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2008年6月23日のブックマーク (5件)

  • Aira Mitsuki、1stフルアルバム「COPY」9月発売

    日のライブでは「チャイナ・ディスコティカ」「Darling Wondering Staring」など6曲を披露。 大きなサイズで見る 作にはこれまでに発表されたシングル3枚を収録。作家陣には、Airaの全シングルをプロデュースしてきたクリエイター・Terukadoを筆頭に、A-bee、CHERRYBOY FUNCTION、やけのはら、Substanceらがプロデュース / リミックスで参加している。 日渋谷WOMBで行われたイベント「rasp」に出演したAiraは、集まったオーディエンスに向けてアルバム発売を発表し「テクノ第2世代をキーワードに、キラキラからバキバキまでいろいろと挑戦してるので、楽しみにしていてください!」と意気込みを語った。 なお、初回盤は12曲入り1980円、通常盤はボーナストラック4曲を加えた16曲入りで2480円の特別仕様となっている。

    Aira Mitsuki、1stフルアルバム「COPY」9月発売
    monch71
    monch71 2008/06/23
    9月の頭に1stフルアルバム。価格も安い。「A-bee、CHERRYBOY FUNCTION、やけのはら、Substanceらがプロデュース / リミックス」
  • 「スチャットモンチー」が一夜限りの激レアコラボ

    関東のコンサート制作会社・HOT STUFF PROMOTIONの設立30周年を記念した3DAYSライブイベント「BLACK AND BLUE」の初日公演が、6月20日にZepp Tokyoで開催された。 3日とも異色の顔合わせの対バン形式で行われるこのイベント。この日はスチャダラパーとチャットモンチーが出演し、それぞれにパワフルなライブを繰り広げた。 先攻で登場したのはスチャダラパー。DJ・SHINCOが鳴らす「DAI-KOUBUTSU」に乗って登場したANI、BOSE、そしてロボ宙の3人は「MORE FUN-KEY WORD」「BD発言」「CHECK THE WORD」といったナンバーでフロアを盛り上げる。あまりにもファン層がかぶらない組み合わせゆえにメンバーも不安だったのか、途中のMCではBOSEが「今日はお客のスジがいい!よかった。こういう感じじゃなかったら途中で(曲順の)路線変更

    「スチャットモンチー」が一夜限りの激レアコラボ
  • ソウルフラワー3年ぶりのアルバム引っさげ全国ツアー

    今年は結成15周年のメモリアルイヤー。アルバム発売にあわせた今後の動きから目が離せない。 大きなサイズで見る オリジナルフルアルバムとしては、前作「ロロサエ・モナムール」以来約3年2カ月ぶりとなる作。収録内容は未定だが、昨年6月から「ラヴィエベル ~人生は素晴らしい!」「寝顔を見せて」「辺野古節」「海へゆく」と4作のマキシシングルを立て続けに発表してきた彼らの好調ぶりがうかがえる作品となりそうだ。 さらに、アルバムリリース後は全国5カ所を巡るツアー「3年ぶり!ニュー・アルバム発売記念ツアー」を開催。9月19日の広島CLUB QUATTROを皮切りに、福岡DRUM Be-1、大阪BIG CAT、名古屋CLUB QUATTRO、SHIBUYA-AXの計5会場で行われる。 また、7月29日には代官山・晴れたら空に豆まいてにてソウル・フラワー・アコースティック・パルチザンのライブ「風狂の道草節」

    ソウルフラワー3年ぶりのアルバム引っさげ全国ツアー
    monch71
    monch71 2008/06/23
    9月21日(日)DRUM Be-1。3年ぶりのツアー。
  • Perfumeとスペアザ、相思相愛ライブで互いの曲を披露

    HOT STUFF PROMOTIONの設立30周年記念イベント「BLACK AND BLUE」の第2夜が6月21日にZepp Tokyoにて開催され、SPECIAL OTHERSとPerfumeによる対バンライブが繰り広げられた。 公演終了後、2階席でPerfumeを観ていたSPECIAL OTHERSに客席から再び大きな拍手が贈られた。異色に思えた2組の対バンは、どちらにとっても最高の結果となったようだ。 大きなサイズで見る ジャムバンドとテクノポップユニットという、まったくジャンルの異なる2組の異色共演ということもあり、会場には幅広い層のファンが集合。当日限定で販売された記念Tシャツは開演前から売り切れとなり、この記念すべき夜への期待の高さを伺わせた。 一番手に登場したのはSPECIAL OTHERS。会場からの大喝采に迎えられながら「Bump」でライブがスタートすると、繊細でエネル

    Perfumeとスペアザ、相思相愛ライブで互いの曲を披露
  • YUKIと銀杏BOYZ「駆け抜けて性春」で念願コラボ

    HOT STUFF PROMOTIONの設立30周年記念イベント「BLACK AND BLUE」の最終公演が6月22日に開催。YUKIと銀杏BOYZが出演した。 超満員のZepp Tokyoに先攻として登場したのはYUKI。ふわりとしたピンクのワンピース姿でステージに現れ、1曲目「ふがいないや」からいきなりトップスピードでライブをスタートさせる。最初のMCでは「今日はかっこいい男の子とかっこいい女の子ばかりですね。倒れそうな子がいたら助けてあげてください。いっしょに恋も生まれてください」と話し、会場はあたたかなムードに。 日のバックを務めるのはワンマンライブ同様にコーラス2名、DJ1名を含む7人編成のフルバンド。タイトなサウンドがYUKIのハイトーンボイスをさらにのびやかに響かせる中、序盤から「ビスケット」「ハローグッバイ」「長い夢」と、キラーチューンが惜しみなく連発される。 ここでYU

    YUKIと銀杏BOYZ「駆け抜けて性春」で念願コラボ