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  • 投資信託の状況確認【確定拠出年金】(2017/3/4)

    毎月一度の「投資信託の状況確認」では、現在投資中または投資予定のある投資信託の状況を確認し、年金運用に役立てるためのコーナーです。 年金積立インデックスファンド日債券:0231B01A:青 DC・ダイワ・ストックインデックス225:0431301C:赤 インベスコ MSCIコクサイ・インデックス:18312023:緑 年金積立インデックスF海外新興国株式:02311084:黒 Jリートアクティブファンド(1年決算):6431307A:黄 1か月チャート まず最近一か月の動きです。上から順に外国株式インデックス(インべスコMSCIコクサイ)、新興国株式インデックス、日経225インデックス、日債券インデックスJリートアクティブでした。 この一か月、株式系が堅調です。一方Jリートは低迷しています。引き続きトランプさんの言動に注目が集まる状況にはありますが、ここにきて米国の経済指標が極めて順調

    投資信託の状況確認【確定拠出年金】(2017/3/4)
  • 【決算分析】3910 エムケイシステム 29年3月期3Q

    3910 エムケイシステム ■事業概要 社会保険や労働保険に関する業務支援ソフトウエアをASPで展開。M&Aにより人事総務に関する事業も子会社化。 ■決算全般 40%超の大幅増収、一桁の小幅増益での着地となりました。増収の要因は社労夢事業の増収もありますが、3Qより連結対象となった子会社「株式会社ビジネスネットコーポレーション」の影響が大きいです。利益面での伸び悩みの原因としてはは人件費増、マイナンバー関連ソフトの償却開始によるコストアップを挙げています。 システム構築サービス等特需的などのマイナンバー制度開始による特需の剥落で一服感があるものの、主力のストックビジネスであるASPサービスの売上は前年比40%弱の増加と非常に堅調です。人件費の増加はありましたが、フローの売上を十分補うストックの売上を確保できたことは大きな意義があると個人的には考えています。 以下株探より引用 エムケイシステ

    【決算分析】3910 エムケイシステム 29年3月期3Q
  • 【決算分析】8920 東祥 29年3月期3Q

    8920 東祥 ■事業概要 愛知地盤にスポーツクラブを運営。ABホテル好調で高成長。ローコスト経営に特色。 ■決算全般 ほぼ2桁の増収増益での着地でした。3Qでの利益の伸びがいまいちのように見えますが、利益率は例年より良いくらいであり、順調であると考えています。これに伴い、通期予想を上方修正しました。小幅な修正にとどまってはいますが、安定感を見せた決算だったのではないかと思います。また同社の場合はすでに来年度にスポーツクラブ11店舗、ホテルが5棟営業開始予定と売上の大幅増が想定され、既存店の順調さと合わせ考えれば、利益の高成長が見込めるため、高PERを維持でているものと思われます。 以下株探より引用 東祥【8920】、今期経常を5%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も1円増額 | 株探ニュース ■4半期決算概要 今3Qの利益は前3Qからの伸びはさほどではありませんが、利益率の指標を見ると例

    【決算分析】8920 東祥 29年3月期3Q
  • 資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2017/2/25)

    4週週末の恒例、 資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(真ん中は縦軸対数、下はアベノミクス開始以降)です。 昨年3月末からのパフォーマンスはPFが+14.5%(+12.0%)、日経平均が+15.1%(+16.2%)、スプレッドは-0.6pt(-4.2pt)です。暦年ではPFが+2.8%(+0.5%)、日経平均が+0.9%(+1.8%)、スプレッドは+1.9pt(-1.3pt)です。( )内は前回の数値です。 前回と比べるとPFが↑、ベンチマークが↓でパフォーマンスの差が縮まり、昨年末からの成績がやっとほぼ同等というところまで来ました。とはいえ、ジャスダックやマザーズ指数が好調で他の個人投資家さんが非常に好調なのと比較すると物足りないところです。 しかし、投資の世界に身を投じてからダラダラとやっている期間も含めて20年以上になりますと、割とそのあたりは鈍感でして、絶対額で勝っているのだ

    資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2017/2/25)
  • 【決算分析】9795 ステップ 29年9月期1Q

    9795 ステップ ■事業概要 神奈川西部地盤に学習塾「ステップ」を展開。同県立トップ校受験に強く、少ない広告費で生徒を確保できるのが強み。 ■決算全般 小幅増収で利益はほぼ横ばいでした。相変わらず安定してますが、もう少し利益成長が欲しいところ。小中学生の生徒数の伸びがやや弱いようです。 以下株探より引用 ステップ【9795】、10-12月期(1Q)経常は微増益で着地 | 株探ニュース ■4半期決算概要 前期1Qの利益の伸びが比較的大きかったため、今期は横ばいとなってしまったという見方もできそうです。そういう意味では2Qまでは横ばい圏をキープしてもらって、下期で利益を伸ばすという年かもしれません。利益率、原価率、販管費率に大きな変化はありません。利益率はとても高く安定しています。

    【決算分析】9795 ステップ 29年9月期1Q
  • 現在の保有銘柄の状況(2017/2/18)

    現金も含めた加重平均PERは13.19(先月)→13.50(今月)となりました。 今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。 売り テンポスバスターズ(優待分残し)、フジ・コーポレーション(一部) 買い ゲンキー(新規)、シノケングループ(買増)、エイジス(買増) 2751テンポスバスターズ 中途半端なポジションをずっと継続していましたが、今回想定以上に株価が上昇したので、丁度よい機会だと考え、優待分を残して売却しました。足元の業績は良くも悪くもないといった状態でしょうか。あさくま上場がすぐにあったら泣きます。 7605 フジ・コーポレーション 優待拡充により暴騰したので、前回に引き続きまた少しだけ売却しました。今1Qの売り上げは想定内か。ネットでの成長が一服した現在、成長ドライバーは地道な新規出店となると思いますが、どの程度の成長になるのかを見極めたいと思います。そういう意味では優待を拡充し

    現在の保有銘柄の状況(2017/2/18)
  • ドル円と日経平均のチャート確認(2017/2/11)

    まずはドル円チャートです。 ▼3カ月チャート ここひと月はじりじりと円高となっていましたが、2/7の111円60銭を境に円安に反転しています。日米首脳を機に急激な動きが出ないか注目です。しかしトランプさんからどんな発言が飛び出すか当に分かりません。戦略だと分かった上で聞いていても???という感じです。それもふくめて作戦なのでしょうか。

    ドル円と日経平均のチャート確認(2017/2/11)
  • 【決算分析】4659 エイジス 29年3月期3Q

    4659 エイジス ■事業概要 実地棚卸し代行で国内圧倒的首位。業務の平準化に注力。海外を育成中。 ■決算全般 2Qに続いて、大幅増益で着地。閑散期なので3Q単計の増益率は割り引いて考える必要がありますが、平準化が奏功しこの時期にも安定して利益がでるようになりました。国内棚卸サービスは成長が鈍化した感がありますが、リテイルサポートサービスが大きく成長しており、通期での上方修正も視野に入ってきました。 以下株探より引用 エイジス【4659】、4-12月期(3Q累計)経常が27%増益で着地・10-12月期も47%増益 | 株探ニュース ■4半期決算概要 売上、利益とも各四半期できれいに右肩上がりとなっており、成長の安定性に目を見張ります。次の4Qは昨年大きな利益を計上しているので高いハードルです。どうなりますか。

    【決算分析】4659 エイジス 29年3月期3Q
  • 【決算分析】3091 ブロンコビリー 28年12月期4Q

    ブロンコビリー【3091】、今期経常は12%増で7期連続最高益、2円増配へ | 株探ニュース ブロンコビリー <3091> が1月17日大引け後(15:30)に決算を発表。16年12月期の経常利益(非連結)は前の期比14.0%増の28億円になり、17年12月期も前期比12.2%増の31.5億円に伸びを見込み、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。8期連続増収、増益になる。 同時に、今期の年間配当は前期比2円増の24円に増配する方針とした。 直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の経常利益は前年同期比13.5%減の6.2億円に減り、売上営業利益率は前年同期の16.9%→14.2%に低下した。 ■事業概要 名古屋地盤にステーキ等を提供する高価格帯のレストランチェーン。魚沼産コシヒカリ、サラダバーなどに特徴。関東出店を格化。 ■決算概要 10%台の増収増益で落着となりました。3Q

    【決算分析】3091 ブロンコビリー 28年12月期4Q
  • 資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2017/1/29)

    4週週末の恒例、 資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(真ん中は縦軸対数、下はアベノミクス開始以降)です。 今年3月末からのパフォーマンスはPFが+12.0%(+10.9%)、日経平均が+16.2%(+15.9%)、スプレッドは-4.2pt(-5.0pt)です。 暦年ではPFが+0.5%、日経平均が+1.8%、スプレッドは-1.3ptです。( )内は前回の数値です。 前回と比べるとPFとベンチマークの両方のパフォーマンスが改善しました。ややベンチマークに近づきましたが、まだ差があります。絶対額で見ると、PFは2009年当初を100とした場合、今年度は66増加しているのに対し、ベンチマークは30にとどまります。これまでパフォーマンスで差がついているのは大きいし、複利の効果でもあります。他の個人投資家さんには遠く及びませんが。。。。 とはいえ年度末にベンチマークに勝つか+15%のどちらか

    資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2017/1/29)
  • 【決算分析】3385 薬王堂 29年2月期3Q

    薬王堂【3385】、3-11月期(3Q累計)経常が30%増益で着地・9-11月期も29%増益 | 株探ニュース 薬王堂 <3385> が1月12日大引け後(15:30)に決算を発表。17年2月期第3四半期累計(3-11月)の経常利益(非連結)は前年同期比30.2%増の28.3億円に拡大し、通期計画の32.1億円に対する進捗率は88.2%に達し、5年平均の77.0%も上回った。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の経常利益は前年同期比48.2%減の3.8億円に落ち込む計算になる。 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の経常利益は前年同期比28.5%増の9.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の4.1%→4.8%に改善した。 岩手地盤の独立系ドラッグストア。品、化粧品、衣料等展開。東北5県にドミナント戦略。来期は福島

    【決算分析】3385 薬王堂 29年2月期3Q
  • 現在の保有銘柄の状況(2017/1/21)

    年度末に余剰資金を追加したため、現金比率が高くなりました。現金も含めた加重平均PERは14.82(先月)→13.19(今月)となりました。 今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。 売り ユニバーサル園芸社(監視分残し)、フジ・コーポレーション(一部)、トレファク(監視分残し) 買い ハンズマン(買増) 6061 ユニバーサル園芸社 前回に引き続きポジションを縮小し、監視分を除いてすべて売却しました。理由は前回と同様で海外のM&A案件プレミア社の不確実性のためです。M&Aはただでさえ難しいのに、それが海外となるとさらに難易度が上がるということを実感しました。良い会社だと思っているので、経過を見守り再エントリーを伺いたいと思います。 7605 フジ・コーポレーション 前回に引き続きまた少しだけ売却。昨年は北海道以外は雪が少なく、特に12月はむしろ一昨年より少ないくらいだったので、スタッドレスの

    現在の保有銘柄の状況(2017/1/21)
  • 【決算分析】3093 トレジャー・ファクトリー 29年2月期3Q

    トレジャー・ファクトリー【3093】、3-11月期(3Q累計)経常が30%減益で着地・9-11月期も40%減益 | 株探ニュース トレジャー・ファクトリー <3093> が1月12日大引け後(15:00)に決算を発表。17年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期非連結比30.1%減の6億円に落ち込み、通期計画の10.2億円に対する進捗率は59.0%にとどまり、5年平均の78.5%も下回った。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期非連結比67.6%増の4.1億円に拡大する計算になる。 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期非連結比40.2%減の2.4億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の12.5%→7.3%に大幅低下した。 ■事業概要 首都圏でリサイク

    【決算分析】3093 トレジャー・ファクトリー 29年2月期3Q
  • ドル円と日経平均のチャート確認(2017/1/14)

    まずはドル円チャートです。 ▼3カ月チャート 12月中旬まではドルが急上昇しましたが、その後はじりじりと円高に戻しています。やはり歴史的な節目である120円を目前に反落しました。今後はやはり来週20日大統領に就任するトランプ氏の発言に注目です。

    ドル円と日経平均のチャート確認(2017/1/14)
  • 投資信託の状況確認【確定拠出年金】(2017/1/7)

    毎月一度の「投資信託の状況確認」では、現在投資中または投資予定のある投資信託の状況を確認し、年金運用に役立てるためのコーナーです。 年金積立インデックスファンド日債券:0231B01A:青 DC・ダイワ・ストックインデックス225:0431301C:赤 インベスコ MSCIコクサイ・インデックス:18312023:緑 年金積立インデックスF海外新興国株式:02311084:黒 Jリートアクティブファンド(1年決算):6431307A:黄 1か月チャート まず最近一か月の動きです。上から順に日経225インデックス、Jリートアクティブ、外国株式インデックス(インべスコMSCIコクサイ)、新興国株式インデックス、日債券インデックスでした。 この一か月も株式系は堅調です。トランプ大統領に対する期待、日においては円安による増額修正期待による相場だと思います。しかし、期待を相当程度織り込んでしま

    投資信託の状況確認【確定拠出年金】(2017/1/7)
  • 資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2016/12/30)

    年末ですので一応締めます。資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(真ん中は縦軸対数、下はアベノミクス開始以降)です。 今年3月末からのパフォーマンスはPFが+11.4%、日経平均が+15.5%、スプレッドは-4.1ptです。 暦年ではPFが+15.5%、日経平均が+0.0%、スプレッドは+15.5ptです。 結局暦年で+15%をクリアしましたので、個人的には良かったです。日経平均は昨年末と比較して+0.04%ですので、ほぼ同値でした。 ネットを見ているとスーパー個人投資家がとてつもないパフォーマンスを出していますが、私としてはこれで十分だと思っているので、現在の方針を堅持し、問題児の処理に細心の注意を払い損失を小さく、利益を大きくしたいと思います。 年はお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。 ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになりま

    資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2016/12/30)
  • 【決算分析】7605 フジ・コーポレーション 28年10月期4Q

    フジ・コーポレーション【7605】、今期経常は6%増で2期ぶり最高益、前期配当を5円増額・今期も30円継続へ | 株探ニュース フジ・コーポレーション <7605> が12月14日大引け後(15:30)に決算を発表。16年10月期の経常利益(非連結)は前の期比5.2%減の22.5億円になったが、17年10月期は前期比5.9%増の23.9億円に伸びを見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。15期連続増収になる。 同時に、前期の年間配当を25円→30円(前の期は25円)に増額し、今期も30円を継続する方針とした。 直近3ヵ月の実績である8-10月期(4Q)の経常利益は前年同期比25.4%減の2.9億円に減り、売上営業利益率は前年同期の5.3%→4.6%に悪化した。 ■事業概要 自動車用タイヤ・ホイール専門店を展開。東北・関東から全国へ。 ■決算概要 結局通期では増収を確保したもの

    【決算分析】7605 フジ・コーポレーション 28年10月期4Q
  • 資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2016/12/23)

    4週週末の恒例、 資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(真ん中は縦軸対数、下はアベノミクス開始以降)です。 今年3月末からのパフォーマンスはPFが+10.9%(+8.0%)、日経平均が+15.9%(+9.7%)、スプレッドは-5.0pt(-1.6pt)です。 暦年ではPFが+15.0%(+12.0%)、日経平均が+2.1%(-3.4%)、スプレッドは+12.9pt(+15.4pt)です。( )内は前回の数値です。 前回と比べるとPFとベンチマークの両方のパフォーマンスが改善しました。最近になってようやく小型にも資金が入ってきているようで、私のPFはようやく壁を突き破り、過去最高値を更新しました。しかし改善具合は前回に引き続きベンチマークの方が良く、5.0ptも後れをとりました。。。。。しかし暦年で+15%に乗せましたので、この水準なら満足です。 今年も残すところあとわずかですが、急落

    資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2016/12/23)
  • 【決算分析】2751 テンポスバスターズ 29年4月期2Q

    テンポスバスターズ【2751】、8-10月期(2Q)経常は4%減益 | 株探ニュース テンポスバスターズ <2751> [JQ] が12月9日大引け後(16:00)に決算を発表。17年4月期第2四半期累計(5-10月)の連結経常利益は前年同期比10.4%増の11.3億円に伸び、通期計画の22.5億円に対する進捗率は50.5%となり、5年平均の49.3%とほぼ同水準だった。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の連結経常利益は前年同期比2.0%増の11.1億円に伸びる計算になる。 直近3ヵ月の実績である8-10月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比3.8%減の5.3億円に減り、売上営業利益率は前年同期の7.8%→7.5%に悪化した。 ■事業概要 中古厨房機器のリサイクル販売で独壇場。新品販売も併営。内装工事受託やステーキあさくま等飲業も

    【決算分析】2751 テンポスバスターズ 29年4月期2Q
  • 現在の保有銘柄の状況(2016/12/18)

    現金も含めた加重平均PERは14.33(先月)→14.82(今月)となりました。 今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。 売り ユニバーサル園芸社(一部)、フジ・コーポレーション(一部)、あみやき停(監視分残し) 買い シノケングループ(買増)、ハンズマン(買増) 6061 ユニバーサル園芸社 1Qの決算で海外事業のM&A案件が足を引っ張っていることが判明し、想定とは異なったので少しポジションを小さくしました。 7605 フジ・コーポレーション 前回に引き続き少しだけ売却。4Q着地は想定よりやや悪かったですが、11月の月次は好調です。すでに株価はこの冬の動向次第という状況です。いまのところ、例年より寒いのですが、北海道以外はそれほど雪が多いわけではないといった印象ですが。どうなりますか。 2753 あみやき亭 鶏肋のような銘柄だと最近考えることが多かったのですが、11月の月次の悪さを見て思

    現在の保有銘柄の状況(2016/12/18)