今だったらスマホで無限に時間を潰せるけど、昔の人って通学・通勤の電車のなかとか、新幹線で移動するときとか、いったいなにしてたの?
いつもはてなブックマークをご利用いただきありがとうございます。 現在、Android 12がインストールされた端末において、Androidアプリ「はてなブックマーク」で記事を開こうとするとクラッシュする不具合が発生しています。 開発チームは原因を把握しているものの、現状では解決が困難なことが分かっています。対応ができる状況になり次第、対応をおこなう予定です。 不具合が発生した場合、アプリを再インストールすることで一時的に回避することができますが、再度発生することもあります。 なお、この問題はAndroid 11以下では起きないことを確認しています。 問題が解決する間、ご不便を申し訳ございませんが、対応までしばらくお待ちください。 クラッシュの一時的な回避方法について ( 2021年10月28日追記) 問題が解決するまでの間、アプリの設定や使い方を工夫することでクラッシュを回避できますので、
マイクロソフト、「Windows Subsystem for Android」をWindows 11のWindows Insider Program向けに配布開始、KindleなどのAndroidアプリが実行可能に マイクロソフトは、一般提供前のWindows 11を配布するWindows Insder Programにおいて、Windows 11でAndroidアプリを実行可能にする「Windows Subsystem for Android」の提供を開始したことを明らかにしました。 6月にWindows 11が発表された際に、Windows 11ではAndroidアプリケーションを実行可能にする計画があることがマイクロソフトから表明されていました。 [速報]Windows 11でAndroidアプリが実行可能に、マイクロソフトが発表 Windows Subsystem for Andr
その過程で話題になったのは、「回線トラブルに備えて予備回線を持つのは現実的なことなのか」ということだ。 個人でメイン回線以外にサブ回線を契約し、常時使える状態にしている人は決して多くない。ハードルが高いのは事実だろう。 だが、そのハードルは下がっているのも事実だし、見方を変えれば「別の方法」があるのも事実だ。 回線トラブルへの対応手段について、改めて考えてみたい。 ドコモのトラブルは「状況の複雑さ」が混乱を拡大した 10月14日に起きたNTTドコモの障害で、最後まで残った3G回線での不具合が解消されたのは、翌15日午後10時のことだった。30時間近くトラブルが続いたこともあり、影響を受けた人も多いだろう。 筆者もNTTドコモ回線を使っている。だが一時的に通話に支障が出た程度で、そこまで深刻ではなかった。より深刻なトラブルに見舞われた人にとっては災難でしかなかっただろう。 今回の件については
第5波後の日 今、これを書いている現在、日本における新型コロナウイルス感染症は第5波が落ち着いたところにある。 第5波どころか、2021年で一番落ち着いているという具合である。 第5波は、とても高い波だった。そこから考えると、あまりにも落ち着いてる。 落ち着いていて悪いことはない。当たり前の話だが。 落ち着き始めたころには、「なぜ落ち着いたのか」、「よくわからない」という専門家の記事なども多く見かけられたが、そのような記事もネット上では少なくなっているような感じだ。 なんで波が収束したのか、おそらくはいろいろの複合要因があるのだろうが、結局のところよくわからない、というのはちょっとよくない。 波を収束する手段が明確であれば、次の波への対応策も打てるだろう。 現状では、やはりワクチン接種をすすめ、手洗いなど基本的な対策をして、密を避けて、ということになるだろう。 第5波が去ったのは紛れもない
神崎ゆき @yukinoko811 たぶん何度も何度も言われている事だと思うけど、多様性は「みんなが快適な世界」ではありません。むしろ逆で『みんなが少しずつ不快な世界』です。自分が嫌いなもの、自分の価値観と合わないもの、それに嫌悪感を持ちながらも存在を容認する。自分の萎えは誰かの萌え。逆もしかり。これが多様性です。 神崎ゆき @yukinoko811 フェミニストに「名誉男性」と誹謗中傷された女性たち・クリエイター・企画者・モデルの方々をきっかけに、男女問わず全ての表現者の為に何かできないかとアカウントを作りました。表現の自由と誹謗中傷問題の2つを中心に、様々な社会問題の解決を目指して各情報を少しずつ発信していきます。マシュマロ専用アカウント⇒@yukimaro98 note.com/yuki_kanzaki
三崎尚人 @nmisaki 「“こういう表現は本当にまずいよね”“儲からないよね”という合意ができれば、クリエイターの皆さんも作らなくなると思う」と吉良良子参議院議員。「エロ=金儲け」だと思っているわけですね…。そうした分かり易い構図に持ち込むこと自体が不用意なんですが…。 times.abema.tv/articles/-/100… 三崎尚人 @nmisaki アベプラは、実際の番組とまとめでだいぶ印象が変わる。吉良よし子参議院議員の発言もベタ起こしすると、まとめよりも遥かに剛速球。「社会的合意でそんなもの描いてたら儲からなくなる」って言ってますから。「児童ポルノ」という言葉の曖昧さがここでも際立ちますね…。 abema.tv/video/episode/… pic.twitter.com/6C1WlJ8RJ8
先月、「macOS Monterey」のベータ版から「ハイパワーモード」と呼ばれる機能に関する記述が見つかっていましたが、MacRumorsによると、同機能は新型「MacBook Pro 16インチ」で利用可能になることが分かりました。 これは同サイトがAppleに確認して明らかになったもので、ハイパワーモードは、新型「MacBook Pro 16インチ」のM1 Maxチップを搭載したモデルでのみ利用可能で、バッテリー駆動時間を延ばす為にシステムのパフォーマンスを抑制する低電力モードとは正反対の機能となっており、パフォーマンス優先のモードになる模様。 「macOS Monterey」のベータ版では、「リソースを必要とするタスクをより良くサポートするためにパフォーマンスを最適化します。その為、ファンの音が大きくなることがあります。」と案内されており、同機能は一般的な作業ではなく、大きなファイ
「早く香港を離れたいという人からメールが殺到しています」 そう語るのは、ロンドンで香港からの移民の支援活動を行う男性だ。 中国による統制が強まるふるさとから離れた人々は、異国の地でどのように新しい生活を築いていくのか。 1年にわたる取材から見えてきたのは、想像を超える厳しい現実だった。 (国際報道2021 ディレクター) その男性に出会ったのは、去年秋に放送したNHKスペシャル「香港 激動の記録」の取材中のことだった。 ロンドン市内のアパートを拠点に活動するサイモン・チェン(31)。 彼の元にはイギリスへの移住を考えている香港の人々から、ひっきりなしに相談のメールや電話が入る。 サイモンは仲間と共に、ふるさとを離れた香港の人々を支援する団体を運営している。 ビザの申請方法や家の借り方など生活再建に必要な情報を伝えたり、イギリス政府に支援の要望を提出したり。 ときには、着の身着のままロンドン
当たり屋ババアがホッテントリーに載っていた。 https://togetter.com/li/1791171 俺はこの記事を見て、怒りがみなぎってきた!!! なぜなら、俺も当たり屋の被害にあったから!!! そんな怒り心頭な俺は「当たり屋対策」を伝授したくなった。 なので書く。 まず「当たり屋対策」で必須なのは、それを想定しておくことだ。 想定しておけば、その時自分が取るべき行動もわかる。 なので俺の被害の経緯と、反省点を書く。 もちろん、これは俺1人の経験に過ぎない。 だから、お前らの経験や知識もドンドン言ってくれ。 当たり屋被害の経緯----------------あれは3年ほど前。 朝の出勤時間帯。 俺は車を走らせていた。 場所は、住宅街の信号のない交差点。 俺は一時停止線で車を止めた。 左右を見て、車を何台かやりすごし、進もうとしたときだ。 左側面に中年男が立っているのに気が付いた。
M1 MaxのGFXBench 5スコア、RTX 3060 Laptop GPU同等 2021 10/22 新しいAppleシリコン「M1 Max」のGFXBench 5スコアが報告されました。結果は、NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop GPU(以下、RTX 3060 Laptop GPU)と同等で、消費電力は少ないとNotebookcheckが伝えています。 RTX 3080 Laptop GPUには及ばず Notebookcheckによれば、M1 MaxのGFXBench 5スコアはNVIDIA GeForce RTX 3080 Laptop GPU(以下、RTX 3080 Laptop GPU)との比較では、Aztec Ruins Normal TierおよびHigh Tier Offscreenテストにおいて、約28.5%遅いことが確認されました。 RTX
イギリスでは、新型コロナウイルスの感染者が連日4万人を超えていて、医療ひっ迫への懸念から、マスク着用の義務化などを求める声があがっていますが、政府は、現時点では、新たな対策には否定的な姿勢を示しました。 イギリスでは20日には感染者が4万9139人と8日間連続で4万人を超え、ヨーロッパの各国に比べて感染の再拡大が目立っています。 人口の大半を占めるイングランドでは、感染対策としての規制はほぼすべて撤廃されていますが、医療関係者などからは、医療がひっ迫することへの懸念から、混雑している場所でのマスク着用の義務化や、在宅勤務の推奨など新たな対策を求める声があがっています。 これについてジャビド保健相は、20日の記者会見で、死者や重症化する人は大きく増えていないと指摘し「データを注意深く確認している。現時点で、新たな対策を導入することはない」と述べ、3回目の追加の接種などを引き続き進めていく考え
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