たぶん、ほとんどの人には関係ないだろうけど、もしかしたらあなたの会社も、ということで書いておきます。 今朝ほどイーモバイルから5通のはがきがやってきました。回線契約しましたというお知らせです。 全く心当たりはなく、間違えて送ってきたんだろうと(1回線は契約しているので)、カスタマーサポートに問い合わせをしました。 ところが、契約している、書類もそろっているとのこと。 しばらくやりとりして、どういう経緯で契約になっているか尋ねたところ、「小売店さんで100円パソコンを5台購入されていませんか?」と。 (やられたな・・) 「詐欺ですね。どうすればいいですか?。」 「えーっと、うちの方では書類がそろっているので・・」 「や、それはわかってます。じゃ、解約してください」 「登記簿謄本と名刺を頂いているようです。ナカヤマカツジさんという方ですが。」 「そんな社員はいません。じゃ、解約できないんですか
http://d.hatena.ne.jp/monster_hiron/20090319/p1このウエッブ日記あるいはブログの作家さんは、どうしようもなく性格が悪いのですが、えーウソでしょ!?このあたしが性格悪いだなんて!どこをどう捉えたら性格悪いって思えるのかしら?「都内か中国か中東に転勤になる」って落ち込んでた友達に「ちょwww竹下景子もビックリな三択だなwww」ってメールしたから?恋愛でズタボロになりながら残業してた友達に「精神的に辛い時に肉体まで酷使するのってナルシストっぽくてカッコ悪い」って言ったから?「驚くと思いますが、離婚します」って言った後輩に「いや、驚かないよ。すると思ってたし」って言ったから?そんで原因聞いて爆笑したから?「バトンに頑張って回答したのにブクマがつかない」って嘆いてる変態ブロガーに「バトンって基本人気にならないよね。知ってて回したけど」って言ったから?オッ
本日の一枚は、Anna the Redさんがこしらえたヘッドクラブ弁当です。ハーフライフに登場するイヤ〜なザコキャラのヘッドクラブ。実際に食べるとどんな味がするのかちょっと考えたくはないですが、この素敵なお弁当では、ポテトサラダとベーコンを焼き上げて再現。ハーフライフには欠かせない存在のクロウバーは、カニカマとこんにゃくが使われています。ゲームの中でプレイヤーを苦しめるヘッドクラブどもに、日頃のうっぷんを晴らすつもりで、がぶっと食べてしまいたいですね。 Anna the Redさんのブログでは、トトロ弁当からビッグダディ弁当まで、他にもゲームやアニメを題材にしたチャーミングなお弁当が多数作られているので、興味のある方は足を運んでみましょう。(ソース&イメージ: AnnaTheRed's bento factory, via Offworld) 【関連記事】 食べるのを躊躇してしまいそうな『
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
雑記 | ウエッブ日記あるいはブログを、始めるあるいは続ける上で、ぶち当たるのが「何を書いていいのかわからない」という問題ではないでしょうか。 ウエッブ日記あるいはブログなんて、自分の好きなことを書けばいいんだよ!ガハハ! ウエッブ日記あるいはブログ上級者の方は、そういうアドバイスをするかもしれませんが、ウエッブ日記あるいはブログ初心者の方にとっては、とても難しいことなのではないでしょうか。そうかといって、テーマを最初から決めるのも、難しいものがあるような気がします。自分から何かを発信するという機会なんて、滅多にあるものではないですからね。 僕が以前に利用していた「アメーバブログ」というサービスには、「ブログネタ」というコーナーがあって、ウエッブ日記あるいはブログに書くネタを毎日、提供してくれていました。これなら、ブログのネタに困ることはありません。しかし、この「はてなダイアリー」には、そ
みなさん稲荷寿司はお好きかな? 僕は好きだ。 埼玉県熊谷市の妻沼地方には、横長の稲荷寿司があるという話しを聞いた。 妻沼聖天(めぬましょうでん)と呼ばれるお寺、歓喜院のまわりでは稲荷寿司とのり巻きが詰め合わされた、いわゆる助六寿司が名物だという。 その稲荷寿司が、すいぶんと横長らしいのだ。 これはさっそく食べてみなければ。 (工藤 考浩) 旧妻沼町の聖天稲荷 というわけで、埼玉県北部の熊谷市にやってきた。 めざす妻沼聖天へは、熊谷駅からバスに乗る。 ちなみにバス移動も含めると、都心から2時間ほどかかる。 2時間かけて稲荷寿司を食べに行くことがあるとは夢にも思っていなかった。 事前に情報収集したところによると、横長の稲荷寿司は妻沼聖天の周囲にある3軒の寿司店(それも持ち帰りの稲荷寿司専門店)で販売されているらしい。 歴史のある街並み 関東地方にお住まいじゃない方は、埼玉県は東京のとなりだから
ある講演会で、来場者にこんなことを聞いてみた。 「最近、誰かをほめたことのある人?」 「最近、誰かからほめられたことのある人?」 手を挙げてもらったら、いずれも全体の4分の1もいなかった。あなたの場合はどうだろうか。 「いいところ探し」でモチベーションアップ ここ3カ月、ほめた記憶がないという年長の管理職の人に話を聞いた。 「自分たちは、叱られて仕事を覚えた。ほめて甘やかすのはどうかと思う。それに全社的に見てもこの経済状況でほめるようなことは見当たらない。こんな時にほめたりすると、社員の危機意識の欠如や、この程度でOKなんだとの勘違いを招きかねない」 時代が時代だ。分からないでもない気がする。しかし…。 「君の元気な挨拶、いいねえ」と言われた部下が、「この程度のあいさつでほめられるなら、挨拶は適当に手を抜こう」と思うだろうか? 「プレゼン、工夫の跡が見えたぞ。導入部分が特にいい」と言われ
家族と親密に暮らすのが幸せ--。この考え方を疑う余地のない人にとって、高齢者のひとり暮らしは、孤独で寂然とした老後に映るだろう。 体力が減退すれば、段差につまずいて転倒したりと、生活上のリスクは高まる。家族と同居すれば、リスクと孤独というストレスを避けられるかもしれない。 現実を見ると、高齢者のひとり暮らしは、決して少数派とはいえない。とくに男女の平均寿命の違いから、ひとり暮らしの女性高齢者の率は高い。65歳以上の高齢者で配偶者のいない女性の割合は55%。80歳以上になると女性の83%に配偶者がいない(下記『おひとりさまの老後』による)。 彼女たちはみな、家族から同居を避けられ、介護されない“かわいそうな”人たちなのだろうか。社会学者の上野千鶴子さんは明確に「ノー」と否定する。ベストセラーとなった『おひとりさまの老後』でこう綴っている。「高齢者のひとり暮らしを『おさみしいでしょうに』と言う
仕事で予告編は作ったことがあるものの自分の映画のやつはそういや『シンク』以来だったと思いつつ、『兄兄兄妹』の予告編を作成。ハナシが全くわからないと評判ながらも結構お気に入り。画が濡れてる。YouTubeじゃあまり伝わらないが。vimeoにもアップしてみたんだけどなぜか再生がカクカクするので公開していない。公開してちょうど一日だけど、YouTubeに動画があるということのメリットを痛感している。チャっと貼れてパッと見せられてあっという間に広がる。すげえ。 各所に無理を言って音も映像もバッチリ調整、音楽最高、でき上がった映画は予想以上にストレンジな肌触りで、でもベタなところもあり、つまり何が何やらよくわからない。いつもどおりだとも言える。唯一完成品に近いものを観た某スタッフによれば、「年々良くなってきている」とのお言葉、嬉しいものの、こちとらいろいろ凹んだり失ったり勉強になったりしていて、つま
最近、掌臭い・・・臭い・・・。ヤギ臭い・・・。それから指が切り傷だらけで痛いのだ・・・うぅぅぅ><そしてヤギのにおいに興奮したりもする。というのも新しい太鼓さんを買ってしまったのだ。新しい相棒は僕の好きな丸い感じの音がする、とても素敵。ただもうシンプルに大好き。子供が新しいおもちゃを手にした時のような、好きな女の子と目が合った時のような純粋な喜びで満たされてるのだ。抱っこして寝ちゃいたいくらいのお気に入りでウキウキ♪でも臭い・・・。ドゥンドゥン、サンバン、ケンケニも欲しいな〜もっともっと好きな物に囲まれて暮らしたいな〜。 1号機この子はルックスが好き。ドテッとした寸胴に、みどり紐がとてもかわいい。皮が年老いていて湿気に弱くて雨の日は泣き虫のように反響してしまうのです。お天気の日は元気のいい高温出るのでまだまだがんばってもらうよ♪ 2号機この子は最近ギニアからやってきたばっかの子。でかくて重
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
● 2004.05.01 渋谷の"スペイン坂"上(東京都渋谷区) なごみの裏にあるあやしさ、うさん臭さ。駅前の大型商業施設とも、商店街ともまた違う次元が、この街には同時に存在しているんですね。僕は町田を少し甘くみていたようです。この街は面白い。今まで見てきたどんな町より面白いですよ。 絵の具の塗り残しの隙間から顔を出す、それらの「生すぎる」ほどのリアリティは、都心部に散在する、いわゆる「下町的」街角や、歌舞伎町の「生々しさ」すらも軽々と凌駕する。 以上は、建築家・隈研吾による「新・都市論TOKYO」(集英社新書)の、町田(東京都町田市)について論じた部分の引用である。小っ恥ずかしい書名ながらも、おすすめの書籍。 これの面白さは、汐留・丸の内・六本木・代官山を訪れては語っていき、最後に町田に案内された隈研吾が、最初は退屈そうにしていながらも、次第次第にいろいろな発見をするうち、興奮を隠しきれ
油そばを食べる活動を続けています(絶賛部員募集中)。今回は我らが三鷹台の「井の頭ナムチャイ」です。三鷹台は長らくラーメン不毛の地であったのですが(というか商店街そのものが…)、そこへ彗星のごとく現れたのが「ナムチャイ」でした。以前は西荻窪にお店を構えていたようです。以前こちらのラーメンを食べたところ非常においしく、三鷹台にこんなお店ができたことをうれしく思ったものです。 そんなナムチャイが限定として油そばを一日限りで出していたので、アブラブとしては食べに行かねば、ということで行ってきました。三鷹台駅そばのLAWSONを曲がって少し歩いたところにあります。 普段のメニューはこちら。そして今回の限定の油そば(600円)はこちらです! 見た目は油そばとまぜそばの中間かな。トッピングはナルト、ネギ、ほぐしチャーシュー、揚げタマネギ、魚粉ですかね。早速まぜていただきます。 混ぜた後の写真を撮りそびれ
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