Sphinx Con JP 2015での発表 目的からドキュメントシステムを選べるYes/Noチャートは33ページにあります。 (当初アップロードしたものはこのページにミスがあったので差し替えています。高橋さんありがとうございます。)Read less
![ドキュメントシステムはこれを使え2015年版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/89ea232f6fae9d464dbe24eb74a0f2eb56fe5e1a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fdocument-system-151124103427-lva1-app6891-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/03/25メディア: 大型本この商品を含むブログ (2件) を見る 今回の「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」は、会社の同僚たち4人で書き上げました。会社の同僚といっても、東京と大阪に別れていたり、日中に打ち合わせをする時間もないので、ほぼリモートのやり取りだけで完結させました。かなりスムーズにいったのですが、幾つか課題もあるので、忘れないうちにメモです。 執筆を支えるシステムの全体像 リモートでやり取りをする為に、幾つかのツールを組み合わせて簡単な環境を作りました。方針としては、執筆に集中するために出来るだけSaaSを利用し、余計な時間を取られないようにしまし
Grafana LokiではじめるKubernetesロギングハンズオン(NTT Tech Conference #4 ハンズオン資料)
まだ使ってない人向けです。WordPressの場合は、Jetpackが提供してくれるMarkdownを利用することで、普通にタグを書くよりもずいぶんブログを書く時間が短縮できますよ。 見出し [code lang=text] # h1 ## h2 ### h3 // 増やした数だけ数字が増える [/code] リスト [code lang=text] – リスト – リスト – 子要素(先頭にタブインデント1つ) – 孫要素(先頭にタブインデント2つ) – 子要素(先頭にタブインデント1つ) – リスト [/code] 数字のリスト [code lang=text] 1. リスト 2. リスト 3. リスト //数字を増やさなくても同じ結果になる 1. リスト 1. リスト 1. リスト [/code] リンク [code lang=text] [リンクのテキスト](http://hoge
社内の情報共有で困っている会社は多いみたいですね。でも実は、nanapiという会社ではそこまで困っていなかったりします。元々文章を扱う会社というのもありますし、ドキュメント化して共有しようという風土が染み付いているからだと思います。 そういったこともあり最近登壇するときなど、社内の情報発信などについて話す機会が増えました。弊社では社内における情報共有のツールとして、Qiita:Teamを使用しています。 生産性を向上させる情報共有ツール - キータチーム(Qiita Team) 全員がMarkdownで文章を書く 実際にnanapiではQiita:Teamを導入してから、現在ではエンジニアだけでなくアルバイトも含めた全社員がここに様々なドキュメントを投稿しています。 Qiita:TeamはMarkdownで書けるようになっています。つまり、社内のメンバーは全員がMarkdownで文章を書く
StackEditはブラウザ上で動くMarkdownエディタ。MathJaxで数式を書いたり、LocalStorageに保存したり、DropBoxやGoogleDriveと同期したりもできて、bloggerやtumblrに投稿したりPDFにエクスポートなんかもできるらしい。 そのStackEditが新しいバージョンを作っている。 https://stackedit-beta.herokuapp.com/ 目玉っぽいのはUML diagrams http://bramp.github.io/js-sequence-diagrams/ http://adrai.github.io/flowchart.js/ この辺を使っているそうです。 日本語もかける。 但し、ダイアグラムはPDFにはエクスポートできないようだ。それ以外は数式も日本語も普通にPDFになっててびっくりするんだけど。 (5/8 タ
メモ書きやらブログの下書きにMarkdownを使い始めたわけなんですが、まぁこれが快適でして。さっくり下書きできて後で簡単にhtmlに起こせると言うのが嬉しいです。学習コストも大した事ないし。 Markdown使うためにMac、iPhone、iPadに導入したエディタアプリ で、↑の記事ではMacでMarkdownを書く時にMouを利用し、ときたまSublime Textを使っていると書いたのですがメインエディタをやっぱりST2にしました。 キャレットが増やせなかったり、やっぱりビジュアルが我慢できなかったり、Mouを使ってると「もう〜」ってなる瞬間が多かったので。Mouだけに。Mouと感嘆詞の「もう〜」がかかってます。すごい。 そんなわけで今回はSublime TextでMarkdownを快適に書くために導入したプラグインと設定を書いておこうかと思います。(なお、私の環境はMac + S
iPhone上で論文や本だって執筆する…。ちょっと前なら「そんな無茶な」と言われていたことが、アプリや周辺サービスの充実で当たり前にできるようになってきました。 その一つの鍵となったのがDropbox やiCloudとの連携です。ユーザーの側でまったく意識することなく文書が同期される仕組みがあるおかげで、iPhoneで編集した文章をパソコンで清書ということが楽にできるようになったわけです。 もうひとつの鍵は、しだいにサポートされるようになったリッチテキストの扱いです。いまではEvernoteでもリッチテキストを扱えますし、Markdown書法経由で楽にリッチテキストを書くアプリも増えました。 そのなかでも群を抜いた高機能とUIの美しさを誇るアプリが Write です。Markdownの扱い、DropboxやiCloudとの連携、他サービスへの共有方法の数の多さなど、総合力が高い一方でこれま
CodeIQ中の人、babaQです。 ちょっと前になるのですが、コワーキングスペース茅場町 Co-Edo(コエド) で開催されたmasuidriveこと増井雄一郎さんのトークセッションに参加してきました。 HTML5を活用したメモ帳アプリ「wri.pe」誕生のきっかけ テーマは、増井さんが個人でつくった(とは思えない)メモ帳アプリ「wri.pe」 ゴールデンウィークを利用して、何かゴリゴリと作りたいと思い立ち、 1週間で「自分で使いたいものを作る!」と決めたのがきっかけなんだとか。 まず、浮かんだアイデアは2つ。 煩雑なメモをどうにかできるアプリと、未読のチャットを整理できるアプリ。 でも、1週間で開発するにはチャットはちょっと重い… ということで、メモアプリを作ることに決定。 まず最初に「メモアプリの課題」を整理したそうです。 - いつでも、どこでも使える(iPhone、iPadでも)
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
PicoはPHP製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 CMS(コンテンツマネジメントシステム)と言えばデータベースにコンテンツを入れて、システムがそれを一覧にしたり詳細ページを作ったりします。運営担当者が自由にできるところは限られるものです。しかしPicoであればカスタマイズが容易でかつ高速なCMSが手に入ります。 フォルダを配置するだけで準備は完了です。インストールの手間もありません。 ファイル構成です。contentディレクトリの下にMarkdownで書かれたコンテンツがあります。 テーマ、プラグインがサポートされています。テンプレートエンジンはtwigになります。 Markdownファイルを修正すれば、それが自動的にコンテンツに反映されます。 テンプレート。見ても分かる通り簡単な作りです。 Picoはシンプルであり、データベースも不要で使える手軽なCMSとな
今僕は大抵の文章をMarkdown記法で書いています。 Markdownの心地よさは以前この日記に書いた通りです。 Markdownは編集時もレンダリング後も見た目があまり変わらず、プレーンテキストでありながら構造をもたらしてくれます。 Markdownで文章を書こう! - ゆーすけべー日記 「何用の」文章を書くかは人それぞれだと思いますが、 僕の場合はメルマガとこの日記(Blog)の記事というこの2つ向けの文章をメインで書きます。Markdownはプレーンテキストの状態でも構造が見やすいので、emacsなど僕にとって慣れてるエディタを使えばよいのですが、ある程度Markdown記法をサポートして色づけやプレビューなどをしてくれるエディタを使うとはかどります。後ほど解説する理由通りメルマガとBlog、それぞれエディタを分けて使っているので、その2つのMacソフトを紹介します。 DAY ON
第6回は伊藤直也さん (@naoya_ito) をゲストに迎えて、Kindle 出版、GitHub、Google Reader などについて話しました。 ほぼ週一くらいで配信されている @miyagawa さんの Podcast、第6回目のゲストで出演しました。第1回目に続き、これで自分は2回目ですね。だんだん往年のいいともみたいになっていくのだろうか。 それはともかく、内容は先日だした Kindle の 入門 Chef Solo に絡めて KDP (Kindle Direct Publishing) の話、それから Google Reader にまつわる RSS の話に関して。二人とも KDP での出版経験があるのと、RSS に関しては昔二人で本を書いたりした当時のホットな話題でお互い良く知ってるしというので、面白く話せました。 Chef 本が実際 KDP でどのくらいダウンロードされて
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