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プロダクトビジョンを考える。プロダクトを通じて何を成し遂げたいか?|uxkong (Ryo Tokunaga)
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ほぼ月ブログ第3弾、1ヶ月に1回くらいと言いながら結構高頻度で書けているので調子が良い。 今回は勉強... ほぼ月ブログ第3弾、1ヶ月に1回くらいと言いながら結構高頻度で書けているので調子が良い。 今回は勉強ブログ。今自分が携わっている役割において学んだことや調べたことをまとめていきたいのでやっていく。HERPのプロダクトビジョンについてではなく、プロダクトビジョンについて調べた知見をまとめた記事。 なぜこのテーマ?最近はHERP Hireサービス責任者という役割をメインで担っている。 HERP創業からは開発とビジネスを行ったり来たりしているが、前のQ始め(3月)から現在までは開発側に時間を使っている割合が増えている。 HERPではLeSSというフレームワークを4ヶ月ほど前から導入・活用して、絶賛試行錯誤しているが、その中でプロダクトオーナーの役割をやっている。 そのプロダクトオーナーの仕事の1番上にビジョンと方向性を提供するという仕事がある。(下の図参照、文字がちっちゃいよ) 前のQでは足元の