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DTMとKORGに関するmongrelPのブックマーク (9)

  • 27年の時を経てベクトル・シンセシスをiOSで再現。まったく新たなシンセに生まれ変わったKORGのiWAVESTATION|DTMステーション

    1990年にKORGから発売されたWAVESTATIONというシンセサイザ・キーボードをご存知ですか?当時22万円という価格で発売されたのを見て、憧れつつも、さすがに手も出せずに楽器屋で触っていたのを思い出しますが、そのWAVESTATIONが先日、KORGからiPad/iPhone版のiWAVESTATIONとして発売されました。 機能、音的には、まさに当時のWAVESTATIONをそのまま再現したものではありますが、使い方という面では、実機とは比較にならない次元で使いやすいものとなっていて、WAVESTATIONが来目指した世界をこれで存分に実現できるようになっているんです。価格は3,600円と当時の1/60以下。しかも1月5日までは発売記念の特別セールということで2,400円となっているので、まさに今が購入のチャンス。どんなシンセなのか紹介してみたいと思います。 1990年発売のW

    27年の時を経てベクトル・シンセシスをiOSで再現。まったく新たなシンセに生まれ変わったKORGのiWAVESTATION|DTMステーション
    mongrelP
    mongrelP 2016/12/23
    むしろレガコレ版をiWAVESTATIONからバックポートして欲しいレベルのUIだよなぁこれ。今までは何だったのか感がすごい。
  • 強力なシンセであり、シーケンサでもあるKORG electribeとは|DTMステーション

    今回、小文字の名称で誕生した新electribeは、これまでのELECTRIBEシリーズの集大成ともいえるものですが、赤・青・緑など、比較的カラフルだった従来機と異なり、シックなグレー配色。写真でみると、プラスティック・ボディーのように見えてしまうかもしれませんが、亜鉛ダイキャストを用いた金属ボディーで、結構ズシリとくる重たさです(339×189×45mmで1.6kg)。 前面の底部分には4つのLEDが装備されており、ここが音に合わせて光る仕掛けになっている 16個並ぶバッドにはLEDが埋め込まれており、叩くと音が出ると同時に光る仕様になっていますが、面白いのはボディーの底面にも4つのLEDが装備されていること。基的にはプレイヤーにしか見えないのですが、出力音声のレベルに合わせて光る仕様になっており、ステレオでの音によって左右で色も違ってくる凝ったものとなっています。ニコニコ生放送=DT

    強力なシンセであり、シーケンサでもあるKORG electribeとは|DTMステーション
    mongrelP
    mongrelP 2015/08/01
    ソングモード最新のでは消えちゃって微妙って言われてるけど、PCのほうが最終工程は楽だわな。samplerのほうがきになるけど、volca samplerも出すのかな。?
  • 3Dオシロスコープ搭載のニンテンドー3DS用シンセ、KORG DSN-12誕生|DTMステーション

    これまでニンテンドーDS用のKORG M01D、iPhone/iPad用アプリ&AndroidアプリののI am SynthやI am Sampler、FM音源をiPadで実現させるiYM2151やKORGのMS-20をiPadで実現するiMS-20など、数々のシンセソフトを生み出してきた佐野電磁さん率いる会社、DETUNE。そのDETUNEが、またすごいソフトを開発してくれました。今回登場したのはニンテンドー3DS用のソフト、KORG DSN-12というものです。 M01DやiMS-20同様にKORGとの共同開発とのことで、シンセサイザエンジン部分にはKORGの技術が採用されている一方、オシロスコープ機能を組み込んでしまうという斬新なアイディアは佐野さんによるもの。パッケージ販売ではなく、ダウンロード専用のソフトウェアになっているとのことですが(ダウンロード価格は税込3,800円)、実物

    3Dオシロスコープ搭載のニンテンドー3DS用シンセ、KORG DSN-12誕生|DTMステーション
    mongrelP
    mongrelP 2014/06/26
    DSの画面だけで配信出来ないのがつらいぐらいいいいなぁコレ。
  • ソフトシンセの習得もこれでOK!littleBitsでシンセの基礎を覚えよう!|DTMステーション

    DAWを使う上で必ず登場してくるプラグイン型のソフトシンセ。さまざまなメーカーからいろいろな音源が出ているから、まさに音色は選び放題。でも「既存のプリセット音色を選ぶだけで物足りなさもある」、「自分でエディットできればいいけど、パラメータが多すぎて、何が何だか分からない」、「使いたい音源は複数あるけど、それぞれのパラメータを覚えるなんて現実的じゃない」……そんな風に思っている人は少なくないと思います。 でも、中には、新たに登場したばかりの音源を、事もなげにすぐ使いこなしている人もいますよね。それは鍵盤が弾けるかどうかというプレイ技術という部分ではなく、シンセサイザの基を知っているからなんです。そして使いこなしている人の多くは、ハードウェアの、しかもアナログシンセを触ってきた人だと思います。そう、昔からあるアナログシンセに現在の最新デジタルシンセの基礎が凝縮されているといっても過言ではない

    ソフトシンセの習得もこれでOK!littleBitsでシンセの基礎を覚えよう!|DTMステーション
    mongrelP
    mongrelP 2014/02/20
    フルキーボードかUSB-MIDI対応するつもりみたいなことは言ってたのでそれ待ち(ぉ\ギターのエフェクターとかで使われるDC電源対応してくれねぇかなぁ…。(9V電池なら対応出来てもいい気がするんだけど)
  • MS-20 Kit - MONOPHONIC SYNTHESIZER | KORG (Japan)

    関連ニュース 2015.07.30SQ-1に最適なパッチ・ケーブル・セット「SQ-CABLE-6」新登場。2015.03.18明日3/19(木)〜22(日)、『Human Sized Synthesizer』が丸ビルマルキューブにて展示されます。2015.01.05KORG Gadget、MS-20 Kit、MIKU STOMPが海外の各アワードで受賞!2014.04.15MS-20 Kit/MS-20専用キャリング・バッグ登場!2014.02.07MS-20 Kit 開封〜組み立て動画を公開! 自らの手で、物のMS-20を。 組み立てキットMS-20 Kit新登場。 最高のサウンドを自らの手で作り出す、それこそがアナログ・シンセサイザーの醍醐味。ならばその究極の形とは、シンセサイザーそのものを自分で作り出すことでしょう。 MS-20 Kitは、プラモデル感覚でパーツを組み立てることで、

    mongrelP
    mongrelP 2014/01/24
    前期後期切り替えスイッチを付けるぐらいの改造は普通にやりそうW(ぁ
  • 磁石でつながる電子ブロックみたいなシンセ、littleBits Synth Kit|DTMステーション

    11月3日、4日、東京・お台場にある日科学未来館で「Maker Faire Tokyo 2013」というイベントが開催されました。これは電子工作ファン(正確には電子に限らず工作全般かな?)のイベントで、オライリー・ジャパンというアメリカ系の出版社が主催しているものです。世界的に広がっているイベントのようで、国内でも、これまでも「Make」という名称で東京工業大学などで開催されていましたが、場所を変え、名前も改めて開催されたMaker Faireは、テクニカル系DTMユーザー(!?)にとっては、かなりワクワクするイベントとなっていました。 私が行ったのは4日の午後。夕方からUSTREAM番組のDTMステーションPlus!の準備があったため、4時間程度しか滞在できず時間切れ。結局全体の3割も回ることができませんでしたが、その中でも「これは来る!!」と思ったのが、KORGが発表したlittle

    磁石でつながる電子ブロックみたいなシンセ、littleBits Synth Kit|DTMステーション
    mongrelP
    mongrelP 2013/11/10
    DTMマガジンでも出てたけどキーボード回路も入ってるんだよな、MIDI入力もできるやつないのかなー(オープンハードウェアだからどっかにある?)
  • いま最高に手頃な価格のハードウェアシンセサイザー:ベスト15個 | DTMニュース.jp

    かつてハードウェアのシンセサイザーを購入しようと思うとかなりの金額が必要となり、私達のほとんどはVSTプラグインで代用し仮想ノブやフェーダーをひねるしかありませんでした。しかし近年、各社から高品質でコンパクトなボディの製品が登場し(KORGやMOOGといったビッグブランドからでさえも!)価格競争が激化、その結果私達にとってしやすい種類のハードウェアシンセが登場するようになりました。 そこで今回は、約7万円以下で手に入れることができ最も人気のあるハードウェアシンセサイザー15個について紹介していきたいと思います。 引用元:15 of the best affordable hardware synthesisers - MusicRader.com Roland Gaia SH-01 ローランドのバーチャル・アナログ・シンセサイザー。 デジタルながらオシレーター・フィルター・アンプ・エンベロ

    mongrelP
    mongrelP 2013/11/04
    monotron出すなら学研シンセもだそうよ(提案)
  • DSでフル動作するアナログシンセを作り出した人たち

    「KORG DS-10」(以下、DS-10)の発売元であるAQインタラクティブの岡宮道生氏、岡宮氏とともにプロジェクトのプロデューサーを担当するキャビアの佐野信義氏、元になったシンセサイザー「MS-10」のメーカーであるコルグの佐藤隆弘氏と井上和士氏、DS上のサウンドドライバを担当したプロキオン光田康典氏と主要開発スタッフが勢ぞろいしたインタビューは、インタビュワーがMS-10発売当初からのユーザーということもあり、非常に「濃い」内容となった。なお、+D Games編集部では、事前にDS-10の開発途中版をお借りして試用したうえで質問している。 「MS-10」を囲んで 発想の源は、「DSの開いた形」 ――MS-10からその上位機種であるMS-20、MS-20をソフトウェアシンセサイザーにしてUSB接続のミニコントローラをつけたレガシーコレクションと、個人的にずっとMS-10/20を追って

    DSでフル動作するアナログシンセを作り出した人たち
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    mongrelP 2008/06/28
    60のおじちゃんがやるのか…w
  • 小さいけど、すごい! 話題のシンセ「KAOSSILATOR」って何だ? (1/4)

    「シンセサイザー」と聞いて、どのような製品を思い浮かべるだろうか? 音作りの機能を搭載したキーボード、あるいは基板にチップを載せた音源そのものをイメージするかもしれない。 コルグの「KAOSSILATOR」は、こういった従来のシンセサイザーとは一線を画す、独創的なインターフェースと外観を持つ製品だ。ハガキの上下をスッパリと落とした程度の小さな体に、円形のつまみと、いくつかの設定ボタン、黒いパッドを備え、これ1台で音作りから演奏までをこなせてしまうというのだから驚きである。

    小さいけど、すごい! 話題のシンセ「KAOSSILATOR」って何だ? (1/4)
    mongrelP
    mongrelP 2008/02/23
    TENORI-ON思い出した。連携させたらよりおもしろそう。ってか混ぜれないかな?会社が親子だし。
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