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ブックマーク / weekly.ascii.jp (129)

  • ASRockがゲーミングモニター市場に参入、第1弾はWi-Fiアンテナを内蔵 - 週刊アスキー

    ASRockが、34インチの湾曲モニター「PG34WQ15R2B」や27インチフラットモニター「PG27FF1A」を含むPhantom Gamingシリーズで、ゲーミングモニター市場に参入することを発表した。 「PG34WQ15R2B」および「PG27FF1A」は、165Hzの高リフレッシュレートと1ms (MPRT) の応答速度を誇るゲームに特化した液晶モニターで、ほかにもHDR、フリッカーフリー、FreeSync Premiumテクノロジーなどをサポートする。 「PG34WQ15R2B」は、Wi-Fiアンテナを内蔵した世界初のゲーミングモニター。一体型Wi-Fiアンテナは、Phantom Gamingのスピリットである「Fast, Mysterious,Unbeatable」を継承している。このWi-Fiアンテナは、7dBiのピークゲインによってパソコンのWi-Fi信号を改善し、ゲーマ

    ASRockがゲーミングモニター市場に参入、第1弾はWi-Fiアンテナを内蔵 - 週刊アスキー
    mongrelP
    mongrelP 2022/09/16
    変なの作ったなぁ
  • 転んだときだけ柔らかい床とマット「ころやわ」 自動車工学の衝突技術を応用 - 週刊アスキー

    高齢者が転倒すると、大きなケガや寝たきりになりやすい。転倒防止には常時の見守りが必要で、介護現場の人手不足や医療費の拡大を招いている。 株式会社Magic Shieldsは、医療機関・介護施設向けにこのような骨折への予防対策となる床とマット「ころやわ」を開発・販売しているスタートアップ。「ころやわ」は、自動車工学の衝突技術を応用し、強い力が加わったときだけ硬さが変わる特殊な構造体が用いられており、歩行時の安定性に優れ、車椅子も使える上に、転んでも骨折しにくいのが特徴だ。株式会社Magic Shields代表取締役社長の下村 明司氏に「ころやわ」の概要と普及へ向けた取り組みを伺った。 バイクの衝撃吸収技術を転倒骨折対策に応用 下村氏は、ヤマハ発動機でおもにレース用バイクの設計に14年間従事し、そこで培った技術を基に開発されたのが骨折予防対策床材「ころやわ」だ。 例えばフリースタイルモトクロス

    転んだときだけ柔らかい床とマット「ころやわ」 自動車工学の衝突技術を応用 - 週刊アスキー
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    mongrelP 2021/07/27
  • 人気VTuberときのそらさんが求めた初音ミク仕様のPCをTSUKUMOが作成!その一部始終を独占取材 - 週刊アスキー

    そんな、ときのそらさんは初音ミクの大ファンだという。「つよつよ配信PCが欲しいけど、どうせだったらPCもかわいいデザインがいい! そう思ってたときに、ツクモさんでミクちゃんのPCケースを見つけて、どうしても欲しくなって「これで組んで欲しい!」とお願いしちゃいました!」と語る。 彼女が見つけたのは、自作PC・パーツ・周辺機器などの専門店「TSUKUMO(ツクモ)」が販売する初音ミクPCケース。TSUKUMOは、兼ねてよりPCパーツメーカーの「Thermaltake」と初音ミクとのコラボ製品を数多く販売している。

    人気VTuberときのそらさんが求めた初音ミク仕様のPCをTSUKUMOが作成!その一部始終を独占取材 - 週刊アスキー
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    mongrelP 2021/01/14
  • 3年前のCore i7-7700KをRyzen 3 3300Xが圧倒!4C/8Tの2万円アンダーCPU対決、勝つのはどれ? - 週刊アスキー

    「Ryzen 3 3300X」対「Core i3-10100」でアンダー2万円CPUの勝者を占う ほんの4年くらい前までは、CPUのコア数はメインストリームのハイエンドで4コア(C)/8スレッド(T)が当たり前だった。しかし今では、4C/8Tはメインストリーム向けCPUのエントリーモデルの仕様だ。Zen 2世代初の物理4コアモデル「Ryzen 3 3100」と「Ryzen 3 3300X」は、5月に発売されて以来CPUの売れ筋上位を占拠し続けている。 その後を追うように、インテルの第10世代Coreプロセッサーのエントリーモデル「Core i3-10100」が、Ryzen 3 3300Xとほぼ同価格帯に投入された。6月末時点における実売価格は、Core i3-10100とRyzen 3 3300Xがともに1万7000円前後、Ryzen 3 3100が1万3000円強で流通している。 そこで

    3年前のCore i7-7700KをRyzen 3 3300Xが圧倒!4C/8Tの2万円アンダーCPU対決、勝つのはどれ? - 週刊アスキー
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    mongrelP 2020/07/20
    そろそろRenoir Desktop出そうなのでおさらい?
  • 「Qualit」でSクラスのMacBook Proはアップルの整備品と同程度でさらに安い! - 週刊アスキー

    横河レンタ・リースが展開する、コンシューマー向けのリフレッシュPC専門ECサイト「Qualit」(クオリット)では、同社が企業に貸し出し返却されたレンタルPCやタブレットなどが、同社のテクニカルセンタでデータ消去や動作試験・クリーニングを行なった上で販売されている。一般的な中古店と異なり、使用履歴が浅く、傷も少ない極上品が登場しやすい点も見逃せない。 今回はこうしたリフレッシュPCの中から、MacBookについてレビューを行いたい。中古市場でもMacBookは人気が高いが、Qualitで扱われるリフレッシュMacはどうだろうか。検証したのは、MacBook Pro 13インチの2016年発売モデル(MLVP2J/A)だ。 オリジナル梱包箱は衝撃に耐え、不要なゴミも出ずに好印象 検証機は実際にQualitで購入した場合と同じ、シンプルなダンボール箱で到着した。シンプルな外見だが、Qualit

    「Qualit」でSクラスのMacBook Proはアップルの整備品と同程度でさらに安い! - 週刊アスキー
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    mongrelP 2019/01/25
  • インテル超え確実!? Ryzen 7最速ベンチその実力とは? - 週刊アスキー

    AMDから「Ryzen 7 1800X」と「Ryzen 7 1700X」、「Ryzen 7 1700」が編集部に届いた。というわけで、ベンチマーク結果を見ていこう。 正直に言おう。AMDが2月21日米カリフォルニア州サンフランシスコ市内において記者発表会を行なった際に公開していたベンチマークスコアを見て、これまでのAMDの傾向から「公式発表から、7掛けくらい」「前評判だけはいい」「さんざん待たされたから、店頭で目視するまで存在を認識するつもりはない」と考えていた。筆者以外のAMDファンにも、似たようことを考えていた人はいるのではないだろうか。 しかしである。AMDから届いたRyzen 7 1800X/1700X/1700でベンチマークを実行してみたところ、公式発表通りだったのだ。 Ryzenの開発に時間がかかりすぎて、Socket AM3/AM3+のまま、Windowsのバージョンをひとつ

    インテル超え確実!? Ryzen 7最速ベンチその実力とは? - 週刊アスキー
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    mongrelP 2017/03/02
    案の定マザーボードのタマが足りんのか…
  • 最強2in1はホントにSurfaceか? 4機種ガチ比較 - 週刊アスキー

    9月6日発売の週刊アスキー電子版 1093号は「Windows10搭載 最強2in1パソコン」特集。今や薄型軽量2in1は仕事用だけでなく、メインPCとして家のエンタメもこなせる性能を持っています。しかも人気スマホゲームPC版が多数登場してくれたりしたおかげで、大画面とタッチ機能を活かせる幅がグ~ンと広がりました。 ……と、一口に「2in1」と申しましても、例えば「ゲームが快適に楽しめる2in1」「ビジネスシーンで最強になれる2in1」「持ってるだけで自慢できるマニア注目2in1」などなどそのスタイルは多岐にわたり、実は各社かなり性格が異なります。2in1といえばSurfaceだよね~と早合点せず、数ある中から“最適”を見つけ出すほうがきっと幸せになれるはず。 とはいえSurfaceタイプの2in1(キックスタンドを備えた体と、カバー兼キーボード&ペンで操作するスタイル)は実用性の高さ

    最強2in1はホントにSurfaceか? 4機種ガチ比較 - 週刊アスキー
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    mongrelP 2016/09/07
    なんでSurface Bookじゃないんですかね感
  • Windows 10で動作しないアプリがある……!? - 週刊アスキー

    Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える連載。 基技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。

    Windows 10で動作しないアプリがある……!? - 週刊アスキー
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    mongrelP 2016/05/22
  • FeliCa非搭載の海外スマホでもおサイフが利用できる『HCE-F』とは? - 週刊アスキー

    遅々として普及しないNFC、そこに登場した新星『HCE』 NFC(Near Field Communication)界隈でこのごろ最も話題のトピックに『HCE(Host Card Emulation)』がある。スマホにおけるNFCには“カードエミュレーション(CE)”、“リーダー/ライター(RW)”、“ピア・ツー・ピア(P2P)”の3つのモードがあり、近距離の非接触通信を利用したさまざまなサービスを実現している。 スマホを各種カード代わりに利用する『おサイフケータイ』のような仕組みを実現するのはカードエミュレーション(CE)と呼ばれているが、CEについてはセキュリティー上の理由から仕組みが一般開放されておらず、端末メーカーが独自に実装しなければならないという煩雑さがあった。 さらに“内蔵のセキュリティーチップ(eSE方式)”、“SIMカードへの実装(SIM方式)”、“SDカードの利用(SD

    FeliCa非搭載の海外スマホでもおサイフが利用できる『HCE-F』とは? - 週刊アスキー
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    mongrelP 2016/05/08
    こんなのあるんか。ただレイテンシ的にSuica厳しかったりしそう…
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
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    mongrelP 2015/12/27
  • PCデスクの狭さをなんとかできるデスクボードの便利さに今更ながら気づいた話 - 週刊アスキー

    デスクPCを使っていて気になるのが、PCによってはデスク上のスペースがかなり占有されるという点だ。デスクトップPCを使う場合はデスク上に液晶ディスプレーやキーボード、マウスを置くことになるが、液晶ディスプレーのスタンド部の奥行きは24インチクラスのもので平均20cm前後。また、キーボードの奥行きは平均15cmほど。つまり、その2つだけでデスク上の35cmぐらいのスペースが占有されることになる。ノートPCを使う場合でも、サイズによるが20~25cmほどの奥行きがあり、液晶を開いて利用することを考えると、こちらもほぼ同等の設置スペースが必要になる。一般的なビジネスデスクは奥行きが70cm前後が中心。つまり、半分ぐらいのスペースがPCによって占められる計算だ。そのため、紙の書類を置くときなど、スペースの確保に苦労している人も多いのではないだろうか。 そんなときに活用したいのが、デスクスペースを

    PCデスクの狭さをなんとかできるデスクボードの便利さに今更ながら気づいた話 - 週刊アスキー
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    mongrelP 2015/11/14
  • iOS向けアプリのシリアルコード問題でモンストが代替案を発表 - 週刊アスキー

    モンスターストライク(以下、モンスト)は日7日、今年9月よりiOS向けに廃止していたシリアルコード入力フォームの代替案を発表した。(外部サイト) iOS向けのシリアルコードでもらえるはずだったゲーム内アイテム、キャラクターではなくなり、デジタルコンテンツ(壁紙やSNSアイコンなど)を受け取れるように変更となる。 今年の夏はモンストづくしだった 今年の夏、スマホゲームの話題を総なめにしたのはモンストで間違いない。8月2日に開催したモンフェスにしろ、シリアルコード廃止にしろゲーム内だけでなく、ある意味リアルでもビッグニュースが飛び交った。 モンフェスについてはすでにモンスト公式サイトやmixiコーポレートサイトにも書いてあるので割愛するが、シリアルコードに関してはユーザー(今回はiOSユーザー)にとっては死活問題といっても過言ではない。 公式サイトに掲載しているニュースを振り返ると以下の内容

    iOS向けアプリのシリアルコード問題でモンストが代替案を発表 - 週刊アスキー
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    mongrelP 2015/10/08
  • スマホも自作時代に!世界初のモジュラー式組み立てスマホをつくってみた:週間リスキー - 週刊アスキー

    ※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーと世界を股にかける仲間たちが怪しい路地裏からお届けする、日の6割程度を占める○Phoneユーザーには関係の無いコーナーです。 Googleが2014年に発表したモジュール式スマホ『Project Ara』の製品化が遅れています。各パーツをスペックごとに自由に組み合わせることのできるAraはスマホマニアにとって夢のような製品です。ところがそんな組み立て式スマホがすでに発売されているのです。 ラスベガスで9月に開催されたCTIA Super Mobility2015に出展していたXPX Lifeは“Modular Phones”と大きい垂れ幕をかかげて組み立て式スマホを大きくアピールしていました。ブーススタッフによると一般売りではなく、海外の各都市でよく見かける携帯電話ショップ向けの製品とのこと。つまり街中のお店が「お客さんの好きなスマホを組み立てま

    スマホも自作時代に!世界初のモジュラー式組み立てスマホをつくってみた:週間リスキー - 週刊アスキー
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    mongrelP 2015/09/27
  • 超かっこいいケータイ『Punkt.』知ってますか? - 週刊アスキー

    Punkt.『MP 01』は携帯電話だ。295ドルでまもなく発売予定。写真も動画を撮影できない。でも、それがいい。 通話、SMS、アラーム、カレンダー。4種類のシンプルな機能にしぼりこみ、ミニマルなデザインを追及した。アプリとサービスで情報量が爆発してしまっているスマートフォンの中で、Punkt.のコンセプトはきわだって見える。 Punkt.は、ペター・ネイビーが2008年に設立したハードウェア・スタートアップだ。2011年に第1弾製品となるコードレス電話『DP 01』でデビューした。 社名は創業者ペターの国、ノルウェーの言葉で「点」「ピリオド」の意味。デザインがシンプルであることに加え、製品が長持ちし、消費者が同じジャンルのものを買い替えないで済むように、という思いからきているそうだ。

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    mongrelP 2015/09/17
  • こうして父は少年ジ○ンプで連載を開始した:ウラ話ほか3本『ど根性ガエルの娘』番外編 - 週刊アスキー

    週刊アスキー(サイト)にて好評連載中。『ど根性ガエル』大ヒットの裏にあった家族の実話『ど根性ガエルの娘』。今回は一挙3立ての番外編です。最新話はこちらからどうぞ! 大月悠祐子(おおつき・ゆうこ) 漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年~2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。

    こうして父は少年ジ○ンプで連載を開始した:ウラ話ほか3本『ど根性ガエルの娘』番外編 - 週刊アスキー
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    mongrelP 2015/09/06
  • 『DigiTech TRIO』があれば独りぼっちでもバンド・セッションが可能に!ROLLY×週アス Vol.41 - 週刊アスキー

    何人かのメンバーで集まってセッションをする。そんなことが日々できたら楽しいですよね。とはいえ、バンドのメンバーを集めるのは大変だし、そもそもメンバー全員のスケジュール調整をしたうえでスタジオ予約もして……なんてことになると、多くの社会人にとってなかなか現実的なことではありません。 そんなところに「ベースとドラムなら自動で演奏しちゃうよ!」という、ちょっと魔法のような機材が登場しました。DigiTechというアメリカの会社が発売した『TRIO Band Creator』(以下、TRIO)です。ギタリストの演奏に合わせてベースとドラムがセッションしてくれるのです。 文章で説明する前に、いつものようにROLLYさんに試してもらったので、まずは以下のビデオをご覧ください。 このビデオでは何が起きていたのか、理解できましたか? 最初にROLLYさんが「ジャンジャンジャンジャン、ジャンジャンジャンジャ

    『DigiTech TRIO』があれば独りぼっちでもバンド・セッションが可能に!ROLLY×週アス Vol.41 - 週刊アスキー
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    mongrelP 2015/08/27
    こういうのだとBeatBuddyあったからどうなんだろうと思ってたけど、こっちはちゃんと解析してくれるのか。
  • MacBook Airサイズの「クルマ」WalkCarが完全にやばい - 週刊アスキー

    やばい、圧倒的に欲しい。トートバッグから「クルマ」が出てきた瞬間、封筒からMacBook Airがとりだされた、あのときの興奮がよみがえってきた。 WalkCar(ウォーカー)はA4サイズのクルマだ。cocoa motorsという日のハードウェアスタートアップが開発中。今年10月、Kickstarterで予約を開始する。 デザインはさながら車輪がついたMacBookAir(もしくはiPad)、乗っている様子は電動スケートボード。行きたい方向に重心を傾けるだけでカーブ・アクセル・ブレーキ操作ができるという。セグウェイっぽい感じだろうか。 同社設立は2013年。創業者は芝浦工大出身の佐藤国亮さんだ。佐藤さんは今年6月、東京・青山INTERSECT BY LEXUSで、「カバンに入る大きさにクルマを小型化した世界初の製品」だとWalkCarを紹介していた。 「いろんなテクノロジーは進化したのに

    MacBook Airサイズの「クルマ」WalkCarが完全にやばい - 週刊アスキー
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    mongrelP 2015/08/11
    カート運ぶのいいな…
  • くら寿司の本気!「酢飯のカレー」が辛いのに酸っぱさわやかだった - 週刊アスキー

    回転寿司チェーン「無添くら寿司」は7月31日より『すしやのシャリカレー』を販売します。 くら寿司と言えばこれまでも、ラーメンや天丼といった寿司屋の常識を覆す商品を展開してきていました。今回、くら寿司が今年11月に20周年を迎えるにあたっての戦略商品として、大手回転寿司チェーン初となる試みとなるカレーライスを商品ラインアップに加えます。 こだわりは、“シャリ”。くら寿司のカレーライスは、お寿司の命でもある“酢飯”をライスに使用しています。 カレーライスのご飯は酢飯(シャリ)! 開発に約2年を費やし、満を持して販売する自信作のカレーライス。 ですが、それでも「酢飯にカレーってどうなの?」って気になりますよね。 記者がさっそく味を試してみました! 『すしやのシャリカレー』はこのように、細長いカレー皿で提供されます。 ボリュームは通常の一人前のカレーの量で、価格はそれで350円(税別)。お手頃な額

    くら寿司の本気!「酢飯のカレー」が辛いのに酸っぱさわやかだった - 週刊アスキー
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    mongrelP 2015/07/31
    カレーが酸っぱいやつは普通にあるから、あとは味次第やな。
  • この発想はなかった!蚊帳をまとって防御する『着る蚊帳 ネッツメン』が意外に実用的 - 週刊アスキー

    昨年はデング熱の国内感染が確認されるなど、蚊が大きな騒動の発端となりました。そんなお騒がせの蚊をシャットアウトできるアイテムが、ビーズが展開するアイデア商品ブランド「BIBI LAB(ビビ ラボ)」から登場しました。その名も『着る蚊帳 ネッツメン』。 『着る蚊帳 ネッツメン』は文字どおり“蚊帳を着る”という斬新な発想から生まれた人型防虫ネット。使い方は簡単で製品に衣類用の虫除けをスプレーして着用するだけ。人型寝袋フリースで定評のあるワンピース構造を採用しており、この一着で全身に物理防御を張り巡らせることができます。 見た目は決してカッコいいと呼べるものではないかもしれませんが、これを着用していれば蚊が潜んでいそうな場所にも臆することなくガンガン突撃できるので、今年の夏にアウトドアなど行かれる予定がある方は、購入をご検討してみてはいかがでしょうか? 見た目は…? でもいたって真面目な蚊よけ

    この発想はなかった!蚊帳をまとって防御する『着る蚊帳 ネッツメン』が意外に実用的 - 週刊アスキー
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    mongrelP 2015/07/31
  • マカーな編集者がWindows 10のファンイベントに参加して感じたこと - 週刊アスキー

    みなさん、こんにちは。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて昨日7月29日に東京・恵比寿にあるEBiS 303 イベントホールにて、Windows Insider Program参加者を対象にしたファンイベントが開催されましたよ。編集部はあいにくスケジュールが空いているのがワタクシだけ?だったので、Insider PreviewをParallels DesktopにインストールしたぐらいしかWindows 10に触っていない、マカー編集者のワタクシが参加してきました。ちなみにMacユーザーは、自分のことをマカーとは言いませんけどね。

    マカーな編集者がWindows 10のファンイベントに参加して感じたこと - 週刊アスキー
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    mongrelP 2015/07/31