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ブックマーク / ido.nu (6)

  • GoogleChromeの拡張を作る上でFirefoxアドオン作者が知っておくべきやればできること « ku

    GoogleChromeの拡張を作る上でFirefoxアドオン作者が知っておくべき10の違い【GoogleChromeでニコ動拡張を作ってみた感想】 – love_firefoxportableの日記についてMySpaceのMP3ファイルにID3tagを埋め込みつつダウンロードするJSActionsスクリプトを作ったあたりからFirefoxアドオンの柔軟さに魅了されていろいろ作ってきたけどChromeUIのブロックしなさが快適でChromeにスイッチしようとしている人間が書きます。 将来にわたってChromeのextensionでFirefox addonのような自由度が実現されるようなことはないと思いますが、それでも今の段階でやればできることもちょっとあります。大半はできないけど。 右クリックはいじれない いじれません。このへんまだ実装自体がやっつけな感じなので将来的にはいじれるように

    monjudoh
    monjudoh 2009/12/16
    『自分も「GoogleChromeマジ神wwwwwwwwFirefox(笑)」な人を見るとアホかと思いますが、実際のところ大半の人は現在のChromeの貧弱なAPIでできる範囲の拡張でほとんど困らないんだと思います』
  • Firebugのコマンラインを拡張してincludeできるようにしたら便利でした « ku

    さいきんFirebugでコードを書いている。書いてCtrl-Enterを押した瞬間に結果が確認できるので気持ちがいい。Canvasを使えばグラフィックも扱える。BASICでコードを書く感覚を思い出した。 Firebug上では、あんまり長いコードを書くのはつらいところが難点だった。自分で拡張してincludeできるようにしたらこれがすごくいい。Firebug上で実行して動作を確認しながら関数を書いていって、うまく動くようになった時点でincludeしているファイルのほうに移動してFirebugのコマンドラインを空にする。vim上でコードを書いてブラウザに戻ってきてreloadするのにくらべてストレスが少ない。 vim上でコードを書き換えたときもCtrl-Enterでもう一度includeされて実行されるので、リロードは発生しないし、Firefoxとvimとをいったりきたりしなくてもいい。

  • Firebug 1.2 ‘console’ implementation 和訳 « ku

    Firebug - Web Development Evolved » Blog Archive » Firebug 1.2 ‘console’ implementationの和訳です。 実装はソースコードに書いてあるのそのまま(あたりまえ)。webページに書かれてある悪意あるコードを特権つきで実行しないようにするための細工だっていうことがわかったところが収穫でした。 FF3betaでFirebugの1.1のコマンドが動かなくなりました。これを直すのがすごい難しくてコマンドラインとコンソールを作り直す必要がありました。はじめにコンソールについて書いて、次回コマンドラインの実装について書きます(訳注:けっきょく2008.5.16現在まだ書かれてないです)。 Firebugの’console’を使ってWeb開発者はテキストやオブジェクトをFirebugのコンソールパネルに出力することができます

  • AutoPagerizeのスクリプト実行順序制約をなくせるようになりました « ku

    Tumblrが新しくなって、よく見ていた/show/quotes/by/everyoneがちゃんとページングされなくなって悲しいと思っていたらcxxさんがFix Tumblr Dashboard Pagination for Greasemonkeyというスクリプトを書いてくれていました。 しかし21世紀はじめの10年最後の2009年ももう終わろうとしているにも関わらず、未だにTumblr dashboard reblog 4点セットのAutoPagerizeとLDRizeとMiniBufferとreblogCommandの実行される順序をちゃんと覚えておかないといけないなんてローテクすぎる!という怒りにまかせて、順番に関係なく入れておけば動くように細工をしました。 AutoPagerize version 0.0.35~ LDRize version 2009.01.21~ Minibu

    monjudoh
    monjudoh 2009/01/22
    『AutoPagerizeが実行されたときに~GM_AutoPagerizeLoadedという名前のイベントが送られてくるようにしました。』へー
  • chroniumのプロセスモデル « ku

    chromeのブラウザであるchronium(safariとWebKitみたいな関係?)についてのProcess Models (Chromium Developer Documentation)を要約しつつ和訳したものです。 originの違いでプロセスを別にする、というところがおもしろかったです。同じoriginなら、何か重大な欠陥があってプロセス上のメモリを読み出されても問題ないということか。 Overview Webのコンテンツは膨大な動的コードを含むようになって、よりドキュメントというよりはアプリケーションになってきている。この変化によって、 ブラウザは単なるドキュメントのレンダラではなく、OSの役割を果たすようになってきた。chromniumはOSがやっているように、サイトやブラウザを複数のOSのプロセスを使って隔離しています。ウェブアプリケーションを安全で堅牢に実行するため

  • FirebugのXPath関連関数でエレメントからXPathを作る « ku

    AutoPagerize用のXPathをかんたんに作るためのブックマークレット AutoPagerize IDE - bits and bytesみたいに、ブラウザ上でクリックした要素を表すXPathがほしいことがよくある。perlだったらこないだのXML::LibXML::ElementのnodePathでおしまい。 jsだとFirebugが中にそういうのを持ってる。コンソールに出力されたHTML要素の上にマウスを持っていくと、その要素を表すXPathが表示されるやつ。 extensionからだったらFirebugLib経由で呼び出すことができます。 /** * Gets an XPath for an element which describes its hierarchical location. */ this.getElementXPath = function(element

    monjudoh
    monjudoh 2007/10/30
    『extensionからだったらFirebugLib経由で呼び出すことができます。』
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