Toki Asako - How Beautiful
2020年05月(1) 2020年03月(1) 2020年01月(1) 2019年10月(1) 2019年08月(1) 2019年06月(1) 2019年04月(1) 2019年03月(1) 2019年02月(1) 2019年01月(1) 2018年10月(1) 2018年08月(1) 2018年06月(1) 2018年05月(1) 2018年04月(1) 2018年02月(1) 2018年01月(1) 2017年06月(1) 2017年04月(1) 2016年12月(1) 2016年07月(1) 2015年06月(2) 2015年03月(1) 2015年02月(1) 2015年01月(3) 2014年12月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(1) 2014年07月(1) 2014年06月(1) 2014年05月(1) 2014年04月(1) 2014年03月(2) 2014
土屋アンナがリミックスアルバム「NUDY xxxremixxxxxxx!!!!!!!! SHOW!」を3月11日にリリースすることが決定した。 この作品は昨年10月29日にリリースされた2ndアルバム「NUDY SHOW!」の楽曲をリミックスしたもの。アナログで発売されていた土屋アンナ feat. AI「Crazy World」のFantastic Plastic Machineによるリミックスや、土屋アンナ feat. MONKEY MAJIK「GINGER」のblanc.(MONKEY MAJIK)によるセルフリミックス的な音源が収録される。 このほかリミキサーとして、Yutaka Furukawa(DOPING PANDA)、RYUKYUDISKO、□□□、STUDIO APARTMENT、Sound Around、DEXPISTOLS、Takahiro Ichikawa(Volta
5月9日・10日に、福岡・海の中道海浜公園デイキャンプ場でライブイベント「BEA PRESENTS F-X 09」が開催。出演アーティストの第1弾発表が行われた。 昨年に引き続き、初夏の海の中道海浜公園での開催となる「F-X」。今回第1弾として発表されたアーティストは、ASPARAGUS、the band apart、DOES、eastern youth、F.I.B、GLORY HILL、GOOD 4 NOTHING、KEN YOKOYAMA、MARS EURYTHMICS、Nohing's Carved In Stone、RAZORS EDGE、THE RODEO CARBURETTOR、S.M.N.、te'、the telephones、9mm Parabellum Bulletとオープニングアクトを務めるSpecialThanks、HOLIDAYS OF SEVENTEEN、合わせて
イエロー、オレンジ、グリーン、ブルー、レッド……MiChiが投げつける、さまざまな色のバルーンから鮮やかな色のリキッドが飛び散り、世界はカラフルに塗り替えられていく。躍動するダンストラックに、ポジティブなリリック。エンディングでゆっくりと掲げられるMiChiの右の拳は、ガールズ・インティファーダ(蜂起)到来を告げる。 イギリス人の父と日本人の母を持つ、1985年生まれのシンガー、MiChi。歌うことを夢見て18歳でイギリスから来日。昨年10月、「PROMiSE」でメジャーデビュー。新曲「ChaNge the WoRLd」は、日本テレビ系水曜ドラマ「キイナ〜不可能犯罪捜査官〜」主題歌として書き下ろされ、2ndシングルとして2月18日にリリースされる。インタビューはドラマ第1話OAの翌日。ドラマの感想やビデオクリップの撮影エピソード、「世界を変える」と歌うMiChiの、変わらない気持ちを語って
R-1ぐらんぷり2009準決勝の感想を箇条書きにしてみます。順番は五十音順にしてます。 ・あべこうじ。「あ、はい」の漫談。抜群の安定感。たぶん決勝行きましたね。 ・ウメ。小さい「つ」。いいネタなんですが、あとひと盛り上がり欲しかったかな。 ・エハラマサヒロ。ウザいミュージシャン。エハラの小器用なところが生かされた優れたネタだと思います。 ・カートヤング。元・どくろ団。多彩な芸を見せていましたが、その分だけ去年よりも散漫な印象に。 ・COWCOW山田よし。テニスの得点係。フリップ芸の押し引きのコツを完全に体得してますね。 ・ガリガリガリクソン。好きなミュージシャン。みんなの期待は高かったし、それなりにウケていたとは思うんですが、ネタとしてはそんなに出来は良くないと思います。ただ、R-1の準決勝という大舞台で、観客を使ってあそこまでウケたのは見事です。 ・岸学。ジャックバウアーの黒ひげ危機一発
2月8日(日本時間2月9日)、米ロサンゼルスで開かれている「第51回グラミー賞授賞式」で最優秀サラウンド・サウンド・アルバム賞にノミネートされていたコーネリアスのユニット名で知られる小山田圭吾さんがプロデュースし、日本人ミュージシャンが参加したアルバム「Sensurround+B−Sides」は受賞を逃した。 藤村実穂子さんがアルトで参加したアルバム「A Child of Our Time」も最優秀歌唱パフォーマンス賞にノミネートされていたが、受賞しなかった。【デジタルメディア局】 【関連ニュース】 コールドプレイ:グラミー7部門候補の英人気バンド 来日記念し新曲音楽配信を開始 SoulJa:「実感がわかない」 「そばにいるね」カバー収録アルバムがグラミー賞ノミネート グラミー賞:土屋アンナ、AIがコラボで受賞目指す? 授賞式をWOWOWが中継 ポリス 今、必要にして十分
『R-1ぐらんぷり2009』決勝進出メンバー8名(後列左から=バカリズム、エハラマサヒロ、サイクロンZ、鳥居みゆき、鬼頭真也、COWCOW山田よし、あべこうじ、中山功太)と司会の雨上がり決死隊、優香 毎年恒例の“一人話芸”日本一決定戦『R-1ぐらんぷり2009』の決勝進出者が9日(月)、東京・渋谷のヨシモト∞ホールで発表された。あべこうじ、COWCOW山田よし、鳥居みゆき、中山功太の昨年のファイナリスト4名、2年ぶり決勝進出のバカリズムのほか、鬼頭真也、エハラマサヒロ、サイクロンZが初めて決勝へと駒を進めた。この8名に、今年から新設された敗者復活戦(15日開催)の勝ち残り2名を加えた10名が決勝で火花を散らす。 プロ、アマ、所属事務所不問。日本一面白いピン芸人の称号は誰の手に輝くのか。昨年、史上初の2連覇を達成したなだぎ武(ザ・プラン9)は、藤原紀香主演のミュージカル『ドロウジー・シャペ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く