M-1グランプリはキングコング世代がメインストリートに行くことを示している - 笑いの飛距離

    「ヨシモト∞」が終了するのに伴い、「ダイノジの60分」も今日が最終回でした。 GyaO時代の「ヨシモト∞」は過去のアーカイブも見れたので、ダイノジの出ている回は根こそぎ視聴しました。そして、途中からYahoo!の生配信に切り替わっても、ダイノジが出ている時間は見逃さないよう必死でしたね。 そうさせる理由は、ダイノジが「M-1グランプリ」の深い話をしてくれるから。例えば、吉有利だという意見に真っ向から反論したりと、ある意味タブーな部分にも触れるドキドキ感がありました。 笑いの現場―ひょうきん族前夜からM‐1まで (角川SSC新書) 作者: ラサール石井出版社/メーカー: 角川SSコミュニケーションズ発売日: 2008/02/08メディア: 新書購入: 5人 クリック: 145回この商品を含むブログ (46件) を見る キングコングと同期の芸人たちによる世代交代が起こった決勝メンバー 200

    2008年M-1グランプリはキングコング世代がメインストリートに行くことを示している - 笑いの飛距離
  • 東京ポッド許可局 : 【第49回“手数”論】

    日のキーワード】元祖爆笑王/漫才入門/秋田實/オール阪神・巨人/水野敬也/エンタの神様/ナイツ/しゃべくり/やすきよ/ダウンタウン/漫才コント/夢路いとし喜美こいし/誘拐犯/フレーム/スジフリ/アンタッチャブル/ブラックマヨネーズ/チュートリアル/サンドウィッチマン/バナナマン/ロバート/マイク・タイソン/拍手笑い「限られた時間のなかで、できるだけ多くの笑いの箇所を容易すること」、すなわち“手数”を多くすること。久しぶりにサンキュータツオの教授の、ながーいお笑い講義。「今年のM-1、ナイツが決勝にいなければ良識を疑う」――そして、ナイツは決勝に進んだ。これぞM-1の攻略法か!?眉唾で聴いてください。

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    monch71 2008/12/15
    ネタを分析的に解き明かす。手数と拍手笑いという2つのポイント。その先は如何に・・・。
  • サンドウィッチマンがM-1でしたこと | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

  • 「M-1グランプリ」で戦うために - てれびのスキマ

    いよいよ1週間後に迫った「M-1グランプリ」。 過去の例から見ても、ここで活躍をすればその後の人生を変えるといっても過言ではない大会である。もちろんこの大会に出る芸人は、それに向けて様々な努力をして挑んでいる。しかし、基的にぼくらは、その完成されたネタしか見ることが出来ない。 そんな舞台裏を描いた貴重な資料としても一級品なのが昨年のM−1王者サンドウィッチマンの「敗者復活」である。 富澤たけしが、「M-1」に向けた準備について述懐している。 2007年のM-1に向けて、僕は集中的に研究を重ねていた。 『紳竜の研究』など、完成度の高い漫才DVDを片っ端から見まくった。ただ見るだけじゃなくて、「間」を測る方法、言葉の使い方、ネタの磨き方、お客さんの的確なつかみ……取り入れるべきポイントを意識的にチェックした。過去のM-1決勝のDVDも繰り返して見た。決勝に進出したコンビが、何をやって、どうい

    「M-1グランプリ」で戦うために - てれびのスキマ
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    monch71 2008/12/15
  • M-1グランプリ2008・12/7準決勝東京メモ

    【決勝進出ほぼ確定】 ナイツ 【決勝進出可能性すごく高い】 ザ・パンチ、ノンスモーキン 【決勝進出可能性かなり高い】 NON STYLE 【決勝進出可能性あり】 オードリー、パンクブーブー、チーモンチョーチュウ、ハライチ、ブレーメン、マヂカルラブリー ナイツが大爆発。横綱の貫禄。もう何も言うことはありません。さすがです。 ナイツに次ぐ爆発力を見せたのが、ザ・パンチとノンスモーキン。この日、会場全体がうねるような大笑いを起こしたのはこの上位3組でした。 彼ら3組に負けず劣らずすごかったのがNON STYLE。一点集中の爆発力こそなかったものの、スピード感があるしっかりしたネタをほぼ完璧にやりきって爆笑をさらっていました。NON STYLEの漫才は、キングコングの漫才の上位互換型、といった感じ。こんなとんでもないものを見せられてしまうと、あのキングコングでさえもちょっと見劣りしてしまいます。

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    monch71 2008/12/11
  • M-1グランプリ2008・12/6準決勝大阪メモ

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    monch71 2008/12/11
  • M-1グランプリ2008決勝進出者・最終予想

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    monch71 2008/12/11
  • M-1グランプリ2008決勝進出者決定

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    monch71 2008/12/11
  • M-1グランプリ2008決勝ネタ順を考察する

    M-1グランプリ2008決勝のネタ順が決まりました。 1=ダイアン 2=笑い飯 3=モンスターエンジン 4=ナイツ 5=U字工事 6=ザ・パンチ 7=NON STYLE 8=キングコング 9=敗者復活戦勝者 この順番は、一言で言うと「ナイツ優勝シフト」ですね。この順番になったことで、ナイツの優勝可能性がさらに高くなりました。 ダイアンは、ちょっと変則的ですごく面白いネタを持ってきていたので、最初に出てくると損する感じがしていました。審査員が1番手には点数を上乗せするケースもありますが、それでも不利なのは否定できないでしょう。 それなりに場が暖まったところで4番目に命のナイツが出てくるわけですから、これはもう優勝が狙える完璧なポジション。 あと、キングコングがNON STYLEの次の出番、というのは彼らにとってはかなり損だと思います。どうしても同じ「スピード系」「舞台を大き

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    monch71 2008/12/11
  • M-1グランプリ2008敗者復活者予想

    命】 オードリー 【対抗】 ノンスモーキン 【可能性あり】 パンクブーブー、ギャロップ、ジャルジャル、チーモンチョーチュウ 準決勝で、恐らくかなりいい線まで行きながらもぎりぎり届かなかったと思われるオードリーが大命。敗者復活では、準決勝で披露した海外旅行ネタを改変してくるか、3回戦で見せた引っ越しネタを出してくると思われる。若林人も認める通り、オードリーは何となく敗者復活で勝ち上がってくるのが似合うイメージがあります。観客全員を味方に付けられそうな知名度とキャラクターと実力は十分備えているはずなので、無難に行けば彼らがはい上がるでしょう。 次に考えられるのは、準決勝で大爆笑を起こしたノンスモーキン。恐らく、変則的なネタだったため審査員にほんの少し厳しい点を付けられたせいで正統派漫才の8組に敗れましたが、客ウケだけなら間違いなく準決勝全体でもトップクラス。3回戦でも準決勝でも爆笑と拍

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    monch71 2008/12/11
  • M-1グランプリ2008決勝進出者予想

    今年のM-1グランプリ決勝進出者8組をずばり予想します。これは願望、ひいき目抜きの、かなり当てに行っている予想です。 オードリー ギャロップ 銀シャリ ジャルジャル ナイツ ハリセンボン U字工事 笑い飯 オードリーは3回戦のネタを見て、このレベルの漫才ができればほぼ確実に決勝までは残る、と確信。はまったときの爆発力もありそうなので、優勝候補の筆頭だと思います。 また、生で見てハリセンボンの底力を再確認。あれだけテレビに露出しているのにネタの切れ味が全く衰えていません。 実力、過去の実績、予選の評判を踏まえると、笑い飯はほぼ確実に残ると予想。ギャロップ、銀シャリ、ジャルジャルは大阪予選の評判を踏まえて選出。 今のナイツには抜群の安定感があり、準決勝ぐらいでは落ちる気がしません。 残り1組でかなり迷いましたが、今年大きく実力を伸ばしたU字工事が滑り込んでくると予想しました。 以下、その他の決

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    monch71 2008/12/02
  • さて、漫才についてですが、まあ、M-1ですけど。今回は全体に低調でしたねえ。まず「客と店員」という設定の漫才が多すぎる。シチュエーションでもうゲンナリですよ、トータルテンボスとか。よく練習してるなと思うけど、漫才はスポーツではなく話芸なのだから、ピッチリ決められてもそれだけでは笑う気にならない。  キングコングも同様だ。キングコングの細かいギャグ(ビクッとしたりするところ、ポイントカード四千回押すところ等)は好きだけど、全体に恩着せがましい笑いというか、まあ、うるさいんですね。客に考えさせない。余白がない

    さて、漫才についてですが、まあ、M-1ですけど。今回は全体に低調でしたねえ。まず「客と店員」という設定の漫才が多すぎる。シチュエーションでもうゲンナリですよ、トータルテンボスとか。よく練習してるなと思うけど、漫才はスポーツではなく話芸なのだから、ピッチリ決められてもそれだけでは笑う気にならない。 キングコングも同様だ。キングコングの細かいギャグ(ビクッとしたりするところ、ポイントカード四千回押すところ等)は好きだけど、全体に恩着せがましい笑いというか、まあ、うるさいんですね。客に考えさせない。余白がない。想像させる余地がない。キングコングにはそういうインテリジェントな笑いを作る才能がないと思うので、西野くんが昨夜どれほど涙を流して来年の優勝を誓っても無理です。たぶん、わかってないのだと思います。「聞く者に想像の余地を与えることが生む笑い」ということを。それが話芸の真髄だということを。 ダイ

    さて、漫才についてですが、まあ、M-1ですけど。今回は全体に低調でしたねえ。まず「客と店員」という設定の漫才が多すぎる。シチュエーションでもうゲンナリですよ、トータルテンボスとか。よく練習してるなと思うけど、漫才はスポーツではなく話芸なのだから、ピッチリ決められてもそれだけでは笑う気にならない。  キングコングも同様だ。キングコングの細かいギャグ(ビクッとしたりするところ、ポイントカード四千回押すところ等)は好きだけど、全体に恩着せがましい笑いというか、まあ、うるさいんですね。客に考えさせない。余白がない
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    monch71 2007/12/29
    今年について。
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    monch71 2007/12/24
    来年出場
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071224-00000000-maiall-ent

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    monch71 2007/12/24
    「02年M1初出場で1回戦敗退」うん、すごいわ。着実にM-1を気に上げてきたのがすごい。M-1ドリーム。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071222-00000006-maiall-ent

    monch71
    monch71 2007/12/22
    まあこんなところか。笑い飯がトップバッターらしいです。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071208-00000004-oric-ent

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    monch71 2007/12/10
    キングコング、ハリセンボン、ザブングル、ダイアン、千鳥、トータルテンボス、POISON GIRL BAND、笑い飯。   麒麟は落選。これが決勝進出までへの厳しさ。
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