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2015年8月20日のブックマーク (2件)

  • ZenFone 2 laserが最も安く買えるNifMo!格安SIMセットで実質16,312円の本体価格 | 格安スマホ回線研究所

    9ヶ月目にキャッシュバックを得た場合、そして24か月間のスマホセット割の割引を全て適用した場合という、割引を最大限に活かした時の実質価格は16,312円(税込み18,416円)となります。ZenFone 2 laser、あるいはHuawei P8 Liteがこの価格というのは破格も破格、もはや他社のMVNOがどんなにキャンペーンを打ち出しても敵わない金額でしょう。 スナドラ410にRAM2GBの端末を実質2万円以下で購入できる機会というのは今のSIMフリースマホ相場では無理でしょう。それだけNifMoのセット販売によるこの価格は特別に安い存在と言えましょう。 NifMoセットの2つのメリット これからZenFone 2 laserまたはHuawei P8 Liteを購入予定で、セットにする格安SIMもまだ決まっていないというようでしたら、絶対にこのNifMoセットを私はオススメします。その

  • 容量制限を超えた低速モードの格安SIMは実用的に使えるか!? (1/2)

    格安SIMも快適になったもので実際の速度は混雑時間を除けば数十Mbpsを超えることはザラな現在。快適なあまり、ウェブ閲覧をはじめいろいろやっていると、速度が速いだけに容量がどんどん消費されてしまう。 しかも、スマートフォンの画面が大きくなり、スマホ向けではなくPC用のページばかり見るようになると、加速度的に容量を消費するようになる。 そこで、容量を超えた後にやってくる速度制限はどの程度のものなのか、今回はアプリで低速モードに切替えた後、速度を計測し、あわせて使用感を比較してみた。 200kbpsでもウェブページを見るだけなら問題ない? 今回試したのは3社の格安SIM。ドコモネットワークではおなじみの「OCN モバイル ONE」と「IIJmio」。さらにauネットワークを使った「mineo」だ。この3社はいずれも契約した高速通信容量を超えた場合などに適用される低速時の速度は最大200kbps

    容量制限を超えた低速モードの格安SIMは実用的に使えるか!? (1/2)