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webと読み物に関するmonjudohのブックマーク (6)

  • 『DOM Scripting 標準ガイドブック』を読んだ - blog.8-p.info

    まえに人におすすめされて少しだけ借りて読んだ DOM Scripting: Web Design with JavaScript and the Document Object Model というがあって、それの日語訳の『DOM Scripting 標準ガイドブック』が売っていたので買って読んだ。初版が2007年6月なので、最近出たじゃないです。 文法まわりは微妙 2章の JavaScript の文法に対する記述はあんまりうなづけないところがある。変数名が snake_case なのは趣味の問題だけどたぶん lowerCamelCase のほうが多数派。 配列を var beatles = Array("ジョン", "ポール", "ジョージ", "リンゴ"); とするほうが [] より「良い」(p.33) とも思えないし、連想配列がほしいときに {} じゃなくて var lennon

    monjudoh
    monjudoh 2009/01/19
    『なぜ href=”photo.jpg” を href=”javascript:openPhoto()” や onclick=”openPhoto()” href=”#” と書き換えるべきではないのか。』の辺りから
  • [&] Web Directions East 08 (Eric Meyer) - 安藤日記

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Web Directions East Web Directions East 08 ----------------------------- // wde08 の tag で flickr に写真があがってくるそう。 ----------------------------- Eric Meyer - state of the web web 2008 の状態について。 ブラウザの視点。クライアント側の視点から。 これからの方向性。特に開発の方向性に関して。 Google Chrome が登場。コミックブックで紹介された。 いろいろな意味で既存のブラウザである。 WebKit のブラウザ。標準をサポ

    monjudoh
    monjudoh 2008/12/23
    『JavaScript エンジンの性能、進歩、機能を使って、 標準のサポートが強化されていることが 2008年の Web を示すもの。』
  • Yet Another Ranha

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  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
    monjudoh
    monjudoh 2007/11/15
    『企業が「おれたちWeb 2.0企業さ」って言うとき、私は「どんなデータベース資産を蓄積してるんだい?」って聞くようにしてる。』
  • HistoryOfWebApplication

    Webの黎明と商用インターネットの始まり 1989年にスイスのCERNに在籍していたティム・バーナード・リー(彼自身はイギリス人である)は、ネットワークを通じて互いに連携した文書に関するプロジェクトを提案した。このプロジェクトがWorld Wide Web――マークアップ言語のHTML、転送プロトコルのHTTP、名前指定のURI―(以下ではWWWと略す)の始まりである。そして1990年クリスマス、NeXTコンピュータ上にObjective-Cでプログラムされた最初のサーバーhttpdとクライアントWorldWideWebが完成した。この1990年という年はまた、ARPANETの終了の年であり、一方でワールドコムオンラインが一般ユーザーにダイアルアップサービスの提供を開始した年でもある。1989年のインターネット上での商業用電子メールの解禁と共に、まさにインターネット時代の始まりと言えよう。

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    monjudoh 2007/10/16
    Webアプリの歴史。主にサーバサイドの技術の変遷について。
  • 目次:ITpro - 技術者視点のユーザビリティ考

    使いやすいサイトを作るのは,デザイナーだけの問題ではありません。エンジニアとしてサイト構築にかかわっている筆者が,日ごろぶつかった問題をネタにじっくり考えていきます。 ・第33回 リピーター増加を阻む「面倒くささ」の壁 あるウェブサービスを初めて使った人が「しばらく使ってみよう」と思ってくれても,「面倒くささ」の壁に阻まれて次第にサービスの利用から遠ざかっていくことはよくあります。ブラウザを利用しないものを含む,さまざまなインタフェースを提供することで,その面倒くささを乗り越えられるのではないか,という仮説のもと,いくつかの例を紹介します。 ・第32回 リダイレクトの正しい使い方とは あるページ(URL)にアクセスすると,自動的にほかのページにジャンプするリダイレクトは,ウェブサイトを構築するうえで非常に重要な仕組みです。しかし,ユーザーの知らないうちにページの移動を行うため,ユーザーを戸

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    monjudoh
    monjudoh 2007/06/11
    URI設計のあたりの話が興味深い
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