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2012年1月4日のブックマーク (5件)

  • コロプラおでかけ研究所、「2011年 日本人の移動」を総括 | ニュース | 株式会社コロプラ

    おでかけを科学する<コロプラおでかけ研究所(主席研究員:長谷部潤)>は、株式会社コロプラ(代表取締役:馬場功淳)が運営する位置情報サービスプラットフォーム<コロプラ>における月間4,500万回もの位置登録情報を分析。今回は未曽有の年となった2011年の「日人の移動」を総括する。 1月:スカイツリー、3月:東日大震災、6月:平泉・小笠原諸島世界遺産へ、7月:サマータイム、東北六魂祭、なでしこジャパン、9月:台風15号首都圏直撃、12月:東京モーターショー、についてそれぞれ「移動」「おでかけ」「外出」の見地からまとめた。 ※位置登録データは統計処理をしており、ユーザの皆様個人を特定できるものではありません。 震災翌日一週間前と震災翌日との<コロプラ>位置登録状況比較 1月:東京スカイツリー話題に ~東京タワーと比較してみよう~ 2010年12月1日、東京スカイツリーは高さ500mに達した。

    コロプラおでかけ研究所、「2011年 日本人の移動」を総括 | ニュース | 株式会社コロプラ
  • 「snoozer」「ぱふ」……およそ200誌 2011年休刊雑誌クロニクル

    言わずもがな不況続きの出版業界。「Kindle」や「iPad」が華々しく登場し、「次は電子出版の時代だ!」とその一筋の光に数々の出版社が先行投資するも、フタを開けてみれば継続的に売れているのは携帯電話向けのエロ漫画くらいのもの。電子書籍が広まっている欧米と違い、日人はエロでヲタクな電子化にしかお金を落とさない現状……。 そんな中、今年は「ぴあ」(ぴあ)、「PS」(小学館)、「MISTY」(実業之日社)、「この映画がすごい!」(宝島社)、「PC fan」(毎日コミュニケーションズ)をはじめ定期刊行物がバタバタと休刊・廃刊。2011年のその数は、メジャー誌から専門誌までおよそ200誌にも及ぶ。今は亡き雑誌たちを、敬意を表していくつか思い起こしてみたい。 ●「Hana* chu→(ハナチュー)」 (主婦の友社/4月1日発売号にて休刊) 「花の中学生」が由来の誌名で2003年に創刊。成海璃子や

    「snoozer」「ぱふ」……およそ200誌 2011年休刊雑誌クロニクル
    monch71
    monch71 2012/01/04
    『「渋谷系」の名付け親としても知られる音楽評論家の田中宗一郎氏』 え?
  • 「紅白歌合戦2011(第62回)」 椎名林檎、可愛すぎワロタwwwwww これは天使だわwwww

    ■編集元:ニュース速報板より「椎名林檎キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」 73 名前:名無しさん@涙目です。(神棚) :2011/12/31(土) 20:51:51.65 ID:YAGLuBIe0 Tokyo_Jihen_-_Onna_no_Ko_wa_Dare_demo - YouTube 続きを読む

    monch71
    monch71 2012/01/04
    お綺麗でございました。
  • 2011年テレビお笑い界を振り返る(番組編) - てれびのスキマ

    2011年も面白い番組がたくさんありました。 やや硬直した感のあった2010年頃までのラテ欄よりも多彩でワクワク感があったような気がします。 あと、震災の影響か、島田紳助引退の影響か、あるいはそれらとは全然違うかも知れませんが、ナインティナインとダウンタウンの共演を筆頭になにかあるひとつの「箍が外れた」感じがしました。 お笑いテレビ番組大賞2011 ・『クイズ☆タレント名鑑』(TBS) 2011年のベスト番組は文句なしで『クイズ☆タレント名鑑』だったと思います。圧倒的でした。 日曜20時という完全なるゴールデンタイムに、この番組が放送されているという一点だけでも「テレビってやっぱりおもしろい!」と言えるのではないでしょうか。 悪意と悪ふざけとテレビ愛に満ちた番組。 万人に分かりやすく、が主流のゴールデンタイムの番組にあって、「クイズ」という名目を傘に、「一見」では分からないネタもふんだんに

    monch71
    monch71 2012/01/04
    ぜんぜん押さえられてないな。
  • 福岡シネマパラダイス:/2 おっぱいバレー ロケ見物から芸能界へ /福岡 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    色白ですらりとしたスタイル。少し幼さの残る顔。雑誌のモデルだけでなく、テレビなどでも活躍する若手女優、大野いとさん(16)は中間市出身だ。芸能界デビューのきっかけは、北九州市で撮影された映画「おっぱいバレー」のロケ地でスカウトされたことだ。 08年夏、中学1年だった大野さんは、おっぱいバレーの撮影が中間市に近い筑豊電鉄・萩原電停(北九州市八幡西区)であることを知り、友達と2人で見物に行った。夏休み中で、服装は半袖のシャツにミニスカート、サンダル履き。目当てはもちろん「綾瀬はるかさん」だ。 しかし、見物人が多くて遠くからしか見られず、俳優の顔や演技が分からない。少々がっかりした時だった。 「芸能界に興味ありませんか」。綾瀬さんも所属する芸能プロダクションの関係者から声を掛けられた。「いや〜」。その時はあいまいに答えた。 帰りの萩原電停で電車を待っていると、すぐそこに日傘を差した女性が

    monch71
    monch71 2012/01/04
    『若手女優、大野いとさん(16)』