Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting. 動作デモ 知り合いの会社にこういうのほしいなーと言われて作ったスケジュール管理のシステムを公開します。渡して終わりにするのもなんなので。カレンダーに書き込むだけのシンプル操作、という感じです。革新的な機能や技術的に面白い所は特にありません。
リダイレクト Fromにサイトパスを入力、ToにURLを入力 301 Moved Permanently 恒久的に移動 From: To: From: To: From: To: 302 Moved Temporarily 一時的に移動 From: To: From: To: From: To:
Railsサイトとしては世界でもトップ10入りしているクックパッドと食べログ。昨年08.10.17(金)に白金台のクックパッドオフィスで開かれた「クックパッド&カカクコム共催・勉強会」についてレポートします。ちなみに両者には食べログがRailsでリニューアルしたのを聞いてクックパッドが相談に行った、という関係があります。CTOの橋本さんは2006年のRails勉強会@東京の第0回にも参加しているぐらいで、以前からRailsによるリニューアルの可能性を検討していたそうです。 --追記 このエントリを書いた翌日に「クックパッド・エンジニア採用説明会」のお知らせが掲載されておりました。特に連携はしていませんが俺GJ(笑 http://techlife.cookpad.com/2009/01/16/第1回 クックパッド・エンジニア採用説明会のお/ -- この勉強会では大きく2つのメッセージがありま
MixpostはXやFacebook、MastodonなどさまざまなSNSの複数のアカウントを一括で管理できるツールとのこと。同時投稿のほか時間を指定して投稿することも可能とのことなので、さっそくセルフホストして使ってみました。 Self-hosted, Open Source Social Media Management - Mixpost https://mixpost.app/ 公式サイトにアクセスし、「Get started」をクリック。 「Free」の欄に表示されている「Github」をクリックします。 Laravelアプリケーションに追加することも可能とのことですが、今回はスタンドアローンアプリ版を使用するので「use Composer to create this standalone app」をクリック。 さらに今回はDocker版を使用します。Docker版の詳細につい
Facebookを使うと、友達や同僚、同級生、仲間たちとつながりを深められます。ケータイ、スマートフォンからもアクセスできます。
情報収集体質を変えるための3個の施策という記事を書いたのですが、ちょっといい感じのサイトがリリースされたので紹介します。 DailyFeed - デイリーフィード | サイトの更新を翌日まとめてRSSでお届け さっそく使ってみているのですが、これは激しく便利!なんで今までなかったんだろう?というくらいしっくりと自分にハマったので紹介します。 何が素敵? RSSというのは、ブログとかの更新があったら自動的に教えてくれるという便利なものです。RSSリーダーというものを使って読むのが一般的です。更新がないかと毎日読みに行く必要がないので、たくさんのブログを読む人には必須です。 国内ではlivedoor Readerが有名ですね。 livedoor Reader - RSSリーダー 使っていない人は是非是非オススメです。 さて、RSSは更新情報を取ってきてくれるのが便利ですが、逆に
ドットインストール代表のライフハックブログ
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wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
米 Yahoo! が Yahoo! Pipes みたいに自由度が高くて、またちょっと毛色が違うサービスが出てきた。題して、Yahoo! Query Language。YQL と呼ぶようだ。SQL 風の言語を REST で投げて、結果を XML や JSON で受け取ることができる。具体的にやってみないと分かりにくいので、とりあえず試してみた。RSS からデータ取得YQL を使って RSS から最新のタイトル10個を取ってきてみる。こんな YQL になるらしい。 select title from rss where url='http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/rss' rss テーブルに対して select を発行している。実際にこの YQL を試すには YQL 用の console を利用するとよい。(※要ログイン)console の左上に YQL を入力して
GoogleカレンダーがCalDAV(カレンダー情報を共有するプロトコル)に対応したわけですが、この機能を使えば複数人でスケジュールを共有することが可能になるため、少人数のオフィスなどであればちょっとしたグループウェア代わりに使えるかも? ということで、実際に設定してみました。 Sunbirdのインストールから実際の設定、使ってみた感想などは以下から。 Official Gmail Blog: Syncing your Google Calendar Get Started with CalDAV - Calendar Help Center 今回はWindows上で動かすので、ここからSunbirdをダウンロード クリックしてインストーラを実行 「次へ」をクリック 「使用許諾書に同意する」にチェックを入れて、「次へ」をクリック 「次へ」をクリック 「完了」をクリック Sunbirdが起動
海外に見る最近のWebサイト(特にトップページ)のデザインは、縦に何段かに分かれたデザインが多い。一番上は大きな画像とともに二段構成、その下が2×2のテーブル組みなどでサービスの特徴を書き、次に横並びの3段で利用者の声といった具合だ。 今時のWebサイトっぽいデザインが簡単に まぁテーブルで組めばできないことはない。だがそれはださい、ださすぎる。CSSだけでどうにかしたい所だが、ブラウザの互換性も含めて考えるとプログラマにはとても無理だ。Firefoxで見られるように何とか組んで、IEで見たら吹き飛んでいた…なんてなったらもうやる気がなくなる。そんなことになる前に使いたいのがMaloだ。 MaloはGoogle Code上で公開されているCSSフレームワークで、GPLの下に公開されている。 Maloが実現するのは複雑な、それでいて簡単に設定できるCSSデザインだ。ヘッダとフッターを設けた上
Web標準に従うことは、SEO効果、ユーザービリティ、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従ってWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの問題が待っています。本連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 はじめに Web標準に従うことは、SEO効果、アクセシビリティ、ユーザービリティ、相互運用性、互換性、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従って「正しい(X)HTML+CSS」でWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの
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