「何」のことを「ナンジャラホイ」と言う 「やっぱし」「ぴったし」「バッチシ」など「り」を「し」に言い換える あと一つは?
![3大昭和ことば](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
色々盛り上がっている例の件、出演を予定する声優4名が一斉に降板を発表したもようです。 TVアニメ化されるというラノベ『二度目の人生を異世界で』の設定がひどすぎて目眩がする 【スタッフ】日頃より増田俊樹への応援誠にありがとうございます。 先日、増田俊樹が功刀蓮弥役として発表されましたアニメ「二度目の人生を異世界で」につきまして、この度降板させて頂く事が決定いたしました事をご報告させていただきます。 スペースクラフト・エンタテインメント株式会社 — 増田俊樹official (@Masuda_Toshiki) June 6, 2018 日頃より安野希世乃へ応援頂き誠にありがとうございます。 先日安野希世乃がシオン=ファム=ファタール役として発表されました、アニメ「二度目の人生を異世界で」につきまして、この度降板させて頂く事が決定いたしました事をご報告させていただきます。 エイベックス・ピクチャ
こんにちは、らくからちゃです。 先日、郵便物の整理をしていたところ「ねんきん定期便」なる葉書が届いておりました。中には、過去に払った金額と、今後受け取れる予定の金額が下記の通り記載されていました。 保険料納付額累計・・・3,717,885円 加入実績に応じた年金額(年額)・・・378,743円 ずいぶん払ってきたけど、今のペースなら10年間くらい受け取れれば元が取れるのかー、案外オトクなもんだなーと思って眺めておりましたが、1つ気がついてしまいました。 へえー、年金って10年受け取れば元が取れるのかーと呑気に感心してたけど、よく考えたら会社負担分が入ってないので、こちらも考慮したら損益分岐点は20年くらい。 生きてるのかなあ(´・ω・`) pic.twitter.com/MH3hQinFQH — らくからちゃ (@lacucaracha) May 25, 2018 ここに記載されている金額
Appleは、初代Macintosh以来のOSを、極力互換性を損ねないように拡張していた。擬似マルチタスクの導入、仮想記憶のサポートと32ビットアドレスへの対応。このへんはDOSや初期のWindowsに比べても先進的でスマートだったと思う。しかし、Win32アプリがプリエンプティブに動くWindows95が喝采とともに登場した頃、Macはまだ擬似マルチタスクだったし、メモリプロテクションもなく、アプリケーションの不具合で容易にOSを巻き込んで爆弾を出していた。AppleはコードネームCopland、予定ではMacOS 8となるOSにおいて先進的OSへと脱皮することを試みた。マイクロカーネルのもとでメモリは保護され、プリエンプティブ・マルチタスクが実現し、オブジェクト指向の環境が実現するとされていた。UIも大きく発展するはずだった。しかもこれまでのOSと完全な互換性をもつとされていたのだ。
by Gerben Wierda 現在用いられている技術の源流をたどっていくと意外なところにたどり着くことがあります。Macの場合、そのOSの源流はApple内部ではなく、かつてAppleを「追放」されていたジョブズが外部にいたときに生み出したOS「NeXTSTEP」にたどり着きます。 The Deep History of Your Apps: Steve Jobs, NeXTSTEP, and Early Object-Oriented Programming | Computer History Museum http://www.computerhistory.org/atchm/the-deep-history-of-your-apps-steve-jobs-nextstep-and-early-object-oriented-programming/ スティーブ・ジョブズは19
本投稿はこちらのブログ記事の抄訳です。 マイクロソフトがGitHubを買収することをお伝えします。今回の買収は、本年末までの完了に向け現在手続きが進んでいます。 今回の買収は、本年末までの完了に向け、現在手続きが進んでいます。10年前にGitHubを始めた時には、このようなニュースが出ることは想像できませんでした。当時、Gitはパワフルではあるもののニッチなツールであり、「クラウド」とは文字通り「空にある雲」のことでしかありませんでした。マイクロソフトは現在とは全く異なる事業展開がされていて、オープンソースとビジネスは水と油のようなもの、と言われていました。 当時から、私たちはそのようには考えていませんでした。長い間、ビジネスの場でオープンソースソフトウェアを効果的に活用していましたので、開発者としてそのような対立的な考え方は間違いであると認識していました。 本当に必要なことは、コードの公
はじめに 表題の通り、新年早々やらかしました。備忘録として、あるいは、もしかして誰かの役に立つかもしれないので、事象発生から復旧までの流れをまとめたものを簡単に書いておきます。 1/4 朝: 移動 締め切りが非常に厳しい仕事をかかえる中、自宅から300kmほど離れた場所に移動。作業用マシンにはリモートアクセスできるので仕事には支障なし。の、はずだった。 1/4 夕方: 破壊 目的地に着いて、もろもろ落ち着いたので仕事を開始。テスト用のパーティションに書き込みをする簡単なプログラムを動かしていた。ここでタイプミスしてルートファイルシステムの先頭1GBくらいにランダムなデータを書いてしまうことにより、ぶっ飛ばした。即死はしなかったが、dmesgを見ると案の定カーネル(の中のファイルシステム)のバックトレースが出た上で、ルートファイルシステムが読み出し専用マウントされていた。 余談だが、ここでパ
クライアント様企業のわがままに付き合って労働をしていた結果、土/日/月と会社に缶詰になっていた。 豊洲の綺麗な夜景を照らす蛍族としての活動が終わり、ようやく家に帰れることになった。 いっときの開放感にワクワクするものの、このワクワク感を共有していた友達も今では少なくなってしまった。 具体的には他の企業に連れ去られたり、良さそうなベンチャー企業に逃げ込んだり、実家に帰って農家をしたりするようになってしまった。 こういう時に思考は良くない方向に転がり込むもので、ファミマで晩ご飯を選びながら 夏の日の思い出とか、そういうふんわりとした言葉にならないノスタルジックな気持ちでいっぱいになっていた。 しかし、よくよく考えると、夏の日の思い出とか甘酸っぱいエピソードとかそういうのは何一つ無いし、 サークルで合宿だのBBQをやっても後片付けばかりしていたし、未だに好きな女の子と手をつないだこともない。 「
2018/7/18 追記 3.10.0-862.9.1.el7 で fix されました hiboma.hatenadiary.jp 2018/7/4 追記 最新の情報はこちらにまとめています hiboma.hatenadiary.jp 2018/6/16 追記 CentOS Plus の kernel-plus では修正が入っています. 詳しくはこちらをご覧ください hiboma.hatenadiary.jp エントリの概要 CentOS7.5 の fsnotify() がレースコンディションを起こすバグを、 nginx + td-agent (fluentd) + in_tail プラグインで踏んだ際の調査内容を記していきます. イントロダクション このエントリを書いた時点では、CentOS 7.5.1804 以降でリリースされているカーネルは 3つありますが、カーネルの fsnotif
5日に公表された政府の「骨太の方針」の原案には、消費増税分を使って大学など高等教育の負担を軽減する具体策が盛り込まれた。年収380万円未満の低所得層の学生向けに授業料を減免するほか、給付型奨学金を拡充する内容で、2020年度から始まる。 主な支援対象は年収270万円未満の住民税非課税世帯。国立大に通う場合、授業料(年約54万円)を全額免除し、私立大の場合は一定額を上乗せし、70万円ほどを減額する。給付型奨学金には通学費や課外活動費、自宅外生の住宅費などが含まれ、私大に通う自宅外生なら総額年100万円規模になると想定される。 また、年収300万円未満ならば非課税世帯の3分の2、年収300万~380万円未満ならば3分の1の支援額を出す。支援対象者を決める際はリポートや面談などで学習意欲を確認し、進学後も成績が下位4分の1に属するときは大学から警告し、警告を連続で受けたり、退学処分を受けたりした
シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」 君たちは「決められない病」の患者か? 「決められない人は帰ってください」 いま筆者は、シリコンバレーでこの原稿を書いている。今年2月の訪問に続いて、またやって来た。今年3月末から4月初旬にかけては、有望なスタートアップ企業が集まる「紅いシリコンバレー」と言われる中国・深圳にも出向いた。 本稿では、米国・中国の取材を通じて感じたことをお伝えしよう。 米中の最先端都市で立て続けに取材し、筆者が感じた共通項が2つある。それは「スピード」と「若さ」だ。とにかく経営の意思決定や現場での判断が素早い。それと、若い経営者と幹部社員が多い。 シリコンバレーのあるインキュベーションオフィスでは、「ゴキブリたれ!」と書かれた絵が張られていた。ゴキブリのように素早く動いて、しぶとく生きろというメッセージだ。中国の工作機械・ロボット関連の新興企業で
前回のエントリで、hexdump コマンドを使ったら想定した順序でバイナリがダンプされず苦い思いをした。 得点にも繋がった可能性もあると思うと悔やまれたため、整理(今更…)。 なお、今回はリトルエンディアンの環境で試している。 hexdumpバイナリをダンプしたいときは hexdump をよく使う。 いつもは -C オプションを付けてASCIIと一緒に見るが、オプションをつけないときと挙動が違う。 オプションなしでhexdumpを呼び、"ABCD" を16進数で表す。 [root@kali] # echo "ABCD" | hexdump 0000000 4241 4443 000a 0000005 2byteずつ読み込み、それを逆転させて出力しているため、想定した並び順となっていない。 紛らわしすぎる。 -C オプションを付けると1byte単位で読むようになり、想定した順序で出力された。
「耳鳥斎」。なんて読むかわかりますか?「にちょうさい(又は じちょうさい)」と読みます。 ではこれは何? 人物です。江戸時代に活躍した絵師の名前です。 耳鳥斎というネーミングはとってもユニークですが、ユニークなのはネーミングだけではありません。耳鳥斎の残した作品もまたユニークなんです。今回は耳鳥斎の作品をご紹介。 耳鳥斎は大阪で活躍していた絵師で狩野派の絵師に師事していたそうですが、彼の作品を見て狩野派の片鱗を見つけられる人はいるのでしょうか?というほど、流派など関係なく独特でユーモアな作品の数々。 耳鳥斎は主に面白く笑える「戯画」を制作していた人物で、作品のタッチが江戸時代の頃のものというよりも現代的なスケッチ画やイラスト、あるいは漫画のようなテイストで溢れているんです。 まずは耳鳥斎の作品の中でもとりわけユルさに溢れた作品集「絵本水や空(安永9年・1780年 )」の一部をご紹介します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く